自分だけのステージ立て

田中樹くんが好きです

少年たち 〜Born TOMORROW〜 2幕

少年たち 〜Born TOMORROW〜
2017.09.07〜28
in 日生劇場



<2幕>


7 夢
Prayの前に歌ってる曲はなんていうんですかね…?
歌っているジェだけにライトがあたり、スクリーンに他メンバーが映る。ゆごじゅりが下手側ってことしか覚えていません。

♬︎Pray
2幕はジェシーのPrayから。
この夏のキントレでのPrayが記憶に新しいのでめちゃくちゃテンポが速く感じた。
「ちょっと!早送りしてるのダレ!?」(CV:ジェシー)
って感じ。
すごく生き急いでるPray。
でも歌はお上手。さすが。
Prayで幕があがり、他のメンバーたちの姿も見えるようになる。ゆごじゅりは相変わらずのニコイチ。

ジェ「みんなどうしてるかなぁ?かけがえのない仲間…。仲良し兄弟は何をやってるだろう?樹と髙地、うまくやってるかな?」
ここでの樹と髙地、肩を組んでにっこり。
あとは、慎太郎がチャン(宮舘くん)にハイタッチしようと手出すんだけど無視されるところしか記憶にない。あべべが誰かとハイタッチしていたような…。さっくんかな…?あ、ほくとくんはカメラ持ってにっこりしてるよね!?(笑)
(仲良し兄弟の前にさくあべなべとだてしんへの台詞が入ります。)
ジェ「俺のことを心配してくれていた新入り。」
京本ジェシー、元気でやってるかなぁ!」
ジェ「仲違いしたままの俺の親友」
岩本「もうあいつと会うことはないんだろうな…」
ジェ「みんな何やってるかなぁ」

ここで暗転。
ジェシーがいなくなってから、僕たちなりに戦争について調べてみた。

暗転してから少しセットが動くみたいなんですが、ここでのじゅりちゃん、足を広げてバランスを保っていてすごくかわいいし、優吾と肩を組みながら階段を降りて、きょもが置いて行った日記を回収!仕事人じゅりちゃん!
ちなみに、22日、優吾不在公演の次の日は暗転してからいきなり樹が優吾に抱きついていてかわいかった……。寂しかったんだね……。カワイイよね……。

そしてカンカン娘へ。
一瞬カンカン娘歌うきょもちゃんまじカンカン娘だから〜〜〜!!!(?)

出所した後の少年たち。

<渡辺と佐久間と阿部>
ライブハウスをやっている。そこに京本が訪ねてくる。
京本「みんな!!!」
佐久間「京本!?久しぶりじゃーん!」
といつからかハグだけじゃなくて、きょものことを高い高いしてくれるさっくん
きょもがまじカワイイ(泣)(泣)
阿部「ラジオ聞いてるぞ!音楽プロデューサーになったんだってなぁ!」
京本「僕にもね!」
3人「「「え!?」」」
京本「僕にもね!夢が出来たんだ!!!ていうかライブハウスってこんなに音大きいの!?」
佐久間「いつもこんな感じだよ!最高だろ!」

京本さんのところのご子息の喉がやられるだろ!誰か音量下げろ!!!

と毎公演心の中で思っていた。ここのきょもが本当〜にかわいいんだ。

ジェシーがいつ戻ってきてもいいように、ジェシーに歌ってもらう場所を提供できるように、ライブハウスを作った渡辺、阿部、佐久間。
牢獄の中で見た写真から戦時中のことに興味を持って色々調べた。このライブハウスも元は焼け野原。
佐久間「戦後に盛り上がりを見せたのは、なんと言ってもジャズだ!!!」←ここすき
ジャズやその当時流行した音楽の紹介。

京本「みんなすごいね!よく調べたね!」
渡辺「当たり前じゃん!それで今日はどうした?」
京本「岩本を探してるんだ。また2人であの歌をもう一度歌ってほしくて…。それが僕がみつけた夢なんだ!」いい子…
阿部「俺たちも協力するよ!」


<慎太郎と宮舘>
謎の太鼓で登場←
無事にダンサーという夢を叶え、ステージに立っている2人。その2人が立つ舞台にも戦争の歴史があった。
宮舘「Everybody!!!」
\拍手/
日劇や宝塚劇場についての紹介。
戦争中、爆弾(?)を作る工場になっていたこの2つの劇場は戦後生まれ変わり今のようなエンターテインメントを生み出す場になった。

森本慎太郎劇場〜
爆笑タイムです。日生劇場や松竹座であんなに椅子から転げ落ちそうなくらい爆笑したのは初めて。毎回おもしろかった。時に言ってはいけないことを言ってしまったりしてめちゃくちゃ怒られたりもしたけど(樹になぐさめてもらったという田中樹爆イケエピソード付き)、毎回楽しませてくれた慎ちゃん、よく頑張りました!
とにかくあの感じで特に意味のないギャグをひたすら繰り広げ、喋っているだけなので割愛しますね。
そして日生劇場の紹介。

2人でA列のお立ち台へ。
宮舘「まさかこうしてお前とステージに立つ日がくるなんてな」
慎太郎「日本中の人たちが俺たちを見て笑顔になってくれる。この劇場の人たちも。そのためなら被災地だって老人ホームだって色んな劇場にだって、どこへにだって行くさ」←爆イケ
宮舘「慎太郎…」
慎太郎「宮舘…」
鳴り響く携帯電話
ったく誰だよ…って空気。
慎太郎「だめですよ〜電源切って下さいね〜!」
あなたですか?とお客さんにふる宮舘。
宮舘「お前?」
慎太郎「違う」
宮舘「あ…俺だっ…(照れっ)もしもし、京本!久しぶりだな!えっ岩本…?分かった」
慎太郎「京本なんだって?」
宮舘「岩本を探してる。助けてやろう」


<北斗と深澤>
空襲シーン
空襲から逃げる2人の兄弟。防空壕はどこもいっぱい。やっとたどり着くも1人しか入れない。兄は弟を防空壕に押し込む。
北斗「お願いします!僕達も入れて下さい!お願いします!」
深澤「1人ならいける!お前はいけ!」
北斗「何言ってんだよにいちゃん!にいちゃんどうすんだよ!」←ベストオブすきなほくとくん
深澤「何とかして生き延びる!だからお前は入ってろ!」
北斗「にいちゃん!にいちゃーん!!!」

1人橋の下にいて助かった深澤。
深澤「行かなきゃ……!」
防空壕に迎えに行くと変わり果てた姿の北斗が…。

北斗「あの時見た戦争の写真が目に焼き付いて離れないんだ。これは誰かに伝えていかなければいけない現実。なぁにいちゃん、やろう!俺たちは俺たちのやり方でやろう!」
深澤「あぁ!やろう」


<樹と髙地>
「あの時見た戦争の資料。まさか争ってばかりいた俺たちがもっと詳しく戦争のことを調べて、戦争資料館の学芸員になるとはなぁ。」
髙地「それにしても、調べれば調べるほど戦争中は大変だったんだよなぁ」
「言葉も音楽も外国のものは敵性文化だーつって使えなかったんだもんな!だって、あのLove-tune諸星翔希ってやつがやってるサックスって楽器も当時は金属製先曲がり音響出し器って言われてたんだって」←好きなやつ
髙地「ほんと窮屈だよなぁ…」
「思想だって戦争一色にコントロールされてたんだもんな」

「これは伝単と言います」キターーー!
「伝単とは戦争中、日本国民や戦士の戦意喪失を目的としてアメリカ軍が空からばらまいた印刷物なんです」
髙地「この伝単は空襲の予告です」
「あなたは自分や親兄弟、友達の命を助けようとは思いませんか、助けたければこのビラをよく読んで下さい、アメリカの敵はあなた方ではありません。あなた方を戦争に引っ張りこんでいる軍部こそ敵です。京都や奈良には空襲は行いません。みなさんそちらに逃げて下さい」
髙地「でも大方の日本人はこの伝単を信じようとはしなかった」
「信じるどころか拾うことすら非国民だと言われ、周りからは白い目で見られた。この伝単に書いてある、京都や奈良には空襲はないという言葉を信じていれば、もっと多くの人が助かったかもしれないのに!」
(じゅりちゃん1人公演のためにここの台詞丸暗記した)

京本との電話の最中伝単拾ってくれてる優吾。
「あぁ京本か?紛争地域の視察の件、許可おりたぞ。あぁ、もちろんみんなの分もだ」

最後の1枚を2人同時で拾いにいく。
「なんだよ!!!?」
髙地「は!?!?」
「拾えよ!」
髙地「いやお前が拾えよ!!!」
「俺、勉強しすぎてIQ65245845になったんだぞ!?」
髙地「俺だって勉強しすぎて偏差値106だぞ!」
なんてやりとりの後どちらかが折れたり、優吾がいない前後の日は「明日1人で申し訳ないからな」と優吾が優男発揮して(沼)拾ってくれたり。大阪ではきょもが手伝ってくれた。

「戦地か……命懸けだな…」
髙地「でも行かなきゃ、ジェシーのいる戦場に」

フォーエバーゆごじゅり。素晴らしい秋をありがとう。


ギターで君にこの歌をを弾く岩本(だんだん上手になってたよね!)のところへ京本登場。
岩本説得シーン。
戦場カメラマンとして戦地に行っていた深澤と北斗がジェシーに会い、心優しかったジェシーの変わり果てた姿を岩本に伝える。(ここのシーンのジェシーの日本語力の高さ!ペラペラ!)
他メンバーも大集合して「みんなでジェシーのところに行こう!」
「戦地の視察として許可おりたぞ」
髙地「これでお前らも視察団の一員ってわけだ」
結果:岩本も行くことになる。(雑)

あおい輝彦さんの歌(雑)

戦場で北斗深澤と合流する。
敵も味方も関係なく攻撃される戦場に驚く少年たち。
髙地「おい!あれジェシーじゃねぇか!?」
ジェシー!!!!」
ジェシー発見☝🏻️
ジェシー「戦いの邪魔だ…!帰れ!!!」
敵の爆撃を受けながらも必死にジェシーを説得する少年たち。
京本「もう一度あの歌を歌ってくれよ!ジェシーが作ったあの優しい歌を!」
渡辺「場所は俺たちが用意してある!」
阿部「小さなライブハウスだけどお前の帰りを待ってるんだよ!」
慎太郎「俺たちも一緒に盛り上げるから!!!」←ここ好き
髙地ジェシー!俺たちのことを手伝ってくれないか!?」
「平和と自由を訴えるために!!!」

それでも変わることないジェシーの気持ち。
もう岩本、ジェシーを救えるのはお前しかいない…!岩本!君に決めた!!!

(ここみんなやられてバタバタ倒れてるんだけど、しんじゅりが手を伸ばし合って逢い引きしているのでそっちばっかに集中してしまった。しんじゅり尊い。2人が生きててよかった。(?))

ロザリオを未だにつけているジェシーに「俺たちの夢の証だろ!」と訴えかける岩本。しかしジェシーはまだ銃を振り回す。

深澤?「どうして分かってくれねぇんだ!!!」このセリフ好きなのにたつやくんか定かではない多分深澤

ひ〜懇親の演技に引き込まれて全然台詞とか分かんないけど、「まだ遅くないから戻ってこい!」という岩本に「人を殺めたのにみんなに会わす顔がない」というジェシー
岩本「俺たちの夢はまだ叶ってない!!!」
京本「一緒に帰ろう…!」
少年たちの説得により、ジェシーの心が傾き始めたその瞬間、ジェシーは撃たれて戦場で命を落とすのだった。
ここのひージェのやりとり、戦隊モノで変身シーン待ってくれている悪役のように戦場なのに何事もないのすごい。

撃たれたジェシーに駆け寄る少年たち。
泣ける。
泣くところ。
じゅりちゃんは毎公演演じ方を変えてきてて、呆然と立ち尽くす日もあれば、すぐ駆け寄る時もあったり、その心情を考えるととてもじゃないけど涙なしでは見れない……。受け入れられない現実…というのが伝わってきて、じゅりちゃんが毎公演考えて演じてるのが伝わってきました。

ロザリオを岩本に託し、ジェシー死す

♬あいつの分も生きる
じゅりちゃんが目に涙をいっぱいに溜めて歌っているのがもう胸しめつけ案件。
ジェシーどうにか救えないものかと。
ジェシー救いたい……。
岩本さんの衣装を持ってくるかかり!やってます!笑

今後のこと
ジェシーの歌を世界中に広めよう!とする少年たち。
「世界中に広まるといいな!」
髙地「そうだな!」

♬君にこの歌を
これを歌ってる時の樹くんの表情が本当にいいんだよ〜!ジェシーの歌声にみんなが振り向くのも好き。
髙地優吾さんの「涙拭き〜」で涙拭く仕草するところも好きです。

岩本のシーン
「戦争と無縁の人生…それが当たり前だと思っているのはこの国の人だけだ…!」←前の年まではだけだ!!!!ってキレてた。
最後はブランコを押して帰っていくのだけど、少年たちのコレコレェ!感がすごい。
これぞ少年たち!という感じ!

エンドロール、舞台でのシーンが流れるんだけど、そのじゅりちゃんがめためたにかわいいのであの映像だけでも欲しいです。



Show Time

・NON STOP
1階後ろの扉からSixTONES登場!
じゅりちゃんは上手でした。
この曲これで本当好きになったんですけど、この曲を歌う樹くんがあまりにもキラッキラのアイドルで最高!!
2番はSnow Manなので一度はけます。
「旅に出かけよう今すぐに」がさっくんと樹くんのパートなんですけど、ハンドル回して旅に出かけてくれる樹くんにメロ…。
間奏部分でパーッパパーッパッパパー!と口ずさんでいたのもメロ…。好き…。見すぎて振り付け覚えた。1年経ったサマパラでも踊れた←どうでもいい情報

・この星のHIKARI
この流れ大好きだった〜〜〜(;_;)
自担がまじアイドルしてた〜〜〜いつでもアイドルだけどこの時ばかりは溢れんばかりのアイドルだった〜〜〜〜
冒頭パチパチタイムもNON STOPからの流れなので髙地くんとペアなじゅりちゃんも今回は北斗くんとでほくじゅりパチパチタイム見るため公演入ってた😭
仲良さそうにふざけ合う同い年同じ月生まれの2人がかわいすぎて無理でした(^^)

・VI Guys Snow Man
大好き!!!!!!
衣装も好きだし、曲も大好き!!!
たつやくんの丸眼鏡ガチャが心臓に悪かったですが、一度見れたので本当…よかった…ほんとは2回当たったのに…。
ひ〜ちゃん振付というこのダンスも覚えやすくてすぐ踊れるようになって楽しかったです!
たつやくんは言うまでもなく全てかっこいいので。
しょっぴーはイケボ。
だてさまはチョーカーガチャがあったようですが全然把握できてないです…。
あべべは「踊れ 歌え」のところの激甘ボイスが最高。
さっくんは「アオッ!」

・JAPONICA STYLE
ジャポニカ学習帳とか馬鹿にしてすいませんでした。衝撃たるや。樹くんのスカジャンの似合いようたるや。サイズ感が天才。扇子天才。
和のテイストってあんまりないから超かっこよかったし未だに見ても超かっこいいし、2番冒頭の樹くんパートで気を失いかけた過去。
みんな自担しか見てないから終わってから「えっ北斗くんそんなことしてます?」「え?どこですか?」「樹くんそれやってないですよ?」と食い違いが生じる事態発生でした。
大サビのダンスの「侘び寂びJAPONICA STYLE」カンッ!って首をカンッ!ってやるのが最強かっこいい樹くんなんですけど、誰か分かってくれます!?それと同時にファッサってなる髪の毛もめちゃめちゃかわいい……髪伸びてほしい……。
扇子キャッチも毎回祈るように見守り、何回見てもドキドキしたな〜。日に日に舌出してきたり樹くんもヤバだった。
あとはなんと言っても布!!!布が!落ちてくるんですよ!布が!!!SixTONESのために布が!!!初日終わった後のスト担、遺言のように「布…布………」とつぶやいていて最高だった。その上から落ちてくる布を身体にまとわりつかせて妖艶な動きをするSixTONES
無理だ!!!!!!
これ考えた人本当天才だしこれSixTONESにやらせようと思った人も天才だし本人たちも天才。世界がSixTONESとスト担に優しすぎる!贅沢すぎる!生きてるの楽しい!ありがとうSixTONESに関わってくれる全ての人間!

・epilogue
↑のような熱量でジャポニカを見てて終わったらソッコーメモ体勢に入ってたので本当に申し訳ないんですけど、本当に見てません……。本当に申し訳ない。それくらい見れてなかった…。

・We'll Be Together
ジェシーの挨拶に痺れる〜〜!
途中から向かい合うしょっぴーやあべべと独自の振付でニコニコし合っててすごいかわいかった〜!
ウィルビーも少年たち来たな〜少年たち終わるな〜って思う…。すのすとにも神山くんパートやってくれる人いないのかな。
樹くん無心で歌ってる感じもまたいい。笑



放置しすぎたせいで途中からパンフレットの流れガン無視してるんですけどすいません。あとで手直しします。笑
本当は今年の少年たちの初日までには!って思ったのになかなか書き出すまでに時間がかかりすぎてしまった〜。
髙地くん不在公演はまたまとめるとか言ってたけどそうもいかなそう←書けよ

少年たち4年目早くも1週間経ちましたが、これが最後なんて言わず…来年もまたこのメンバーで…出来るといいなぁ。それとも、もっと上にいけるかなぁ。
一緒にがんばります!!!!!!

ジャニーズJr.祭り SixTONES単独公演

ジャニーズJr.祭り
SixTONES単独公演
2018.03.26 18:00〜
in横浜アリーナ

お久しぶりです。少年たちも書いてます(現在進行形)。忘れてません。忘れた頃に出します。

私の応援するジャニーズJr.のグループ、SixTONESが単独公演を行いました。横浜アリーナで。ジャニーズJr.が横浜アリーナで単独コンサートをしました。横浜アリーナで単独コンサートです。(何回言うの)

夢のような2時間半でした。
終始泣いてるし、メモもぐちゃぐちゃなので自信はありませんが忘れないうちに書きます。

前日から気が気じゃなかったし、眠れないし、日付が変わっただけで気が狂いそうになっていたので、入って始まるまで自分が何をしていたか全く覚えていない。よって大半のオンナたちが気づいている檻の存在に全く気がついてない。何見てたの?照明が緑と紫のようなピンクのような……気が動転しすぎ。


<OP>
謎のイグアナ?、森、メンバー紹介のような祭りの映像が個々に流れて時すでにヤバイ。
森?モリ?あぁもう無理…と思っているところに檻の中にモフモフの白い衣装を着た6人が現れて、檻の存在に気づいてない私「まって、檻!?え!?新衣装!?は!?まって、時が止まれと、初めて感じた、!?」


<Jungle>
一曲目から新曲
あぁもう好きもう降参もう。
またbounce言うてる…腰…bounceWelcome to the Jungle……ジャングルか!ジャングルだったのか!この怪しげなセットと照明はジャングルだったのかーーーー!!!(パオーン!)
しかも檻に入って歌う6人の周りは火柱がドッカンドッカン上がってて初っ端からこんなに特効使って大丈夫スカ?と岸くんになってしまう。
そして自担がライオンを名乗り始めてうぇ!?となる。他メンバーこの時点で覚えてない。
新衣装はモッフモフで獣感しか。
他グループが大阪から新衣装お披露目してたのに、自軍だけ単独までのお楽しみにしていた理由がここで分かった。
動物モチーフの衣装なんすよ
田中→ライオン🦁
京本→コウモリ🦇
髙地→ハリネズミ🦔
ジェシー→シマウマ🦓
松村→鳥🦅
森本→くま🐻
こういうのジャニオタ嫌いなわけないよね、むしろ好きだよね
何度も言うけど、SixTONESって天才だよね

新曲をJr.祭り最終日でもやってくれたり、我らが源太がPONでやってくれたり、まずは4/3更新のジャニーズJr.チャンネルを見て欲しいんですけど、歌詞の内容がだんだん分かってきて最初の樹くんソロが「甘い香り 君も誘われて」なんですよ……甘い香り…誘われてる…声もめちゃくちゃ甘いから…全国民聴いて…
そして肝心の動物パート!

遠くで雄叫び上げるライオン
洞窟の
まっ、遠くで雄叫び上げるライオン!?遠くで、雄叫び上げる、ライオン…?じゅりちゃんのことなんですけど、MCで喋り倒す、ラップぶちかます、あのじゅりちゃんのことを「遠くで雄叫び上げるライオン」と!?SHINDOI
脱線してすみません。

遠くで雄叫び上げるライオン
洞窟の闇舞うコウモリ
誰も寄せ付けないハリネズミ
This is the Jungle
風を切り走ってくゼブラ
翼を広げ歌うバード
眠りから目を覚ましたベア
Here we go!

まずかっこいい。まさにかっこいい。
洞窟の闇の中を舞うコウモリはまさしく闇属性のきょもにぴったりだし、ニコニコ笑顔を売りにしている優吾の誰も寄せ付けない感(しんどい)、長い脚で風を切り走るジェシーはシマウマそのものだし、ここで歌う役割がほくとくんなのが意外だけどしっくりくるし、寝てる時は全然怖くないのに眠りから目を覚ました熊ってめちゃくちゃ怖いですよねそのフレーズだけで怖い寝てる時以外は常にしゃべっているような何をするか分からない慎太郎はくまさんでしかない。

すごい。

すごいしか言えない。ジャンゴォ

そしてなんかTシャツの下から手入れて襟から出すみたいなよく分からんかっこいいこととかやる。腹チラもする。エロい。かっこよすぎてよく分からん。こんなに早く映像が見れると思わなかった。ジャニーズJr.チャンネル神なのか?


<IN THE STORM>
イントロだけでぶち上がるよ……!
ギラッギラッギラッって始まった時ムービングステージに乗った6人が見えた気がしたけど幻らしい。樹のラップのとことかムビステ乗ってたよね?ムビステ乗ってセンステ移動したんじゃないの?いつか絶対やろうな、
メンステからセンステへ移動。


<BE CRAZY>
まさかのセンステでヘドバンを回転しながらやるもんだから、初めての体験に戸惑う。えっ無理。
センステからバクステに移動。
樹のラップのところで背中合わせで円になる6人。それを樹ラップを筆頭にカメラがぐるぐる回って(ドアップ)、あ、デビューしてる…って思った。本当かっこよかった。かっこいいしか出てこない。
SixTONES6人と1万5千人でバンバンバン!やったの本当に楽しくて終始泣く。
「後ろを絶対振り向かないで 前だけを見つめていく」
強さしかない。SixTONES強い。


<らいおんハート>
こんなにガンガン攻められた後にらいおんハートで涙腺がおかしなことになった。リフターに乗って歌う。樹は祭りブレイブソウルと同じ場所だった。他メンバーもかな??
「君を守る為 その為に生まれてきたんだ」
いや、無理(咽び泣き)


<Jungle>
えっっっっっっまさかのJungleサンドイッチ(死)(死)(死)
しかもさっきと歌詞変わってるし!?!?

目を光らせ忍び寄るライオン
いや待ってくれよ、獲物狙ってる〜〜〜〜〜(泣)
狙われちゃってるよ〜〜〜〜〜なんならもう捕獲されてる〜〜〜〜餌や、わいは餌や〜〜〜〜!!!!(取り乱す)
すみませんが樹以外は分からないです〜〜〜涙
すみません〜〜〜!

でも慎太郎のベアの後、前半はHere we goだったけど、Oh yeah〜って笑うんすよ……あ、無理だ。ジャンゴォ


曲終了後、優吾がマンション最上階に。いたの!?(CV:ジェシー)
「みなさん盛り上がってますかー!?」
SixTONESは好きですかー!?」

と煽ってくれる優吾。この間に横アリ中が黄色のペンライトに染まってそれはそれは綺麗(泣)
自担のソロがめちゃくちゃ楽しみになった瞬間。
ブロックごとに声出しをします!
アリーナ!スタンド!「盛り上がってますか!」かわいい。
恒例のセンターをタレントが把握してない事件。
「いやー!横浜アリーナで1人で喋るのってめちゃくちゃ快感ですね!!」
と素直に喜んでくれる優吾が好き。
SixTONESはね、今旅をしている途中です!まずはジャングルから始まりました!とっても魅力的だったと思います!」
自分で魅力的とか言っちゃう。好き。
「旅は続くよー!!!!」


<旅は続くよ(髙地優吾ソロ)>
マンション最上階にいた優吾が降りていく途中でメンバーから色んなものを貰うんだけど、一発目が樹で気抜いてたこちらは慌てて双眼鏡構えた。
樹は確かジャポのスカジャンなしのベスト衣装だったと思う。
そんな樹から帽子を受け取り被る

次は慎太郎!
慎太郎が持ってる傘と樹からもらった帽子を交換こ。

お次はきょも!
双眼鏡を持ったきょもが指さす方へ
傘をきょもに渡す

次がほくとくん
地図を持ったほくとくんのところへ行って地図を奪う!そして投げ捨てる!(笑)
ここの打ち合わせをするゆごほくもなんとジャニーズJr.チャンネルで見れます。すごい。

ラストがジェシー
レッドカーペットを持ったジェス待機。
ジェスが広げたレッドカーペットの上を歩く優吾〜!その優吾(というか自分)に紙吹雪を撒くジェス〜!ジェスから紙吹雪奪って自分に撒く優吾〜!最終的に優吾に残りをドカッと降り注ぐジェス〜!まるっとかわい〜!!!
そしてレッドカーペットを翻し投げ捨てるハマの番長髙地。

センステに歩いていく途中でしんじゅり登場。
コチィ〜コチコチ〜コチィ〜!コ〜チ!コ〜チ!
とガヤガヤしながらジャポの衣装を優吾に着せてあげる。
「俺のかわいい帽子どこ〜〜!」
とか言っててかわいい。
しかも一緒にセンステに向かっていく中で樹がラップを担当しててしんどみ。

センステについたら四つ角からそれぞれきょもほく、しんじゅりがおっきいカラフルなお手手をつけてパッ!パッ!と出たり入ったりを繰り返す。

総じてカワイイ

優吾の世界は本当にかわいくて癒されるよ〜〜


<JAPONICA STYLE>
通常祭りと同じ。
2番冒頭の樹ソロできょもじゅりがセンターに残ってきょもじゅりコン始めるところ本当に好きです。他の4人何してるか全然分からん。
きょもソロ終わってダッシュでメンステ戻る樹もめちゃくちゃ好き。
祭りであんまり扇子キャッチ成功してたイメージなかったけど、単独はまじバッチリすぎて気合いがやばかった泣いた(すぐ泣く)
あと布が落ちてきた時のスト担含め合同では他のグループの方たちも「布……!!」ってなってたのたまらなかった(笑)
そして、太鼓登場。


<BRAVE SOUL>
ダダッダッダッダダ!
あのイントロ聴くと戦闘意識高まる(?)
今まで棒あり、棒なし、と様々なブレイブソウルを見せてもらってきたけど、太鼓叩いてくるなんて思わず。SixTONESほんと可能性だらけ。
答えさえないdungeon〜の樹ラップのところは樹の太鼓に全員集まって5人が叩く前で樹がスーパーかっこよくラップを披露するというめちゃくちゃに高まる演出。
それだけに留まらず、棒登場で久々に棒ありブレイブソウルを見た〜〜〜!と高まる。
更には樹がギターをギュイギュイ弾いてくるというブチアゲ演出に声も語彙も失う。
あのギター樹の私物かなぁ?初めて見たぁ
樹のギターに魂とばしかけてたから下でゆごほくが殺陣やってたのなんて知らない。


<小さい頃の写真コーナー>
慎太郎が出てきて小さい頃の写真が出る。
普通に慎太郎のソロだと思ったら違うオチ。
「皆さん盛り上がってますか!!」
\イェ〜!!/
「ん〜まぁまぁ3割くらいですかね、10割出せますよね!?盛り上がってますか!!」
\イェ〜!!!!!/
「なんで12割を出すぅ」←おたくに甘い
「私が出てきたということはですね!そうです!昔の写真を公開ですのコーナーです!」
4〜5歳のかわいい慎太郎の写真が出る(全く覚えてない)
「成長度がすごい!ってね!ちょうどみどり組だった時のですね!あっ!会場もちょうど緑ということで!!!」
みんな慎太郎のソロだと思ってるからペンラ緑にしててそれ見て驚いてる慎太郎メチャカワだった〜。
次の方〜!ときょもが登場。
「僕の写真はこれです!」
と天使のようなお写真が出てくる(まるで覚えてない)
「これは多分さくら組だった時のかな〜」
「ちょうどピンクになってますよ!」
次優吾。めちゃくちゃかわいい(ギリギリ記憶にある)
なんの縁もない組(オレンジ組?)で、
「今緑、ピンクっていい感じにきてるんですぅ!」
「でもみて、胸元に6って書いてあんの!徒競走6位だったのかな」
「僕はずっと1番だったんですけど!」
次がほくとくん。かわいい(かろうじて覚えてる)
「こちら、メンバーカラーの黒を持ちつつ、ブレイブソウルを小さいながらにやっているSixTONESを意識しているという」
「最近ね、みんなと喋るようになってきましたか?」
「少しずつ喋るようにはなってきましたね」
「してないですねその感じは。徐々に距離つめていきましょう!今多分80万キロくらい離れてるんで!」
「アフリカか!」
「ちょっとよく分からないんですけど」
次が樹。かわいさ大気圏。(これしか覚えてないの)
「自分でもびっくりしたんだけどさ、これめっちゃかわいくない!?しかもちょっとみんな見えるか分かんないけどこれ前歯ないからね。何才くらいのかちょっと覚えてないんだけど、この頃から海好きだったんだろうね」
「前髪スカスカじゃないですか」
「これね、自分で切ったの。自分で前髪バーッて切ってママにめっちゃ怒られた」
「今でもママのこと大好きですもんね」
「ええまぁ…」
「じゃあママに大好きだよって言ってもらっていいですか?」
「ちょっとあっち(見学席)見るのやめてもらっていいですか」
「じゃあお願いします」
「ママ大好きだよ(大照れ)」
ハーーーーー慎太郎ありがとうーーーーー!
「みんな自分に置き換えない〜!自分に置き換えてキャーって言わない〜!」
厳し。
ジェシー。ここで赤とんぼ流れ始める。
「これは一発芸大会で準優勝した時のですね、(笑)空手です空手」

<赤とんぼ>
「一緒に!」と煽られてなぜかSixTONESのコンサートで赤とんぼ歌うオンナたち。ジェシーが1フレーズ歌うとモニターにメンバーと小さい頃の写真が出てきて歌どころじゃなくなって各自各々キャーキャー祭り。
「みんな一緒に歌ってくれないの」
と拗ねるジェシーかわいいやつだ。
小さい頃の写真を急に出してきたりするし、KAT-TUN亡霊な私は(もしやマザファザ……?死)と先走りましたが、ここで謎の赤とんぼを歌ってくるSixTONES好きです(笑)
初めての大きいハコでのコンサート、嬉しいのは本人たちだけでなく、ご家族もだよな〜と色んな意味で嬉しい。


<茜空(京本大我ソロ)>
スクリーンに、
作詞 京本大我
作曲 手越祐也
ってバーーーーン出て横アリ発狂みたいな。
弾き語りではい、きょも好き。
ちょっとだけ、少しだけ、とつかくんとのあれを期待したんだけど、やっぱり歌の面できょもが尊敬しているのは手越くんだし、横浜アリーナでの初めての単独コンサートのソロでこの曲を選んできたのは納得。でも、見たことあるギターだよな…ってギターばっかり見てたんだけどこれはやはりとつかくんのギターだった。
アカペラのところで鳥肌がすごくて胸がぎゅっとなる。きょもの歌声はやばい。
曲終わりにスクリーンに「いつもありがとう 大好きです♡ きょも」の文字も映し出されてたいがちゃん好き…とメロる余裕もなく真顔でメモ取った(笑)


<あやめ(松村北斗ソロ)>
きょもソロから間髪入れずにほくとソロで
きょもほく
やはりシゲアキ先生のソロ曲を選んできた松村北斗さん最高。
あやめと松村北斗の親和性!!!
あやめの花を持って白シャツストールの松村北斗くんほんと天才だった。がしかし、その後白シャツの田中森本髙地ジェスがバックについたので
無理度200%!!!!!!!
メンバーのバックで踊るメンバーってジャニオタ絶対好きじゃん?もれなく好きじゃん?
すっっっごいこれをバックで踊る樹がそれはもうすっっっごいかっこよくて、根がバック担の私歓喜
ありがとう松村北斗くん。


<この星のHIKARI>
終盤でこの星歌ったっけ…?って記憶から飛んでたくらい、あやめがやばかったんだわ。
センタートロッコからの外周で樹が近くに来たことは覚えている…でもアリーナ規模のウォウウォウウォー!楽しすぎだし感動しすぎだし、記憶飛んだ。でもウォウウォウウォーやったことは記憶にあったんだよ…もう無意識でもイントロ流れたら歌える……。


<SHOT!>
あやめのせいもあるだろうが、この星が飛んだのはこの曲のせいでもあると思う。
SixTONESKAT-TUNのSHOT!をやる日が来るなんて(歓喜)(泣)
生きててよかった。
SixTONESのおたくに生まれてよかったー!!
イントロが流れた瞬間腰から逝ったので腰が逝った。
しかも外周にスタンドマイク登場。
それ、あの頃のKAT-TUNを見てたやつじゃないと分からんやつや……(泣)
しんどいofしんどい。
ジャケットを羽織って歌い踊る樹が本当にたまらなくて、私本当生きててよかったと思ったよ…。やっぱり田中の弟がKAT-TUNの曲を歌ってるのを見るのが私は好きだ。


<はだかんぼー>
からの山下さん曲はやべーの極み。
花道移動して「脱いで脱いで〜」でネクタイ緩めてシャツ脱いでいく田中樹くんを見れてなんかもうこの世に悔い無しっていう感じ……。
YJ生まれYJ育ちなんで冒頭の
「散々愛想振り舞いちゃ姉さん」\姉さん!/って1人でやってた。周り全然やってなかった。あれ?私だけ?ってなった(笑)
でもやっぱりネクタイ片手で緩める田中樹さんが…本当に…好き………


<LOVE JUICE>
イントロで腰から逝った(二度目)
女王コンコンプリートまで間近……。
はだかんぼーでシャツ脱ぐじゃないですか、シャツの前空いてるじゃないですか、そのままの状態でラブジュやるってどんな…どんな演出なの…ちょっと…。
しかもこの曲6人でやるんだ…6人で出来るんだ…。
あの照明の使い方も赤西くんのそれでしかなくて、本当にSixTONESと鑑賞会しながら酒飲みたい。
しかもなんかメインステージでピンスポに照らされながら各自各々各自のネクタイを身体に巻き付けたりくわえたり引っ張ったりしていてなんかもう
何事!?
2018年ヤバオブザイヤー受賞。
おめでとうございます。
ほくじゅり以外のペアが分からない……
だってなんかじゅりちゃんほくとくんが首に巻き付けたネクタイ引っ張ってるし、ちょっと時止めて!!!!!ってなる。もしドラえもんが我が家にやってきたら間違いなくあの瞬間にタイムマシンで連れてってもらう。ドラえもんうちに来ないかなまじで。
SixTONESがこんなにド直球のセクシー系やるの初めてで、YouTubeのJungle見ても改めて思ったけど大人の男の魅力もすっごい出てきてて、大人になったんだなぁってしみじみしちゃう。

マンションにいつの間にかあがってるし、背中向けてバッサー!はだけて6人でキメて暗転してキャー!ってなってもう横アリに墓建てる気満々だったけどすぐ照明ついて「ちょっとー!」「キャー!恥ずかしー!」「消して下さーい!」「消して消してー!」って言いながらそそくさシャツ着るSixTONES
「みなさん、そうです、僕達これからMCに入ります」
「MCが1番盛り上がってんじゃねーよ!(笑)」
生きようと思った。SixTONES好きだ。


<MC>
優吾「みなさんMCなんで座っていいですよー!」
「座ってる間に僕達前閉めます」

北斗「横浜アリーナでやらせてもらえるなんて何年ぶりですか?」(一昨日ぶりでは?←)
「2012?2012とか超懐かしくね?」
優吾「2012年はクソガキだったよね」
「会話に入ってくるペース早くね?!(笑)」
優吾「だって超楽しくない!?」

「LOVE JUICEでバッて脱いでそのままMC入る俺らのメンタルやばくない?」

「なんかさ〜久々に円陣組んじゃったよね」
ジェシー「いつもハグはしてるんだけどね!」
\やってー!!!/
「ちょっと1万5千人一気に喋られても分かんない」
北斗「聖徳太子じゃねーから」
\やってー!!!/
「え?何?何をやってほしいの?円陣?それともハイタッチ?どっち??」←モテでしかない
慎太郎「3秒笑って?」
パッパラパー「「「さーんびょーおわらってー!」」」
「やめてください、怒られます」←自分もちょっとやった人
北斗「でも6人だけで横アリは初ですからね!」
「ね!SixTONESになってからは初めてだもんね」
優吾「クリエから始まり、こんなに大きいところでやれるようになりましたー!!」

北斗「俺ら横浜アリーナとかHey!Say!JUMPさんのバックとかでよく立ってたじゃん?なんかHey!Say!JUMPと俺らで横浜アリーナ埋まってたのに俺らだけでやるってなったら怖くて!」
「めちゃくちゃ怖かった!」
北斗「席とか1つずつ空いてたらどうしようって思った」

「楽しいのは分かるんだけどさ、年下2人はしゃぎすぎ!」

「ちっちゃい頃の写真用意しといて!ってママに言ったら、これがとっておき!これが1番かわいい!って持ってこられたのがあれだった」
慎太郎「あれほんとかわいいよね!あのポーズやって!」
(ポーズ取る樹)
大我「新幹線みたい」

「あとはなんと言っても新曲じゃない!?俺らも実際賭けだったんだよね!1曲目から新曲っていうのは。でもみんななら盛り上がってくれるって信じて。あれかっこよかったっしょ!?」←モテてる
ジェシー「かっこよかったよぉ!」
「あなたも出てますよ!」
北斗「曲だけじゃなくて衣装もね!」
慎太郎「テーマがあるんだよね!」
「おれぇライオン」
慎太郎「田中ライオン」
ジェシー大西ライオン
慎太郎「やってよ」
「ちょっとみんな助けてよ…?……しーんぱーいないさァァァ(掠れ)喉がっ」
優吾「後半戦もあるから!!」
「髙地はなんなの?」
優吾「僕ハリネズミです(笑)」
北斗「ハリネズミさんさ、シャツボタンかけ違えてるよ」
「ジョイマンみたいになってるじゃん」
優吾「ナナナナー!ナナナナー!(ジョイマンじゃなくてHGみたいな動き)」
慎太郎「HGじゃんHG」
ジェシーは?」
ジェシー「俺シマウマ(反応薄い客)あれ?みんなシマウマ知らない!?黒と白のシマシマのやつ」
「1番有名だわ!」
「きょもは?」
大我「僕はコウモリですね!」
慎太郎「ヴァンパイアやってるから」
「そうじゃん!だから俺ら恋するヴァンパイア5人で見に行ったんだよね!」
大我ゲネプロっていう本番前の通し稽古見に来てくれて」
「きょもなんかさ、本番10分前くらいずーっと俺らに連絡してきてさ、緊張してんの」
優吾「でも俺らに気づかなかったんだよな」
大我「そう、結局最後のカーテンコールまで分からなかった(笑)でも勇気もらって初日迎えましたよ!」
「次は慎太郎は?」
慎太郎「僕はクマですね、森のクマさん。あ、イントネーション間違えた、モ↑リ↓のクマさん」
「お前自分のことモリって呼ぶのやめろ!」
北斗「僕はあれです、鳥です」
「きょもほくがちょっとかぶるんだよね、コウモリは鳥ではないんだよね?」ナイスTOP
大我「鳥なのかな?」
ジェシー「飛んでいきなよ!」
きょも、ほくとくんの方へ飛んでいく。ほくとくんまじかって顔しながら同じく飛ぶ、近づく二人、くちばし作る二人、チュッ♡
きょもほく
叫ぶEverybody 揺れるEverybody

〜モリのコーナー〜
慎太郎「ではみなさん右手をいいですか、挙げて下さい、右、左、右、左、イージーズダンスイージーズダンス踊るモリを見てる〜」
ジェシー「じゃあ僕もいいですか、右、左、右、左、海の声が聴きたく“手”」
北斗「お前の手だけに1万5千人付き合わせんなよ」
ジェシー「え?ほくと?」
北斗「今のは俺じゃねぇだろぉぉ」
ジェシー「今のは俺じゃねぇだろぉぉ」真似する
大我「じゃあ僕もやっていいですか?幸せなら松たか子っ♪さんさん👏🏻👏🏻」
「ちゃんとさん付けるんだwww」
慎太郎「僕もやっていいですか!幸せなら松たか子っ♪レディゴー❄」

「ほんとわけわかんないのだけはやめよ?(笑)すぐジェシー警察に捕まるから(笑)」

〜見学者紹介〜
「たくさんの方が見に来て下さっていて…まずはNEWSの増田くん。ありがとうございます!隣に…これはきょもから紹介してもらった方が…」
大我「紹介します、、僕の父上です」

増田「かっこよかったよ〜!!!大我もね、手越の曲やってくれて…。あと北村くん」
北斗「松村です!松村北斗です!あれかな、名前とごっちゃになっちゃったのかな?」
ジェシー「もう北村です!!!」
北斗「はい!北村です!」
増田「北山もさ!」
北斗「松村です!」
ジェシー「この時代のチャンピオンさ〜」
増田「あれだよね…シゲ?のソロだったよね…?」
北斗「すみません、ほくしげでやらせて頂きました」
増田「まだ後半戦もあるもんね!もりやんとかやってないもんね!」
慎太郎「はい!ちゃんと用意してますんで!」

「キンプリも来てくれてるんだよね!紫耀はドラマの撮影で来れてないんですけど」
6人「岸いる?岸?」
「はい!います!!」
優吾「岸が着てるやつ京本からもらったやつじゃん!」
「そうっす!」
「デビュー日いつなんだっけ?」
神宮寺「5/23にシンデレラガールという曲でデビューさせて頂きます!」
ジェシー「え?23日?じゃあ俺ら22日にしよう!」
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
「岩橋は?」
岩橋「はい!ズドン!」
「そのズドン下から待ち構えて食べたい」←また言う
慎太郎「みなさん僕のいつめんです、よろしくお願いします」
「あと…なんか関西からも来てくれてるんだよね?大西流星
流星「はい!」
「りゅちぇ何で来たの?」
ジェシー「歩いて来たの?」
流星「新幹線で来ました!」
「ちょっと岩橋とりゅちぇ並んでみて」←職権乱用
「岩橋とりゅちぇあとで写真撮ろうね」←職権乱用パート2

その他Jr.を紹介
スーツで来たのえたん(多分自分の単独公演だから正装で来た)に「就活生か!」ってつっこむSixTONESのみなさん。

優吾「昨日Snow Manの公演見に行ったけど、逆に緊張しちゃったよね」
「みんなさ、昨日何時に寝た?何時間寝た?あっ、どっちにする?何時?何時間?」←カワイイ
北斗「何時に寝たかにしよ!…あ、俺から?俺はね2:00とか。全然寝れなかった」
「めずらし!」
慎太郎「俺は1:00」
大我「おいらは〜2:00とか」
「ジェスは?」
ジェシー「俺4:00」
「嘘でしょ!?髙地は!?」
優吾「俺12:00!(笑)」
「俺も3:00とかだわ。想像したらアドレナリン出て寝れなかった!」
北斗「俺眠れなかったからYouTube見てた」←ナイスな流れ
「あっ、知らない人もいるかもしれないんですけど、YouTubeでチャンネルを持たせてもらっていて毎週配信しているので是非見て下さい!今日もね、楽屋に定点カメラとかを置きまして、それを次回配信しようかなと。それで最初のどーもーSixTONESでーす!ってところを今撮りたくて」

どーもーSixTONESでーす!ジャニーズJr.チャンネルイン〜?\横浜アリーナ〜〜〜!/を撮影。
この時の樹がめちゃめちゃはしゃいでいてめちゃめちゃかわいかった。

宣伝
坂道のアポロン
・恋するヴァンパイア
・ボスキャット
・バニラボーイDVD
「買ってないよーって人は買って頂いて、買ったよーって人もまた買って頂ければと」
・慎太郎マクドナルドのアルバイトが決まる
ジェシー「ウゥウ♪ウゥウ♪ウゥウ♪」←ポテトのやつ
・グッズ

きょもジェシ2人先にはけて着替え

webでブログやります
「4月中〜4月末くらいかな〜楽しみにしてて下さい!」
慎太郎「俺1こやりたいのがあって、あああああああだけのブログ」
「絶対やめてください?」

2人にバトンタッチで4人はける



<Why?>
本人たちも言ってたけど、Jr.の中でも歌唱力トップレベルの人が2人もいるグループって本当強いなって思った。何回聴いてもいい曲。
センターステージで向かい合って歌うきょもジェシに本当2人がSixTONESでよかったー!と思った。


<V(森本慎太郎ソロ)>
さっき、きょもソロに期待してたって言ったじゃないですか、だからめちゃくちゃ油断してたわけですよ。ジェシーとかもありえるけどきっとこんな大舞台ではやらないだろうなって思ってて。まさか、慎太郎が、戸塚祥太くんのソロをやるなんて!
戸塚祥太くんのVを森本慎太郎くんがソロでやりましたよ!!!!!!!
しかもV。
ここまでで崩壊した涙腺が更に崩壊してなんかもう壊滅状態。樹担のくせに慎太郎ソロで大泣きしてるから周りから見たらどうしたあいつって感じだったと思う。
めちゃくちゃ個人的なことになるんですけど、この曲を聴いて私が何度泣いたか。(樹に降りた時期のソロ曲)
一昨年のツアーでこの曲を私がどんな想いで聴いたと思います?(知らんがな)
この曲はとつかくんがファンとメンバーを想って書いた曲なんです。それを人一倍メンバー想いな、ファン想いな慎太郎が選んできたのは納得だけど、
振り返らず前に進もう もしまた迷っても向こうへ
手を繋いでいてよずっと 大喝采浴びたくて 華やかすぎる舞台の上 華やかじゃない位置にいても
大袈裟なことなんかじゃなくて 君がいるから大丈夫 いつでも 今でも 君は僕等の軌道
なんて自分が応援してる人に言われたら泣いちゃうよ!慎太郎エモすぎるよ!最高だよ!今思い出しても泣けるよ!きょもジェがバックについたんだけどそんなのあんまり覚えてないよ!この曲をセンターステージで歌って踊る慎太郎が好きすぎてそれどころじゃなかったよ!
華やかな場所で6人が輝けるように、大喝采浴びれるように、ずっとずっと手を繋いでいくよ!6人がいれば私達だって大丈夫だって思えるよ!
(熱くなりすぎ)


<Ready?>
懐かしすぎてこれなんだっけ!?ってなった(笑)
キスマイの未音源曲見つけてくるとかさすがで〜す。ラップが好きな曲〜!


<12o'clock>
腰から逝く(三度目)
私含め全SixTONES担(大袈裟)が懇願していたオクロックをとうとうSixTONESがやったぞーーー!!!
SixTONESのおたくに生まれてよかったーーー!!!
(分かった)
ティクティクターク!
な田中樹さん本当無理すぎて本当無理だった…(;_;)
もう1回見たい……。
SixTONESの歌声にめちゃくちゃ合ってると思ってずっとやってほしかったけど、実際めちゃくちゃ合ってて想像通りすぎた……。
そして途中で消える田中樹さんにドキドキする…フランスパーン……


<黒ーンズ>
そろそろ樹が消える=樹ソロと一概に言えないってことに慣れてほしい。何回同じことするの?
なんかスクリーンにゲームのスタート画面的なスーパーマリオブラザーズ的な画面が出てきて音楽もピコピコ系でかわいい。
「やめろって!それはなしだろ!おい!まじで反則じゃない!?いってー!!」
と一人芝居しながら出てくる田中クロちゃんはやっぱり他の5人とはぐれちゃってるし、SixTONESは6人で囲んでズドンしてくるからなかなか倒せないしで苦戦中。
田中クロ【武器:剣】
「どうも皆さん初めまして田中クロと申します!僕たちのこと知らない人もいますよね!僕たちSixTONESっていう6人組の知り合いなんですけど、今SixTONES対黒ーンズで戦ってまして…オリャア!ウオー!………はい(笑)他の黒ーンズのメンバーどこにいるか知ってる!?」
\知らなーい!/
「ぜんっぜん何言ってるか分かんない。どこに行ったかみんな知ってるー?!」
\知らなーーーい!!/
「知らないかー!どうしよっかなー!あいつら自由だから呼んでも出てくるか限らないしなー。おーい!おいはやくー!」

「へーい!えーい!」
「この声だれだ!?」
ナイトメア京本【武器:盾】
「ナイトメア京本です!」
「これから戦うのにさ、君持ってるの盾だよね?自分のこと守ろうとしてない?あっこれでみんなのこと守ってよ!」
「これでみんなのこと守る!」
「防御担当ね」
「オッケー!防御担当!」

松村ほくろ【武器:死神みたいな鎌】
「やっと着いたー!どうも!黒ーンズの松村ほくろです!」
「なんかお前の武器リーチ長くね?」
「これちょっと作戦あんの。俺どう見ても保健室の先生じゃん?だから、次の方どうぞ〜!(鎌を身長測るみたいに頭の上から)ブッシャー!」
「それ6人分やるの?」
「これあと5回やります」

ジャスティン・ビーバー【武器:マンモスの骨(棍棒)】
「次のやつ!」
「なんだぁ!」
「はい自己紹介して!」
「ワッドューユーミーンどうもジャスティン・ビーバーです!でもこれちょっとあんまウケなくなってきたから次テイラースウィフトにします」
「性別変わっちゃってんじゃん。それ何?」
「これマンモスの骨、これマンモスの背骨をンンンンーンッ!ってやったやつ。これ必殺技あるの。ドメスティックドメスター!!!(?)」
「それ最高。めっちゃ最高」
「じゃあそれで頑張ってSixTONES倒してよ?」

ジェブラ【武器:グローブ】
「どうも、ジェブラです」
「お前素手でいくの?」
「シュッシュッシュッ!」(シャドーボクシング(動いてない))
「それは早すぎて見えてないの?」
「シュッ」
「シュッしか言えなくなっちゃった」
「グローブの中から鉛の板がっ!」
「そういうのいいから!よし!これで全員揃ったな!」

黒髙地【武器:ブレイブソウルの棒】
「ちょっと!俺もいるから!なんでみんな武器用意されてんの?俺ないからブレイブソウルの棒なんだけど!ブレイブ!ソウル!」
\ブレイブ!ソウル!/
「みんなもやらなくていいから!!!じゃあSixTONES倒しにいくぞ!」

<黒ーンズのテーマ>
1万5千人と1人のざいまーーーす!大合唱も、1万5千人と6人のズードン!大合唱も、横アリでざいまーーーす!してるぅ〜〜〜!迫力がすごい〜〜〜!と無駄に感動。
今回もざいますのクセがすごい慎太郎に大爆笑のじゅりちゃんが見れて幸せ〜!!!
ジェシーの一発芸は「最初はグー!ジャーン👐🏻」

いつものごとく、うわ〜!と散り黒マントを脱ぐSixTONES。赤のバッテリー衣装になってサングラスかけてEDMっぽい音が流れてくるからバッテリーきた〜!と思ったけど合同とはまた違った音を使ってくるし、おやおや?と思っていたらセンステに座り込む6人。
ま、まさか……!、


THE D-MOTION
ザッザイマーーーース(泣)
この感じ前もあったな〜〜〜!不意打ちDモ〜〜!まじか〜〜〜!!!
横浜アリーナで樹のカウントダウンが見れたよ〜〜〜うれし〜〜〜!!!単独はあんまりカメラに抜かれなかったけど、次の日の合同でやった時はカウントダウン樹ずっとカメラに抜かれててサイコウ〜!って感じだったよ!
しかし、ところどころ歌が途切れたり、いつものDモとまた違う。えっなになに?マイクトラブル??


<Battery>
Dモサビ前にまた音が切り替わり、Batteryの来るぞ来るぞ感がひしひしと伝わってくる。次こそBatteryだ!!!!ビタッと静止する6人。
Batteryだ〜〜〜〜〜!!!!!!
合同でも見飽きるくらい見てたけど、単独でまた演出を変えてくるなんて本当SixTONESってすごい。怖い。私は語彙がない。
突然だけど好きーーーー!!!
本当に彼らのパフォーマンス力には圧倒されっぱなし。彼らと周りのスタッフさん有能すぎる。


<Jumpin'up>
あ〜〜〜〜ありがとうありがとう〜〜〜(号泣)
横浜アリーナの、1万5千人の、「じゅり!じゅり!じゅりじゅりじゅりじゅり!」が本当に、じゅりコールを一身に浴びてるじゅりちゃんが今までのどのじゅりコールよりも輝いていたよ……本人もめちゃくちゃ嬉しかっただろうな〜!だって本人じゃなくてもあんなに鳥肌たったのに、1万5千人に名前コールされるって経験普通できないじゃん!?すげ〜よ〜😂💙💙メロ
横浜アリーナでじゅりコールが出来る日が来るなんて思ってなかったな〜。EXシアターでもクリエでも新橋演舞場でもお台場の特設ステージでも楽しいのに、横浜アリーナでやって楽しくないわけがないよね(;_;)


<I LOVE YOU(ジェシーソロ)>
「予想外の曲」と本人が前置きしたので、ジャニーズの人の曲じゃないのかな?って思ったんだけど、聞き覚えのないイントロが流れてなんだろなんだろってワクワクしてたけどまさかの尾崎!!!!!
あんっなに上手なI LOVE YOU聴いたの初めてだわ。ジェシーとカラオケに行ったらこんなに上手なI LOVE YOUが聴けるのかと思ったらカラオケで例えるの豪華すぎるけど、ジェシーとカラオケに行ったも同然だよね!?
しかも案の定堂本剛くんがカバーしたバージョンだったらしい。さすが強火。
ジェシーとカラオケに行ったら軋むベッドの上で優しさ持ち寄るジェシーが聴けるなんて贅沢〜!ジェシーとカラオケに行きたい人生だった〜!!!!
ジェシー、尾崎裕哉さんとコラボして〜〜!UTAGE!でコラボして〜〜〜〜!


<田中樹ラップ(田中樹ソロ)>
また聞き覚えのない曲きた〜〜〜!ってすぐ樹のソロだって分かった。しかもなんか櫓に乗って出てきて
圧倒的強さ
なんかセットというか、組み立ての際に使うようなやつ。鉄骨の櫓。なんか階段。3階建ての。それの1番上に樹が乗ってきて、どんどん前に出てきて、なんかもう無理。また高所恐怖症なのに高いところに登って!!!かっこいいんだけど!!!?Amazing!!!!!!衣装なのがまた更にかっこよさ増してるから……。
歌詞も出ないし、曲名も出ないし、何言ってるか分かんないし、もう何も分かんないし、何も言ってくれないし、肝心なことはいつも何も言ってくれないし、って毎度拗らせ彼女やっちゃう。いつか田中樹ラップアルバム出してくれ…?
シャウトしてるし、ポンポン言ってるし、なんかもうよく分かんないけどガチガチのラップキメてなんかもうよく分からないから…。いっつもそう…。(拗らせんな拗らせんな)
すっっごい早口でガーーーッてラップしてくるし、なんかもう拗らせすぎて全然顔しか見てないから本当ストTubeで制作時点からのドキュメント撮って動画あげてください。1千万回見ます。
途中でメンバーが黒い看板のようなものを担いでその櫓に乗ってくるんだけど、よく見たらそれぞれオリ曲のタイトルが書かれていてなんなの!?あれなんなの!?って感じ。私は樹の顔ばっかり見てるから全然気づいてなかったんだけど(笑)


<オリジナル曲リミックス>
今までのSixTONESのオリ曲、BE CRAZY、この星のHIKARI、IN THE STORM、Drop the beat SixTONES、JAPONICA STYLE、Jungle、そしてBRAVE SOULのリミックスで次々自分たちの曲がウルトラスーパーかっこいい感じでアレンジされてリミックスされていって何?何?待って?という感じ。
最後はドロストのWe are S.I.X.S.T.O.N.E.S SixTONES!!!
からの


<Amazing!!!!!!>
分かってた!分かってた!けど!次Amazing!!!!!!来るって分かってたけど!!
バゴーン!!!!!!って花火ぶち上がって始まるし、あ〜大きいところでAmazing!!!!!!が出来るってこういうことなんだな〜!とぶち上がる。
でも何度見てもやっぱり好きだし、やっぱり新橋演舞場を思い出す。
24日にヘイユーリグレットサーセナーイゼーじゅりちゃんを見て強靭な心臓になってるからもうAmazing!!!!!!で何されても強く生きれる。
ギミギミソーヨーハーのところ本当回を重ねるごとに激しく抱かれる(笑)
本人たちも言うようにSixTONESの代表曲といったらAmazing!!!!!!だし、すっごい気合い入ってたの分かったくらい強いAmazing!!!!!!だった。元々ド強いのにこれ以上強くなってどうする。


<Beautiful Life>
最後の曲でリフターに乗って自曲のバラード歌うグループ本当にずるいよね(;_;)
KAT-TUNから生まれてるからコンサートの最後にバラード歌われるのに弱い。
そしてやっと2番お披露目で泣く。
「君の心 僕の心 そう分け合えたようで」
がしんじゅりパートだったと思う。
1つの奇跡が2つに増えてく とか
晴れの日も雨の日も道は続く みたいな歌詞で6人とファンの未来はこれからも明るいんだなって、未来へ急がなくてもいい、ゆっくりでもいい、この6人と夢を叶えていきたいと思いました。
本当にこの曲を優しい顔で歌う自担がめちゃくちゃ好きで、何十回とこの曲を歌う樹を見てきたけどこの日が1番いい顔してた。
そしてきょもの未来へ急げの後、樹が「みんな!1回ペンライト消して!俺がせーのって言ったら一気に赤にしてね!オッケー?すぐくるよ?」←モテてる
って一気に赤に染まる会場が本当に綺麗で、本当にその中にいる6人が綺麗で、1回ペンライト消して!って樹に言われた時秒で消すスト担の従順さも好きだし、ペンライト付けたらまず白になるから一気に赤にするの無理だわってザワついた会場も好きだし、あの空間全てが好きだった(泣)

終わって「みんなペンライトありがとう!めっちゃ綺麗な景色みれました!」って言ってくれる樹くん本当好きだし、最後は6人並んでメインステージの下に降りていく時も最後まで手を伸ばしてくれて、真っ先にはけていくでお馴染みの田中樹くんが最後まで腕を伸ばしてくれていて締めつけられる想いだったし、「まぁペンライトよりお前らの方が綺麗だったけどな!」って言う田中樹くん無理です好きです……。一生好きです……。
「また遊ぼうね!」って必ずまたを約束してくれて、コンサートをすることを遊ぶと表現してくれる樹くんがいつまでも好きです。


ENC1
<SHOW&SHOW>
全員スタトロ。
下手が樹、大我、北斗
上手がジェシー、慎太郎、優吾
見下ろされる感じがたまらなかった…合同はのえたんと一緒だったから、1人でスタトロに乗って手を下に伸ばしてハイタッチしてる姿が本当好き…


<BE CRAZY>
Are you CRAZY?を愛してるぜって歌うジェス(頭抱)
「下の方さぼんないでよ!!!」
って樹に言われてそんなこと初めて言われた!全くサボれない!
「みんなで撃ち合いしよーぜ!」
ってバンバンバン!一緒にやったのも楽しすぎたし、時刻むきょもほくは私でも見てた。

そして最後に夢だった、「俺たちがー!!!!」\SixTONES!!!!!!/銀テバーーーーーン!が叶った(泣)
夢は叶う。
俺マイクなしで言うわ!、俺もマイク置く、俺も、みんなマイク置いてって地声で俺たちがしたのも最高だったし、銀テ飛んだら「銀テばっか見てんじゃねーよ!」「もう帰っちゃうぞ!」と拗ねるSixTONESまで全て最高。
最後、ズドン忘れた!とズドンで終了。


ENC2
<この星のHIKARI>
「ほんとに何も用意してないのよ、」
って出てきたんだけど、やぁだ芸を久々にジェシーとやって、私たちとジェシーのAmazing!!!!!!待ちみたいになったのウケた。何事もなかったかのように「じゃあ最初にもらった曲やる?」って進める田中樹さん。1万5001人でスベッた。ギネス載るわ。

本当にこの曲を1番最初にもらえてよかった。
「時止まってほしいね!」
「時止まってほしー!!」
からの全員での大合唱は一生忘れないと思う。

「またここで出来るように、、もっとデカいとこに連れて行くから」
とか言われちゃ黙ってついて行くしかない。


その後もSixTONESコール鳴り止まなくて、規制退場始まってからもずっと続いていたけど、最後拍手で終わりスタッフさんへの感謝で終わるSixTONESの公演はSixTONESのファンでよかったなって思う1つの瞬間です。

だいぶ期待して臨んだ公演だったけど、ほんとにいつもその期待以上のものを魅せてくれる6人がそして6人に力を貸してくれるスタッフさんがほんとに頼もしくて、これからもずっと同じ景色を見て行きたい。

いつもありがとう。これからもよろしくお願いします。

少年たち 〜Born TOMORROW〜お疲れ様でした!!

まだ2幕も書き終わってないし、LIVEもまとめたいのにまとめられず、大千秋楽を迎えてしまいました。こんなに終わってほしくないと思う舞台は初めてです。でも、もう見なくても大丈夫!!!なくらいは見に行ったので悔いなく終われそうです。いやでも終わって欲しくないね!毎日14:00、15:30、19:00、20:30にツイッターを開く生活をしていたので抜けられそうにありません。


今年は夏からすのすとが始まったわけだけど、それぞれ知らなかったことがたくさんあって、色んなことが知れたこの3ヵ月でした。

少年たちは2010年からずっと見続けている舞台だけど、今年のが一番よかった。年々良くなってきているけど、ストーリー的にも、演出もすごくよかった。1人ひとりの思いも伝わってきた。(ように思う)

始まる前を振り返ってみると、
『今年はジェシージャニー喜多川役に挑戦!』
だなんて今となってはなんのこっちゃという話もありましたね。
初日の
ジェシー「My name is Jesse!」
我々「(は…!?)」
も懐かしい限りです。

SixTONESの新曲「JAPONICA STYLE」に散々「学習帳かよww」といじった私達は幕が開けてからその行動を後悔することになりました。
JAPONICA STYLE is YABAIZO

11月まで長いな〜と思っていた9月7日。
あっという間にLIVEも過ぎ去り…。
本当にあっという間だった。
早送りしてるのダレェ〜〜〜!!!

今年はLIVEという新しい形もあって、地方でのメンバーの話もたくさん聞けて、いろんな彼らの姿が見れたこと、聞けたことが本当に、本当に嬉しかった。
Snow Manのことも知ってる気がしていたけど全然なにも知らなくて、たくさん新しい発見があって楽しかったです。それは夏から言えることだけど。
この3ヵ月で感じたことをとりあえずまとめてみたいと思います。


ひ〜ちゃん
役のイワモトと実際の岩本照くんとのギャップがありすぎますよね、超幼女。中身幼女。舞台中、あんなに乱闘シーンがある中1人誰ともやり合わないイワモトに毎回挑み続ける自担を見ては「何を無謀な…」と思っていたけど、毎回軽くではあるものの相手をしてくれた先生。ありがとうございました。うるさいSixTONESに3ヵ月も付き合うの大変だったかもしれませんが(笑)たくさんひーちゃんとSixTONESの話が聞けてうれしかったです。
舞台で好きなひーちゃんはやっぱり回想シーン。よっこいしょシリーズで照れて笑っちゃったり、ストール踏んずけたて笑っちゃったり、躓いて笑っちゃったり、、とにかくカワイイ。お風呂でいじられてたじたじなひーくんも好きでした。
LIVEでは黄色いペンライトを持った子1人ひとりにニコニコで指差しするひ〜になんてプロ意識!と思いました。すごい。そんなイメージなかったのでびっくりしました。ひ〜ちゃんを見てるとこっちまで楽しくなるというひ〜担さんの言葉を聞いて楽しいの連鎖素敵だな〜と思いました。あの笑顔を見ていると、こちらまで笑顔になりますよね!

辰哉くん
「VI Guys Snow Manにて丸眼鏡をかけたふっかが見れるのはレア」なのに「丸眼鏡回に入ったにも関わらずその姿をまるで見ていなかった私」
日生公演序盤での出来事でした。
私は自担とメモに必死でろくに見てもなかったことを激しく後悔することに…。
夏のすのすと公演にて深澤先輩に心奪われた私としてはこれは見ていなければいけなかったものなのに、なぜ見ていない!?
松竹座で丸眼鏡回に無事当たり、なんとか後悔は消えましたが…あなた田中樹担ですよね!?というほどまでに終演後の私は「ふっかの丸眼鏡が…!ふっかの丸眼鏡😭😭😭」と着実に辰哉のオンナにされていくように…。
とうとう辰哉くんとまで呼ぶようになり、周りからは「リアコww」「おもしろすぎるからやめてww」と言われますがいたって大真面目に辰哉くんのオンナをやりかけています。
人を3ヵ月でここまでにする深澤先輩の魅力にやっと気づいた2017年秋。
たつやくんは全然お笑い枠じゃないし、かっこいい枠だし!!!(至って本気)
舞台に関しては最初の登場でロンバクしてくるふっかが超好きです。(ロンダードしてますよね…?)君の瞳を狙い撃ちされたし、心のハードディスクにこちらも深澤先輩保存させて頂きました。NON STOP、LOVE(LIVEのみ)での師弟アイコンタクト、すごい好きでした。いつもじゅりちゃんの笑顔を引き出してくれてありがとうございました。師匠好きです!
去年もふかほく兄弟よかったけど、今年もすごく良くていつだって優しい深澤先輩がもうまじリアコ🤦‍♀️リアコすぎます🤦‍♀️
ふっかのゲーセン話に懐かしさも感じながら(笑)
師弟の話も聞けたので大満足でした!これからも弟子をよろしくお願いします!!!
(深澤担の皆様どうか暖かい目で……!)

しょっぴー
何を隠そう、周りからは「次降りるとしたら渡辺でしょ」と言われていたほどに担当候補だったしょっぴーがいつのまにやら圏外へ…。
でも毎日毎日お風呂で一緒に笑い合ってくれてありがとう!俺たちは上等で挑発合戦してくれてありがとう!ウィルビーで一緒に踊ってくれてありがとう!観光地どこに行くにしてもいつもしょっぴーと行動してたんじゃないか?ってくらい一緒に目撃されていたし、ホテルの部屋にもたくさん呼び出されたんだろうなと思います。ありがとう!
やっぱり翔太は歌が上手。話は下手。それがいい。ほとんど彼をみる機会がありませんでしたが、バニシングオーバーでのドスのきいた声、何度見ても好きだなと思うダンス、体の使い方、好きでした。
たくさんたくさんいじられたと思うから、寂しくなっちゃうかもしれないけど(笑)これからも生意気なSixTONESをよろしく!

だて様
ロイヤル!!!
ジェシーのギャグにのってくれたり、意外とノリがいいところが知れました。
ゆり組担なのでホテルが一緒とか楽屋が一緒とか、涼太が苦手な牛乳を翔太に用意してあげただとか、幼馴染ならではのボケとか、たくさんたくさんゆり組さんエピソードが聞けて幸せでした!ありがとうだて様!しょっぴーとSnow Manにいてくれてありがとう!!!
だてしん劇場、好きなシーンの1つでした。
自由奔放な慎太郎にキャラブレすることなくついていっていたみやちゃんすごい。さすがだと思いました、質問コーナー当たりたくない!当たりたくない!と思っていました。
ジェシー出所のところで樹と絡んでくれたり一緒にポーズとってくれてありがとう!あそこ好きでした!

あべべ
天気予報にSixTONESを呼んでくれてありがとう!!!!!!
おかげでたくさんのヤーマンが見れました🤝
日生劇場のみの出番だったのが残念だけど、またどこかで…。
頭が切れすぎたあべべ、きょもに無視される不憫あべべ、いつ見ても好青年なあべべ…。
舞台中は自担がたくさん突っかかっていってしまってすいませんでしたね(笑)
あべちゃんのVI Guys Snow Manの「踊れ 歌え〜」の声の甘さにドンやられました。
そしていつ見ても頭の良さがにじみ出ちゃってるから…。人の良さもにじみ出ちゃってる…。
プライベートではきょもがたくさんお世話になったみたいで、そことそこが一緒になるんだ!?という新しい発見がありました。SixTONES年長組と仲良くしてくれてありがとう!見てるだけでほんわかするメンバーでほっこり。

さっくん
さっくんのVI Guys Snow Manのアオッ!っていう煽りがめちゃくちゃ好きでした…!一気にパリピ…!大好物…!
NON STOPで毎回じゅりちゃんとアイコンタクトをして歌ってくれたさっくん!さくじゅりパートすごく好きです。青春アミーゴも!オープニングの煽りも毎回ありがとうございました!
舞台では去年の3人の芝居がすごくよくて、その中でも人が良すぎるサクマに引き込まれたけど、今年は3人が仲良しのまま終われて安心した(笑)
ジャズのシーンのさっくんの「これだ!」が好きでした。あと、いつの間にかきょもとの再会できょもを抱き上げてくれるようになったさっくん!!!きょもが一段とかわいくなるのでありがたやと思っていました。毎公演抱き上げてくれてありがとう!お腕を休ませてあげてください。



ジェシー
初日からジェシーの緊張が伝わってきてこちらまでドキドキしていました。3日目あたりからいつものジェシーの歌声が聴けたけど、ものすごいプレッシャーの中、この人は舞台に立ってるんだなとそこで実感しました。3年目、それぞれ今までとは思いは違うはずです。そんな中でも3ヵ月やり切ってくれたジェシー。ありがとう。
ジェスの歌にはいつも力、元気をもらっていて、毎日あれだけ歌っても毎日綺麗な歌声を聴かせてくれるのでプロ意識を感じています。どんなケアしてるの??
難しい役どころで感情の起伏も激しいからいつものジェシーが見れなくて、ホットドッグ笑いもなかなか聞けなくて(笑)寂しかったですが、今年はLIVEもあってのびのびとやっているジェシーも見れてよかったです。
ゆっくり休んでね。

きょも
まさか役作りで黒髪にしてくるとは思わず、彼のすごいところはそこだな〜と改めて思いました。舞台にいる時のきょもが好きです。舞台の上が似合う。舞台の人だな〜と思う。
今年はその人その人なりのお芝居や役作りが感じ取れてすごく"この舞台にかける思い"を感じた舞台だったけど、それはやっぱりきょもから一番感じたことで。自担しか見ていないような私にでも1幕と2幕では違う演じ方をしていたきょもも、新入りとしてたどたどしいダンスをしていた人がショータイムでは別人になっていたきょもも伝わってきました。
そこまで出来るってすごい。
簡単なことではないと思うんです。
この人にはもっと舞台のお仕事がきてほしい、前から思ってはいたけどこの3ヵ月で更に思うようになりました。舞台で輝く京本大我が見たいです。

優吾
去年もたくさん、樹と話し合って舞台に立っていたのが伝わってきたけど今年も2人で試行錯誤しながら2人のシーンを作っていたのかなと思います。少年たちのゆごじゅりが本当に好きで今年も楽しみにしていたけど、2人のシーンよかったです。
どのシーンを見ても樹が優吾に寄りかかっていて(行動的にも精神的にも)、いつだって頼もしい優吾でいてくれたように思います。そんな優吾がたまに見せる我儘っぷりもかわいかった!
ブランコに乗りたがったり、じゃんけんに負け続けても諦めなかったり、伝単拾うの嫌がったり…(笑)
おちゃめな部分もたくさん見せてくれましたね。
優吾がいない日の前後は樹を甘やかしてくれてあ〜リアコ…と何度も思ったけど、本当に名前の通り優しい人。
優吾は歌よりダンスよりお芝居が上手くて合ってると昔から思っていたけど、それは今でも変わりません。1つひとつの仕草やセリフが上手だし、いいな〜と思わせる。だからたくさんお芝居の仕事がくるといいなと思っています。
君にこの歌をの「君は涙拭き明日に向かってくれ」で涙を拭くんです。その優吾がとても好き。いつまでもそういう表現が出来る人であってほしい。

ほくとくん
去年の「もう死のうか」演技にも引き込まれましたが、今年の空襲シーンもほくとくんを目で追っていました。たつやのオンナなのに。(笑)
今日はどこを負傷してくるんだろう、どんな魅せ方をしてくれるんだろう、と気になる存在でした。彼の笑いのセンスや言葉選びがとっても好きで、ほくとくんのセリフには注目して見ていました。
ふかほく兄弟は今年もめちゃくちゃかわいかったし、色んなレパートリーを見せてくれて毎回楽しめた!
舞台上で演技をしているほくとくんはいつ見てもキラキラしていたけど、3ヵ月のうちの後半は知らない土地での生活でほくとくんにはきつかったんだろうなと思った瞬間もありました(笑)
1人の時間をうまく作ってリフレッシュしていたみたいだけど、もう今日で終わりだからね!たくさん好きなことしてね!(笑)
本当の兄弟みたいにふっかに懐いていたほくとくんがかわいかったし、あんなに群れないほくとくんとのプライベートな話もたくさん聞けて楽しかった3ヵ月でした!

慎ちゃん
いつだって周りを明るくしてくれる慎太郎!
毎日パワフルで若いっていいな!と思わせてくれましたね!(笑)
慎ちゃんのその素直でまっすぐなところがすごく好きです。たまには間違いやその猪突猛進なところから失敗もあるかもしれない。今回もたくさん注意を受けたんじゃないかなと思うけど、そのままでいて欲しいんです。どうかそのままで。それが慎太郎のいいところだし、それを分かってカバーしてくれるメンバーもいる。
失敗を引きずってたら「気にすんな!明日ちゃんと出来ればいいんだから!」って慰めてくれたっていう樹とのエピソードが大好き!それで次はやらかさないようにしよう!って思うんだからそれでいいんだよ!
だてしん劇場で毎回1人でお客さんを楽しませようとしてくれる慎ちゃんが好きだったし、たくさん楽しませてもらいました。毎回周り誰も笑ってない中1人大爆笑していた私も慎太郎と同じくらい空気読めてなかったなと思います(笑)
あとの見せ場は戦場でのしんじゅり劇場。
戦場でやられながらもお互い手を取り合う、助け合うしんじゅりが美しかったです。どちらととも無く手を差し伸べ合ってるしんじゅり。Forever。
慎太郎の悲しい顔は見たくないから、いつでも笑顔でいられるように、私たちもがんばるね!
ツイッターを通して間接的にオンナたちとやりとりする慎太郎もめっちゃすきです!(笑)

樹くん
3年目の少年たち。毎年緊張する、毎日緊張してる、出る前は何度もセリフの練習する、って心配性な面をのぞかせていたけど、今年は自信を持って舞台に立っていた印象でした。いい意味で余裕を持ってやりたいって言っていたけど、慣れとかじゃなくて、ほんとに余裕を持ってお芝居をしているな〜って。楽しんでやっているのが伝わってきてどのシーンもとってもいい表情だった。
1幕は大体どのシーンも楽しそうで見ているこっちも楽しい気持ちになりました。僕に聞くのかいも、お風呂も。乱闘シーンは聡を思い出させるアクションでとても好きです。
新曲Beautiful Lifeはきょもを迎え入れる笑顔と歌詞に合わせて動く手振りと樹の好きがつまっていました。
2幕の伝単のシーンは大事なシーンだってプレッシャーもあったと思うけど、楽しみながらも伝えるところはきちんと伝えてメリハリをつけてやっていたし。
樹のお芝居はジェシーの出所シーンと戦場でのシーンが特に好きで、どちらもセリフがたくさんあるわけでもないし、他のメンバーに比べて目立つわけでもないけど、立ち尽くすって言葉がピッタリなくらい、状況を現実を受け止められないって気持ちが伝わってくるお芝居をしていてジェシーがいなくなる、死んでしまう悲しさに加えて樹の切ないお芝居にもグッとくるものがありました。
多少ではあるけど、そこでのお芝居は微妙に変化をつけてきてたり彼の中で色々考えてやっているんだなっていうのが分かってもっと見ていたいなって思えるお芝居をする人だなと思います。
なのでぜひ田中樹を使ってください!!!
関係各位よろしくお願い致します。
うちのじゅりちゃん使えます。
ショータイムではLOVE大好き芸人なのでなんでNON STOP…って思っていたけど、NON STOPで正解!NON STOPありがとう!!!
キラキラの衣装を着てキラキラ踊ってる樹が見れて幸せでした!やっぱアイドルなんだな〜!私が大好きなアイドルはこんなにもキラキラしていたんだな〜!と思った曲。「旅に出かけよう今すぐに」でハンドルまわす樹にたくさん旅につれてってもらった気でいます。実際たくさん地方に行けたしね。パーッパパー!パッパパー!と口ずさむ樹もかわいくて大好き。
からのこの星のHIKARI(日生公演のみ)はいつものコンビではなく立ち位置からほくじゅりの手パチパチだったのが最高でした…!かわいかった〜!じゅりちゃんがほとんどふざけていたけど(笑)
そしてJAPONICA STYLE!!!!!!
ジャポの見どころは挙げだしたらキリがないのでやめときますが、樹パートと扇子飛ばし、大サビのダンス、樹のジャポニカスタイルッ首!、布に命をかけていたおたくです。
ウィルビーはいつの間にか始まっていた樹はじめしょっぴーやあべべとの手振りがもう見れなくなるのは悲しい。これを聴くとあ〜少年たちって思いますよね。
LIVEも大阪も楽しくて色んなところに連れてきてくれてありがとうという気持ち。LIVE楽しかったな。
さて、ホームシックも大詰めだと思うので早くおうちに帰ってママのおいしいごはんをたらふく食べてね!!!
たくさん樹のかわいいエピソードも聞けたし、大好きなあつこママのかわいいエピソードも聞けたし、もう口の周りにクリームをつけながら寝ちゃうみたいなエピソード聞けなくなるんだなと思ったら悲しいけど、たくさん自分のために時間を使ってね!!!
本当に3ヵ月、たくさんありがとう!
樹のおかげでたくさんの思い出ができました!



なんとか公演終了までに書けた……。
いそいで自分の気持ちだけ書いたのでなんのおもしろみもないブログになってしまった。
きっと少年たちロスですぐ続きも書きたくなるんでしょうね、がんばろ。
来年もまた、この12人で舞台が出来たらいいな〜と思います。偉い大人のみなさん、よろしくお願い致します。何卒。

SixTONES、Snow Man、3ヶ月間お疲れ様でした〜!

少年たち〜Born TOMORROW〜 1幕

少年たち〜Born TOMORROW〜
2017.09.07〜28
in 日生劇場

今年も少年たちが無事終わりました!
これからLIVE、松竹座と続きますが、とりあえずひと段落ということで記録に残しておきたいと思います。少年たちロスすぎて、文字でもいいから少年たちを開催したいだけ(笑)
自分のメモと他の方のレポを参考に書いているので正確ではないです。そして果てしない長さです…。(そしてほとんど自担レポです)


<1幕>

あおい輝彦さんのナレーションから始まり、スクリーンには初代ジャニーズさんの画像が。そこから今年のポスターに変わるところは感慨深い。
今年のセットは実際に奈良にある少年院をモチーフにしているらしく、レンガ作りのおしゃれな雰囲気。


1 OPENING
舞台の幕が空き、舞台中央から出てくる岩本。
岩本の口笛を合図に、舞台の四方八方からSnow Manの登場。
すぐに下手からSixTONESも登場。
この時の樹はグレーTシャツに黒ベスト、ジーンズ衣装です。
樹は下手で佐久間を投げ飛ばした後、あべべに投げ飛ばされます。
基本ここでは下手で踊るじゅりちゃん。


♬時の彼方
ジェシー(きょも?)の歌の後、前に出てきてドセンターで胸ぐら掴み合うふかじゅり師弟コンビ!!!!
なべじゅりで下手で背中合わせで歌うんですけど、めちゃくちゃかっこいいので必見。
後半SixTONESとSnow Man入れ違いで歌う。そこで衣装チェンジ。それぞれオレンジと緑の衣装に変わる。
樹は黒ベストを脱いで上にオレンジシャツを羽織っただけ。

渡辺「おい何かって言えば文句つけやがってよぉ」
髙地「他にやることがありゃお前らなんか相手にしねぇんだけどなぁ!」
阿部「なんだとこの野郎!」
「やんのかゴルァ!」

そうです、じゅりちゃんの初台詞「やんのかゴルァ」です。地方に行かれる方は是非ご注目下さい!
(※ここに出てくる樹以外のセリフはちゃんと聞いてないのでニュアンスです←)

「勝負だ!!!!!!」

♬︎Fight!
ダンス
終わりにひージェ以外はXA前に降りたりします。

♬︎The Night in New York
ひージェ歌。
XA前のSixTONESの並び順は
きょもじゅりほくゆごしん
この時ひージェは監獄の塔みたいなところに下手上手と1人ずつ入って歌っているので、塔の上のジェシンツェル状態。
再び舞台の上に戻って乱闘。
この時舞台に上がるマンズ兄さんたちの軽快さと自担のどんくささに萌える。どんくさくはないんですけど、どんくさく見えるのマンズ兄さんたちがかっこよく舞台に上がってくもんだから(笑)よっこいしょと聞こえそうな勢いでのぼる樹くん。
渡辺のことを殴る樹。後ろから渡辺を押さえつけて、優吾に殴らせるんだけど、なぜか渡辺を殴った後の優吾はついでに樹も殴る!!!なぜなの!?!?初日から殴られてました。不憫じゅりちゃん。


2 刑務所の少年たち
ピピピーーーッ!と看守の笛が鳴り響くのは例年通り。看守が声のみ(あおいさん)なのも去年に引き続き。
看守「喧嘩したやつは独房に入れる!それがここの規則だ!」
ジェシー「違いますよ!ただのトレーニング!!」(この台詞は英語です)
深澤「そうそう!喧嘩がダメってことくらい、この馬鹿でも知ってますから!」
北斗「そうそう!喧嘩がダメってことくらい、このアホでも知ってますから!」
深澤「真似してんじゃねぇよ!!!」
(ここのふかほくがほくとくんがふっかの真似してて超好き)
佐久間「それより看守長さん!そんな制服やめてメイド服がいいんじゃないですか?萌え〜!」
髙地「そんなに怒ったら血圧上がりますよ!」
「血圧上がって体調崩したら商売も上がったり〜!」
髙地「上手いねぇ〜!」
樹の台詞は去年と同様。
去年の台本は「身体壊したら」だったけど。

阿部「シャバに出たら週刊誌にチクってやるからな!」
渡辺?「その時になって後悔しても知らねぇぞ!」?
看守「黙れ!!!今度騒ぎを起こしたら、出所はお預けだぞ!!!」

「上等じゃねぇか!!!!!!」


♬︎俺たちは上等
この流れ大好き!!
盗んじゃない〜でしゃがんで涼太と指指しあって、
樹パートはいつも通り「100年先あったら返す」
殴っちゃない〜でほくしんに両脇抱えられて飛び跳ねたり、飛ばされすぎて慎太郎みてめちゃくちゃ笑ってたり、とにかくカワイイ。
キスみたいなもん〜で投げキスを飛ばし、ある時はほくとくんとキスを飛ばしあい、ほくとくんのキスを受け止めて心臓を押さえたり、ほくとくんの手の甲にキスをしたり、ほくとくんが自分の唇に当てた指を樹の唇に当ててきて間接キスしたり、ほくとくんにンマッて口だけちゅーの形されて樹は自分の唇を押さえたり、ほくとくんに首を掴まれて迫られたり、迫り返したり、キスを拒まれて殴られたり、拒否されたり…
ウルトラスーパーほくじゅりタイム!!!!

ざいまーーーす!!!!

なぁ俺らは〜でさっくんにピストルで撃たれるんですけど、球キャッチしたり、かわしたり、撃ち合ったりしてて本当にかわいい…。かわした先に優吾がいたりして、ワッ!撃たれた!(もちろん優吾は気づいていない)ってしてるのもかわいかった…(泣)
世間の波に〜で敬礼!乗っかっただけ〜の後のチャン!チャン!と後ろに下がるところも好きだし、前転をするところも好き。
ジェのパートではジェの方に指を指して止まり、慎太郎を馬跳びして飛び越えます。
ここも慎太郎が高すぎて飛べなかったり、わざとかわしたり、上にちょこんと乗っかったり、うまく飛べたら慎太郎がグー!ってしてくれたり、本当に楽しい(泣)
後半すのパート(なぁ俺らは〜悪なんかじゃない〜)では京本以外の5人でラインダンス!
ここのラインダンスもほくとくんが持ち上げてくれてすごく高く飛ぶじゅりちゃんが見れたりします。初めてやった時は樹がほくとくんに体重無理矢理かけて飛んでたけど、ほくとくんが樹の身体を持ち上げてくれるようになった😂😂
あとは乳首を触り合うほくじゅり…。何事…。
5人のラインダンス後(捕まったのは〜)には京本を樹が誘って仲間に入れてあげます。6人でダンス。かわいい。
とっても楽しそうで超かわいい。
大好きなシーン!
6人ダンスの後は渡辺と睨み合ってお互い挑発ポーズしてたり楽しそう…。
両手をあげる仕草がめちゃくちゃ好きで、あげた手もかわいさ満点なのだけど、その時の指を見て頂きたい。このかわいさを伝えるほどの語彙力を持ち合わせていないので、是非見て頂けたら…。薬指を中心に曲げてる感じで、樹担には伝わると思う。分かってくれ。ここの手がめちゃくちゃかわいいんだ!!!()

俺達が〜!ルール〜!!!

のところはほぼセンターにいる樹。
決めポーズもセンター。しゃがむ。かわいい。
曲終わりの

フンッ!!!

もかわいい。相手は佐久間です。
深澤?「今日はこれくらいにしといてやるよ!」
慎太郎「てめぇら相手だと体がなまっちまうもんね〜」
北斗「ほ〜ら早くしないとまた看守にどやされんぞ〜!」
ここのほくとくんがめちゃくちゃ好きです。言い方を去年とは変えてきて、すごく好き。優吾のことをなだめながらはけてくじゅりちゃん。逆もあり。優吾が樹の後ろからバックハグしたままぴょんぴょんはけてくのはちゃめちゃかわいかった…。


3 それぞれの事情
日記の少年、京本登場。
ここで、
ブランコが復活!!!!!!
やっぱり少年たちはブランコがなきゃじゃない!?
ここで初日に息を殺して喜んだ人多いはず(私)
京本「刑務所での新しい生活が始まった。ずっと1人だったんだ。ここに来てからも。そしてここを出てからも…。」
ジェがブランコにいて、きょもとの会話。
(ジェシーの台詞は英語です)
ジェ「ヘイ!ハロー!乗りなよ!」
京本「えっ!?」
ジェ「来なよ!」
京本「乗ってもいいんですか?」
ジェ「もちろん!」
京本ブランコに乗り、ジェが押す。
京本「うわぁ!」
ジェ「怖いの!?」
京本「押してもらうの初めてなんです。」
ジェ「まじで。ぼくの名前はジェシー!はじめまして!」
(初日のおたく「ジャニーじゃないんかーい」)
京本「ぼくの名前は京本!京本の京は京都の京でもとは本屋さんの……日本語分かりますか?」
ジェ「ニホンゴチョットダケナラ…キョウモトハナンデココニ?」
京本「小さい頃親に捨てられて、孤児院に入れられた。そこで親の悪口を言われてそいつを殴りました。親の顔も知らないのに、なぜかカッとなって殴りました。」


♬︎僕に聞くのかい?
慎太郎、北斗、樹、優吾登場。
慎太郎はきょものことをハグしようとして避けられてそのままほくとくんに抱きついたり、ジェシーに抱きついたり、していたようです(笑)
ほくとくんお姫様抱っこ事件も。
ゆごじゅりは追いかけっこ。樹が逃げて優吾が追う。歌を歌うきょもの後ろに隠れたり、転んでしんほくに「こうちが〜!」と優吾を指さして😫😫😫こんな顔をしたり、とにかく
田中樹がかわいい。
輝くせいさ〜!
で4人で円になって踊り出すところがかわいい。
ここでビクビクしている京本もかわいい。
チャッチャッチャ!
で振り向きブランコの方を向くじゅりゆご。
「おい!ほら降りろよ!何乗ってんだよ!」
髙地「あれは!俺たちのブ↑ランコ!!」
京本「でもさっき…」
「なんか文句あんの?」
京本「ありません!!!」
慎太郎「お前新入りか!」
京本「京本っていいます!」

慎太郎「はじめまして、ジョニーデップです!」えっ!
「どうも、アンジェリーナ・ジョリーです♡(髪をかきあげる仕草をしながら)」あなたが!?うんうん♡
北斗「スティーブンスピルバーグです」本物ですか!?
優吾「髙地優吾です〜!!!(ニコニコ)」

これが基本形だと。
あと樹の自己紹介は、キャメロン・ディアスエマ・ワトソン、愛媛、バッハ、ベッカムロン・ウィーズリーチャン・グンソク、キャプテン、エマ・ストーンスティーブン・スピルバーグクルム伊達公子、電池、団地、マイケル・ムーアかな。
SixTONESの団体芸がすごいのと、スピルバーグをほくとくんと取り合いっこしてたのがカワイイ。四国がお気に入りだった模様。

自己紹介が終わった後はブランコに一直線。
歌いながら優吾に押してもらって、曲終わりに優吾を掴んでブランコを止めるのが物凄いかわいさ。
じゃんけんでブランコ交代を決めたり、じゃんけんせずに優吾に譲ったり、譲らなかったり。
3連続で優吾が負けたりする日もあれば、1発で勝つ日もあったり見所の1つ!(笑)
ここに必死でこの間の他の人のことは記憶にないです(笑)

慎太郎「ほんとにジェシーは歌が好きだねぇ〜!」

(この間のことは私に聞かないで下さい…(笑))

北斗「お前音楽が好きなんだろ?じゃあそれでいいじゃん!なぁ樹!」
「まぁまぁそういうことよ!あぁ!じゃじゃじゃじゃ、仲間になったついでに俺たちの話聞きてぇか!?」
京本「はい!聞きたいです!」
髙地「そんな固くなんなって!もっとフランクに行こうぜ!俺たち仲間じゃん!?(ゆごじゅり👍🏻👍🏻)」
京本「分かったっ!👍🏻」
「よーし!いやぁ実は俺らさ、」
慎太郎「あー!もうそろそろ飯の時間だ!新入り!行こう!」
京本「分かった!」
「おい!今聞きたいって言っただろ!!」
髙地「どういうことだよ!!」
ジェシー「シャコージレ〜」
「えっなにそれなにそれ!」
髙地「あいつ難しい言葉知ってんな!」


看守長とSnow Manのやりとり。
Dr.岩本、Ba.佐久間、Gt.阿部、Key.深澤、渡辺、宮舘の順で。
看守長「渡辺、お前は何をした」
渡辺「俺は人を殺めた…」
看守長「はぁ…宮舘、お前は」
宮舘「怒りにまかせて警察の野郎をぶん殴った!」
看守長「岩本、お前は何をした」
岩本「お前らには関係ねぇ!」
的な流れなんですけど、毎年思ってたけど渡辺だけ罪重くないですか?人殺めてるんですよ?
個人的にはあべべの「俺は頭がキレすぎた!」っていうのがすごく好き。


♬︎嗚呼思春期
これはもう風に煽られながらギターを弾くあべべと、キーボードを弾く手が美しいふっかを見るので精一杯で、いそがしくて無理なんですよ…。
でも深澤さんのキーボードを見るには2階が最適です。
まじで手。
まじで手が美しいです。
圧倒的手。


♬︎Vanishing Over
クロバットが超かっこよくて、超かっこいいスノーマン!って感じ。
そして、
渡辺のソロがヤバい。

私的バニシングオーバーヤバイポイント☝🏻️
・「呼び起こすような雨だった」的な歌詞であべなべ?の間をドセンターで両手を下におろすような雨を再現する深澤
アスファルト蹴り上げる宮舘
・圧倒的美声渡辺
・ゲロ甘声阿部
・客席最上手通路を歌いながら颯爽と走り抜ける深澤
・最後のForeverのドス声渡辺
ひーさくはあんまり見てなかったすまない。

でも、最初の4回「バニスノーマン!」って聴こえてたくらいにはちゃんと聴いてないアンド見てない私がここまで書けたの褒めて下さい…。(バーニングスノーマンだと思ってた私)
けど、雨ふっかは最初から超イケメンでここを見て満足していた私後半何してたんだろう…。(キントレ合同で辰哉に心奪われた女)

あとは、最後のXA前に6人並んで舞台に乗ったり降りたりするところ(求:語彙力)とかかっこよかった〜!!!EXじゃ出来ないなって思った←


Snow Man(ひー以外)の自己紹介!
佐久間「あ?なんだお前新入りか?」
京本「あっ、京本っていいます。」
佐久間「俺は佐久間!職業はアニメオタク」日に日に笑われなくなっていって切なかった
京本「アニメ…」
渡辺「(無言できょもに近づき、去っていく)」
京本「あのっ名前は…」
宮舘「宮舘…宮舘…!」
京本「みやだてみやだてさんっ!」
深澤「俺は深澤!よろしくな!君のハートを狙い撃ち(キラン)」
京本「……あっちょっとっ」
深澤「触らないで!!!掘り下げないで!!!あっち向いて!!!」
阿部「まぁよろしくな!新入り!」
京本「(鬼無視)」
阿部「ちょっとちょっと無視しないで!俺は阿部!よろしく!」
京本「お願いします!………本当に見えなかった…」この言い方がまじでカワイイ。

マンズ兄さんたちの連携プレイがさすがだと思ったし、打ち合わせしてるの?っていうきょもとの息の合いようとか。
サイレントを貫き通した翔太とか(千秋楽はイケボ自己紹介)、地声でやったサンシャイン深澤、京様舘様、ポケモン、Jr.連携などなど「このシーンも行くとこまで行ったな…」ときょもに言わせるまでに自由にやっててマンズ兄さんたちかわいかった〜!

京本「よっこいしょういち!」
今年も楽しみにしていたよっこいしょ選手権!
きょものよっこいしょで好きだったのは、「よっこい将棋!王手!っと」

上手扉からモップジェシー登場。
京本ジェシー!手伝おうか?」
ジェ「大丈夫、ここ当番だし」(ジェの台詞は基本カタコトだと思って下さい)
京本「そっか」
ジェ「何やってるの?」
京本「これ?日記を書いてるんだ!えっと…ダイアリー!」
ジェ「Oh,Diary!」
京本「ここで起きたことを書いておきたいんだ!かけがえのない毎日を覚えておくために…やっぱり手伝うよ!」
ジェ「アリガトウ」
京本「そういえば、ジェシーって岩本と何かあったの?あっ違うんだ!樹から少し話を聞いて…!話したくなかったら別にいいから!!」
ジェ「いや…京本には聞いてほしいんだ」
樹って名前が出てくるのが楽しみで好きなシーン。


4 回想
岩本「フンフフン♪よっこいしょういち!」
ひーちゃんのよっこいしょで好きだったのは、
「よっこい少林寺拳法!アチャー!」
やった後照れるのもカワイイ。ひーカワイイ。
「よっこいSHOCK」も好きだった。ジェの「岩本、階段あるよ」も含めて。「やんない」も含めて…。
あとストールが長すぎて踏んづけちゃうひーもカワイイ。
唯一岩本照がカワイイ場面でめちゃくちゃ好き。

ジェ「岩本、練習サボって何してる?」
岩本「俺たちってメジャーになれんのかなぁ」
ジェ「やるしかない。俺たちの夢を叶えるために」
岩本「叶うといいなぁ」
ジェ「叶うといいなぁ…じゃないよ叶えるんだ」←ここ好き

ポジティブなジェシーをうざがっていたけど、そんなジェシーに徐々に影響を受けて音楽がやりたい!と思うようになった岩本。

ジェ「でも全然やる気がない。今日もどこにいた?」
岩本「まぁ色々あんだよ」
ジェ「色々って…」
岩本「んだようるせぇなぁ」
ジェシー拗ねて床ダンッてやる。カワイイ。
岩本「怒んなよ!分かったよ!ジャーン!」

2人の夢を叶えるためにロザリオを教会に行ってもらってきていた岩本。(ジェシーは日本の生まれじゃないから神社や寺のお守りでは効果がなさそうだから)

ジェ「俺のために…?」
岩本「お前のためじゃない」
ジェ「えっ」(しゅん)
岩本「お前と俺の夢を叶えるためにだ!」
ジェ「岩本…」(パァ😊😊😊)
ここすき。

ジェシーには迷惑をかけているからその罪滅ぼしのようなもの。2人の夢を叶える証みたいなロザリオ。

ジェ「岩本ありがとう」
岩本「気にすんな👍🏻」

京本「羨ましいな…同じ夢を持つ友だちかぁ…。なのに今では岩本はジェシーを憎んでる…一体何があったんだろう?」

岩本の手にはデモ音源入りのテープ。
かつて岩本を裏切った仲間とジェシーが曲を作っていたことを知った岩本は激怒。

岩本「お前まで俺を裏切るのか?」
ジェ「違う!聞いてくれ!今度のコンテストは国内最大のコンテスト!そのために新しい曲を書いた。それであいつらの力を借りた。お前と歌うために!」ここのジェの日本語力がすごい。
岩本に殴られるジェシー
岩本「そんな嘘通用すると思ってるのか?お前まで俺をバカにして…」
ジェ「してない!お前は俺の大切な友だち!」
岩本「何かって言えば友だち友だちって馬鹿の一つ覚えか!お前は俺を裏切って昔の仲間と曲を作った、それは事実だろ!」
テープ落とす。去年みたいにバーン!と叩きつけないで、ポロッと落とすのが切なさ。

ジェ「なんで分かってくれねぇんだよ!!!」


♬︎Rival-Battle-
ひーちゃん年を重ねるごとに歌上手になっててびっくりする。
けどジェシーのこれでもかと歌い上げてくる歌に引き込まれちゃう。
始めのひーパートでジェシーがテープを回収してぽっけにいれてTシャツをなおすところがすごく好き(笑)
扉が2人の後ろに出てきて2人の影がライト(ジェがオレンジ、ひーが緑)に照らされて映るのがかっこいい。Rivalはやっぱりブワーっと風に煽られながら歌うのがいいよね。
ジェ「2人の夢を叶えるための大切な曲なんだ!」
岩本「お前1人が見てるだけだろ」
ジェ「俺たちの約束破るのか?」
岩本「勘違いするな!その約束を破ったのはお前だ!」
ジェ「岩本!!!」
こーのおもーいーの〜♪

戦場シーンのジェシーは見てられなくて、ちゃんとジェシーを見れるのがここしかない。歌が上手い(周知の事実)

京本「そんなことがあったんだね…」
ジェ「岩本は悪いやつらとつるむようになってここにきちまった…俺が勘違いさせたせいで…だから俺も…ここに…。」
京本ジェシーって本当に優しい人なんだね」
ジェ「いやぁ…」←ここすき
ジェ「でもあいつと歌うはずだった曲は本当にいい曲で…それなのに…」
ここでBL(曲)のイントロが流れるのが最高。
いい曲って言葉じゃなくてもっと、優しくて、心がおだやかになる的な台詞だったと思うんですけどなんせ他のメンバーの話をよく聞いていないもので…。
京本「僕もいつか、みんなと歌ってみたいな!」
ジェ「じゃあその願い、俺が叶えてあげるよ」


5 対立と和解

♬︎Beautiful Life
本当に好きです…。
好きすぎて歌詞も覚えた…。
多分…(笑)

答え合わせしたい!!!
はやくどこかでやって下さい!!!
そしてはやく2番披露してほしいな〜!

じゅりちゃん階段の上で待ってるんですけど、きょもが階段を駆け上がってくるのをニコニコして待ってるのがカワイイ…。
微笑みあってるきょもじゅり…。
カワイイ…。
なんかきょもほくもニコニコしてるみたいなんですけど、全然見れませんよねまぁ。
ここの樹は、役の樹として京本を待っているのか、素の樹なのかずっと気になっていて。
普段からメンバーとのアイコンタクトが多い人だからどちらともとれるんだけど、京本の夢を叶えるシーンだからほくとくんもあたたかく京本を受け入れているのかなって見てないんですけど。

歌詞を自分なりに表現している樹くんがすごく好きなんだけど、何度も傷つきって手首を傷つけるようなフリをする樹くんを見てとても心が痛くなった…。すごい…。
でも優しく笑うってほっぺをつんつんってするのはすごく好き。優しく笑ってる樹くん好き。

あとは、歌の最中で乗ってる階段のセットが動くんですけど、それ最初の頃は平気だった(と思う)のにどんどんふらついて身体を支えられなくなってて疲れてるのかな?って思ってた(笑)
あとは慎ちゃんがふらついたのを支える田中樹もかっこいい。男。


深澤「おいおいかっこつけやがってよぉ!」
と出てきて樹を階段の上から突き飛ばす。
ここの突き飛ばされ待ちしてる樹くんがカワイイです(なんでもカワイイ)
別にかっこつけてもいいじゃないですかねぇ!
いいじゃないですか!!!!
渡辺「調子に乗ってんじゃねぇぞ!」
深澤「身体で教えねぇと分かんねぇようだな!」
髙地「上等だ教えてくれよ!!!」
佐久間「教えてやってもいいけど少々高くつくぞ」
京本「みんな落ち着いてよ!」
阿部「新人は引っ込んでろ!」
乱闘騒ぎ。

京本「やめてくれ!もう争うのはやめてくれ!何か僕に出来ることはないのか!!!」


♬︎闇を突き抜けて
やみつきのダンスは年々よくなってきている気がする。たくさん回れるようになってるし(笑)
これを踊ってる樹くんがすごく好き。
音ハメダンスもよくやってるし、ここ!ってところもたくさんあるけど、うまく説明出来ないのでぜひ樹くんを見て下さい!!!(笑)
ジャニーさんが見に来てた日だけやけにみんな気合い入ってて「イエス!!!」が力強かったのがかっこよかったけどかわいかった。みんな素直でかわいい。

上裸になって歌うところはとにかくじゅりちゃんが膝立ちになって歌っているのでもうちょっと死にかけながら毎回見ています。
とにかく見てください。ここはとにかく。
上手見てください。
上手です。上裸膝立ち樹くんは上手です!!!
私が言葉にしなくても見たら伝わります!!!
とにかく!見て!

最後テテテテテーと走って上手から下手へいくところがめちゃくちゃかわいくて好き。


争いに意味は無いからやめよう!って言う京本。
「じゃあ俺たちはどうやってストレス発散すりゃいいんだよ!!!」
髙地「こうやって身体動かしてねぇと頭がおかしくなっちまうんだよ」

京本ジェシー、あの歌をうたってよ!」
ジェ「でも…あの歌は……」
岩本「俺には関係ない」

ジェシー、「君にこの歌を」を歌う。

宮舘「なんか和んじまうな」
慎太郎「じゃあ今日のところは休戦ってことでっ!はいっ!!!しゅっしゅっしゅっしゅっりょっりょっりょっりょ〜!」
この慎太郎に言わずもがな笑ってしまうじゅりちゃんがめちゃんこかわいいんだけど、必死に上向いたり後ろ向いたりしてごまかしてるのが更にかわいさを増す。
京本「緑もオレンジも関係ない。僕たちは……仲間なんだから!」

阿部「よーし!そろそろお風呂行こうぜ!」
渡辺「なぁみんな!あったかいお風呂であったまろうぜ!」(いつも工夫してくれる渡辺よく頑張った!)(ジャムおじさんスネ夫など)

この渡辺にいつもニコニコの樹。
もうスタンバイ済みの岩本。

「「「いわもと〜〜〜!」」」

翔太のボケによってここのひーちゃんの呼ばれ方が異なってめちゃくちゃいじられてるひーが超かわいい。(いわおじさん、いわ夫など)

岩本「いいよなお風呂は…いじわるしないし、ほっこりするし…」
ってモザイク板を指で歩いてるのがょぅじょひーちゃん…身体はムキムキマン…。
全員揃ったところで今年もじゅりちゃんの合図に合わせてみんなでレッツゴシゴシタイム〜!

「いいかお前ら〜!洗うぞ〜!まずは〜右手ぇ〜!次はぁ〜左手ぇ〜!次はぁ〜左隣の人の〜背中ぁ〜!最後にぃ〜右隣の人の〜お・し・りぃ〜!」
いちいちはぁーい!といいお返事をしてくれる樹の隣の渡辺。おしりを渡辺に洗わせる田中。ざいます。

深澤「実はみんなに隠してたことがあるんだ…!実は…俺たち兄弟なんだよね!」
北斗「お兄ちゃんっ!!」
深澤「弟よっっ!」
「「「えぇーーー!!!」」」
深澤「なんかこの和解ムードに乗っかって言ってみた!」
北斗「俺たち喧嘩してる時殴るふりしてたもんな!」
樹のここの話の聞いてなさが回を重ねるごとにすごかった(笑)
全っ然兄弟話聞いてない。泡食ってる。

岩本「じゃあこの流れにのってほっこりする話でも聞かせてもらおうかな。なぁ〇〇!」
と緑チームからほっこり話を指名するひーちゃん。
いつもGの話かSixTONESの話しかしない渡辺とか、かめなしくん話してくれた涼太、「なぁ岩本!」と自分にふるひー(「話したかったんだ…!」って言う樹かわいかった)、河合ちゃんの話してくれたふっか、宮田の話してくれたさっくん、あべべは樹が子守唄を歌ってくれた話をしてくれたり、それに合わせてほくとくんが眠りの舞を踊ってくれたという話をしてくれました!
その他たくさんざいました!

京本「じゃあオレンジチームからもほっこり話してくれる人いないかな〜!」
ここのきょもが急にドSでおもしろかった(笑)
「ほっこり話してくれるイケメンいないかな〜」「しょうがねぇなぁ」と名乗りをあげた自担めちゃくちゃかっこよかった。
あと、優吾不在公演のきょもじゅりがかわいかったんですけど、優吾不在公演は別記事書きたいのでまた(笑)
あとは、落ち込む慎太郎を励ましてくれる男前樹くんの話!
しんじゅりForever!!!

慎太郎「なぁなぁなぁ!みんな!今のさぁ!〇〇の話とかぁ!〇〇のやつとかぁ!のおかげでさぁ!ほっこりしてきたじゃん!?!?だからさぁ!各自!各々?各々?各自?いや個人?ほっこりワード言っていこうっっ!」
ここに大爆笑の下手青2人。

ほっこりワード〜田中樹編〜
お茶漬け!!!!!!
圧倒的お茶漬け!!!
シンプルにお茶漬け!!!

ここでお茶漬け縛りをぶち破ってきた勇者たちを紹介しよう!
髙地とジェシー(自らのほっこりエピソード【髙地とジェシーと飲みに行った時、ジェの「髙地の飲み物一口ちょーだい!」を断った髙地が飲んでいた飲み物は樹の】より)
家族(自らのほっこりエピソード【ママとパパの喧嘩で珍しくママがヒートアップ。そんな時にママの携帯に電話が。「あとでかけなおすから!」と1度切って喧嘩再開。バンッ!と机叩いたママ「もしもし💢💢」】より)
子ども(自らのほっこりエピソード【いとこと奥さん、いとこの子どもがうちに泊まりに。たくさん遊んで愛犬(空ちゃん)のこともお気に入り。寝かしつけるもなかなか寝ない。「わんわんで起こしてくれたら寝る」というので約束を。起こす時「わんわん!起きてわん!」と起こすと寝たことで約束を忘れちゃった子どもに気持ち悪がられた】より)
こちー(優吾休演日、自らのほっこりエピソードより別記事に書きます!)
ヤドカリ(北斗くんのほっこりエピソード【バニボ撮影時、ほくじゅりの大事なシーンで後からジェが入ってくるのになかなか入ってこない。カットがかかり何してるのかと思って見に行くとヤドカリを探していた】より)
ママ(自らのほっこりエピソード【ママがお店に電話かけるもなかなか繋がらない。おかしいなと樹がかけると一発で繋がる。なんで!?と思ったらずっと郵便番号にかけていたママ】より)
きょもほく(きょものほっこりエピソード【去年まではステージに出る前のハグをほくとくんの顔色をうかがってしてたのに、今年はほくとくんからきょもにハグしにきてくれるようになって嬉しい】より)

こうみると意外とありました。
まぁお茶漬け率の方が圧倒的に高いんですけど!

せーの、
「「「お風呂で!ほっこりー!」」」

<桶ダンス>
急いでうしろに桶を取りにいくおしりがかわいい()
桶が足りなくて焦ってたり、一度桶がステージセンター前方に転がっていっちゃって誰が足りない!?樹いけ!とドセンターでしゃがみこんで桶ダンスしてたじゅりちゃん見れてざいまーす!って感じでした。上手からは丸見えでした!ざいまーす!
あとは隠語で下ネタ言いまくる樹はじめスノーンズの皆さんが楽しそうで楽しそうで…。日生劇場ですよここ。

1人だけ桶ダンスしないひーちゃん「おい早く着替えてこい〜早くしろ〜」

すごいスピードで着替えてくるふかほく兄弟といつもの如く着替えがめちゃくちゃ遅いジェシーとそれに隠れて出てくるきょも。
ここのふっかがいきなりロンダードし始めたり(確かしてましたよね?)、いわふかの会話がさすがでおもしろかった!

渡辺「あ〜すっきりした〜!」
いきなり看守に殴られる渡辺。
渡辺「何すんだよ!」
看守長「これは教育だ!!」
宮舘「おい!」
殴られる宮舘。
ここで駆け寄るじゅりちゃんのかわいさ!!!
看守長「全員懲罰房だ!!!………と言いたいところだが、懲罰房の数が足りない…」
ダサッと鼻で笑うゆごじゅり超かっこいいから!
看守長「お前ら全員、1週間メシ抜きだ!」
「「「えぇぇぇえーーーー!」」」
😫😫😫こんな顔で優吾の胸に顔をうずめたりするんですよ〜〜〜!かわいい〜〜〜!
京本「大丈夫!?」
渡辺「全然大丈夫。飯抜きのほうがヤバくない!?今日カレーだったらしいぜ!?」
慎太郎「えぇええええ!俺ヤドカリ大好きなのにぃぃぃ!?」
慎太郎による盛大なボケパートで毎日違いました。食べ物じゃない日も多くありました。


戦争の影
髙地「あ〜〜めんどくせぇ〜〜」
「掃除なんか看守がやりゃいいんだよ〜〜」

謎の部屋を発見。
戦争の資料が置かれている部屋で各々各自個人個別に写真などを見る。
深澤に渡された写真をジェシー、優吾とみるじゅりちゃんなんだけど、写真を誰かに持たせて覗き見る樹の彼女みがすごい。特にジェシーが持ってる写真を覗き見る樹の彼女みがヤバイ。かわいすきる。
写真回収してバケツの中に放り込んではけるんですけど、それバケツの中に放り込んでいいんですかね…?
自分たちと同じくらいの少年たちが戦場へ駆り出され、殺し合いをしていた過去を知り、戦争への思いを巡らせる。

岩本「まぁふさぎ込んでても仕方ない。さっさと掃除しねぇとまた看守にどやされんぞ」


少年たちの夢
♬僕に聞くのかい?
京本「僕たちは夢を見ることが出来る時代に生きている!みんなの夢ってなんなんだろう!」

<樹と髙地>
「あ〜早く出所してぇ〜〜〜!」
髙地「俺、ここを出たらやりたいことがある!俺、勉強がしたい!」
「こちぃ?」
髙地「触るな!馬鹿がうつる!」
「こちぃ?」
髙地「あの時見ただろ!戦争の写真!俺たちはもっと戦争について勉強しなくちゃいけないんだ!」
「こちぃ!お前はかちこいなぁ!おれもやる!」
この後上手から下手に移動してやいやいやってるんですけど、めちゃんこかわいいから。
優吾がずっと触んなよ!ってやってて、樹がごめん〜!おれもやりたい!って頼み込んでて、優吾が手出して握手して終わりなんだけど、握手せず樹が手つないで下手にはけていくことが多かった。

<渡辺と阿部と佐久間>
申し訳ないことに、メモに必死で聞いてないことがほとんどだったんですけど、
佐久間「シャバに出て俺、1人のオタクとしてやっていけるかなぁ!?」
阿部「知らねぇよ!」
しか聞いてない(笑)
アイドルをプロデュースしたい!佐久間。
勝手にやってろなあべなべ。
佐久間「3人でライブハウスとかやろうぜ!」
阿部「お前とはぜってー組まねぇよ!」
渡辺「こうしてやる!」
とあべべがさっくんを押さえつけて渡辺がくすぐる。
佐久間「京本!助けて〜!」
阿部渡辺、京本に向かって👍🏻👍🏻
京本👍🏻返し。

<慎太郎と宮舘>
じゃんけんをして交互に殴り合う。
宮舘「お前のパンチ、ゴリラみてぇだなぁ!」
京本「な、何やってんの!?」
慎太郎「ライバルの力を確認中!?」
宮舘「言うねぇ〜!」
ニヤリ
宮舘「お前なかなかいい笑顔じゃねぇか!」
慎太郎「お前もなぁ!」
宮舘「お前もやるか…?」
京本「え、遠慮しとくよ…」
この2人夢語ってなくない!?(笑)

<北斗と深澤>
深澤「ほくと!カシャ!」
北斗「はぁ!?」(北斗掃除中)
深澤「いい顔しろよ!」
北斗「もうなんだよ気持ちわりぃなぁ」
深澤「お前のことを記録に残しておきたくてさ!」
北斗「刑務所にカメラなんてあるわけねぇだろ!」
深澤「大丈夫さぁ!…お前の表情、心のハードディスクに保存しておくから…」
北斗「……(北斗モップ落とす)おにいちゅわあん!!!」
カシャッッ
京本「2人共、仲良いね!」
深澤「いくぞっ!」
北斗「おにいちゃんっ!アッハハ」
ここのシーン好きすぎる。

京本「みんなの夢が叶うといいな…僕の夢は…なんだろう…?」

―――刻一刻と別れの時が近づいてくる……。


6 ジェシーの徴兵
ここで全員が出てくる時に、先ほどの殴り合いで様々な箇所を負傷した慎太郎を心配しながら出てくる樹が好きでした。
髙地「あ〜もうすぐ出所か〜!」
慎太郎「俺、ここを出たら宮舘とダンスすんのこういうやつ〜」
と色んなダンスを見せてくれた慎ちゃんありがとう!!!
(ここはぶきすぎてるの自覚あります(笑))
「看守長だ!」
の声にいきなりピッとなる慎太郎が好き。

看守長「ジェシー!」
ジェ「おれ…」
看守長「おめでとう、出所だ!」
「「「えええ!まじかよ〜〜!!」」」
(樹「おれは!?」と優吾にうなだれる。)
ここで看守長からジェシーは自分の国へ帰って軍隊へ入り、戦場へ行かなければいけないことを告げられる。
北斗「おいなんでだよ!やっとここから出られんだぞ!」
深澤「そうだよ!ジェシーここにいろよ!」
殴られる深澤?
「おいなにすんだよ!!!」
殴られる樹。
ここの樹の殴られっぷりがいい。

ジェシー行くな!とみんなが引き止めるなか、知らないもんねを貫く岩本。
京本「岩本!本当にこれでいいの!?」
岩本「知らねぇって言ってるだろ!!!」
ジェ「いいよな、みんなは戦争のない国に生まれて。」
北斗「待ってる!またお前と音楽を出来る日を!」
渡辺「約束だ!絶対戻ってこい!」←くそイケボ

♬︎君にこの歌を
君にこの歌をを歌うジェシー、門が閉まり自国へと帰っていく。
続きを歌う少年たち。
しゅん( ´・ω・`)としてるじゅりちゃんかわいい。ここではあまり感情を出さない樹なんだけど、たまにジェシーの元に駆け寄ってみようとしたりしていた。基本1人で悲しんでいるかんじ。


軍隊へ入隊したジェシー

行進
ライフルシーン。
軍服を着た樹の着せられてる感がすごくてかわいいんだけど、ここの樹がかっこいい!と言ってもらえたりしたのでかっこよくもかわいくもあります。オールマイティー田中。
ライフルのシーンは去年、ジャニアイと好きなシーンだったんですけど、今回もやはり好きでした。誰一人落とさなくなったし、さすが。
最後幕がおりていく中銃を持って佇む自担がめちゃくちゃかっこいいです!!!



〜君たちが〜 KING'S TREASURE SixTONES×Snow Man合同公演

〜君たちが〜 KING'S TREASURE
SixTONES×Snow Man 合同公演 2017.08.11〜13

in EX THEATRE ROPPONGI


単独が終わり、あっという間に合同公演。あれもやるかな、ユニット曲あるかな、等々……期待しすぎたことは反省します。すいませんでした。各々サマパラのバックについていたり、それぞれ単独公演もあったり、すのなんて前日まで単独公演やってたんだからリハの時間も限られてる中よくあそこまでやってくれたと前置きしておきます(笑)



<IN THE STORM>
照明が落ちる、響く歓声、幕が落ちると
ギラッギラッギラッイナズマ!!!
ええええええええ!!!!!
こんなに好きな演出ないと、単独でこれでもかと目に焼き付けた景色が再び広がって、テンパった。そして察する(もしかして、単独ダイジェストでお送りする感じか…?)その予想はまぁ大体当たることになる…。
何度も言いますけど、本当に好きな演出なのでまた見れたことが嬉しかったし、また見れるんだ!!とこれからの公演が楽しみになったのはこれのおかげもある。単独と同じように、樹はとてつもなくかっこいいし、「見てください!!Snow Manのファンの皆さん!見てください!!!うちのグループめちゃくちゃかっこいいでしょ!?」という気分。



<Acrobatic>
next、Snow Man!!!
と紹介してくれたのが樹だったと思うんですけどどうでしたっけ?(笑)
ストーンズがインザストームで始まってあの世界観に一気に引き込まれたけど、すのの一発目がこれでめちゃくちゃ楽しかった!!!
そしてやっぱり、盛り上げる力がすごい。
さすがだと思った。
自分たちのファンだけじゃなく、こちらまで自然に盛り上げてくれる。経験と場数が違うなと改めて感じた。
そして、あんなに近くですのを見るのが超久々で、超かっこよかったな〜って(笑)
最初のショーティーもかっこよかったし!
そして何より、
宮舘涼太の金髪がヤバイ
想像以上に王子様でいつも涼太なんか見ないのに、涼太ばっかみちゃう。宮舘担無事なの??

開いて閉じて開いて閉じてかいてっ!?
\イケメン!!!/
がめちゃくちゃ楽しかった〜ふっかかっこいい〜〜〜!


照「やっぱりSnow ManとSixTONESといったら、これだろ??」
ひ〜ちゃんかっこいい〜〜(><)


<逆転レボルシオン>
きたーーーー(泣)
あの頃の気持ちを思い出して泣きそうだった。あの時、不安な気持ちで見た樹くんとは違って、目の前でこの曲を踊る樹はとてもキラキラして見えた。
もうこれに関してはサビが踊れるようになったくらい見すぎた曲だから踊れたのも楽しかったし、あのじゅりちゃんを生で見れたことがうれしかった〜〜〜😭💗
かめぴーちゃんたちがSixTONES!Snow Man!って紹介してくれたところも自分たちでやってて、それは樹だった!うれしい!!


<背中越しのチャンス>
ワ〜〜〜〜〜〜(;_;)
もうMステで見た時からストーンズにも踊らせて!!!と思っていた背中越しのチャンス!!!
ここが結構1番あがった!!!
やってほしかったものが叶ったのはこの曲とキーポンとLOVEくらい……(笑)
この曲はやってないけど、先輩のバックで踊ってた時はあんなに別人なダンスを披露していたのに、まぁゆるゆるで踊ってて、これぞ田中樹ってかんじで結局なんでも好きなんだな私…。
このまま このままじゃダメ…?
yeah yeah yeah

のところの樹めちゃくちゃかわいいから!!!
どうしてあれをいつでも見れる環境じゃないのかなぁ!?
スキの二文字はじゅりちゃんキ担当。
私もキで覚えたから、樹のために私がスをやります。
だってさ、この曲歌詞もかわいいし、振り付けもかわいいし、全部かわいいのに、樹の顔もかわいいし、ダンスもかわいいし、骨格もかわいいし、総じてかわいすぎてかわいいの暴力(><)


青春アミーゴ
2人ずつ歌っていくのがとてもよかった〜!!
2人が歌っている間、他のメンバーは周りで停止してるんだけど、その時の樹、動いてないのにかわいい。
ずっと、ふっかとふざけて笑いあってて、
あーーーかわいい💢💢💢
樹は佐久間とペアで
「なぜだろう〜」
から担当!
ここのJr.のダンスがすごく好きなので、やった!って感じでした。やったー!
サビがひーちゃんと慎ちゃんで「馬鹿田と菊高のトップがぁぁぁぁ」となったのは私だけではないはず。
あと、ほくなべの顔面クオリティーの高さはすごいと思った(笑)

地元じゃ負け知らず選手権は北ジェひーがすごかったらしい。
自担はあの時のやる気はどこへ?状態だったので、歌番組の時の半分以下だった。
身体硬すぎ!!!
でもそのゆるダンス好きだからいいよ!!!(結局)



<Jr.祭りメドレー>
樹「ここからは先輩たちの曲をメドレーでやりまーす!!」
またかよって思ったんだけど、思ったほど"また"ではなかった(笑)
全員で歌ってたのはA・RA・SHIとズッコケ男道、仮面舞踏会、Keep On!

<A・RA・SHI>
ジギソーソー!!
思えばこのメドレーは祭りで色々あったねっていう、立ち位置ばっか入ってたね私っていう思い出があったんだったとこの曲が始まって思い出した(笑)
またA・RA・SHIをゆるゆる踊る樹が見れてうれしかった〜!
とにかく楽しそうでこっちまで楽しい!

<ジェットコースターロマンス>
歌っているのは慎太郎、優吾、あべべ、佐久間。
バルコニーに散らばる!
樹は下手バルコニーへ。

<愛なんだ>
ほくだて(上手バルコニー)

<LOVE YOU ONLY>
樹とふっかの師弟コンビでカメラ目線で歌ってくれるの嬉しかった!
やっと師匠と出来たね!
最近ショーティーばっかりで師匠とのエピソード聞けなかったけど、こうやって一緒にやってるところを見れてよかったな〜!
ふっかがかわいいしかっこいいし樹の隣にいても引けを取らない。ま、見れてないんですけど。(笑)
最後にはくっついちゃう!くらい顔を近づける2人…。ある時はふっかが樹をお姫様抱っこしてくれたり、オーラスではちゅーしたらしい。メンバーとは絶対しないのに!!(笑)
コージとふっかの唇を奪うじゅりちゃん……。
こちらは下手バルコニー。

<Real Face>
サイドバルコニーから後ろのバルコニーへ。
初日でラップしてなかったからしないのかな?って思ってたら2日目はラップしてた!うれしみ!
誰にも聞かれてないけど、(いや、私は聴いてる!)祭りから律儀にラップする樹くん好きだ〜!
歌メンバーはきょもジェいわなべ。

<ズッコケ男道>
ブンブンッ!に安井くんがいないのが寂しかったけど、じゅりちゃんのブンブンッは安定でした(グーサイン)

<Venus>
これは樹のおかげでちゃんと踊れなくなった(笑)
どうしても、
熱くVenus!(ビシィッ!)
とポーズ取ってしまうwww
あれまた見れた〜〜〜!と思ったけど!
なんとかあの狭いバルコニーでビシィッ!をやろうと頑張っていたのがかわいかった(笑)

<チャンパカーナ>
そこから上手バルコニーへ移動。
最後のチャンパカーナ〜!でたいがちゃんのほっぺにチャンパカーナしてた樹がめちゃくちゃかわいかった〜!!!
そこからメインステージに戻るんだけど、1番メインステージに近い側にいるのに他のメンバーに先どうぞって譲るのが後輩じゅりちゃん出てた(><)かわ(><)
歌メンバーは北京ふかなべ。

抱いてセニョリータ
ひージェシのみメインステージで。
は?樹のも見せろよ?(樹担ヤクザ)
ここは薄暗い中を移動する樹しか見れてないです(笑)

<仮面舞踏会>
上手で踊るじゅりちゃん!
仮面舞踏会踊ってる樹やっぱり好き!
個人的には
Please,Please,Please
のところの樹がとても好きです。
最後のバシッバシッ!って左!右!とパンチ出すところもかわいくて好き。

<Keep On>
あ〜〜〜〜待ってた〜〜〜〜!!
横アリでめちゃくちゃ楽しそうだったなべじゅりタイム!たまアリで同じ曲とは思えない樹を見てたから(笑)やっとできたね!やっとなべじゅりタイムだね!って思ってたけど、初日こそ樹からニコニコでなべじゅりパートに入る前からアイコンタクトして肩組んで嬉しそうに歌ってたけど、2日目からツンツンじゅりちゃん出ちゃってた。無視しないであげて(><)笑
この曲も好きすぎて、少クラめちゃくちゃ見てるんだけど、オッオー!で手をあげる樹が途中でカメラ指さすのが好きすぎるからここの部分なんか好き。(2017年5月12日放送エンディング)

<ミッドナイトシャッフル>
途中ですのがはけるからストーンズだけになるんだけど、そうなったら最後。
もうめちゃくちゃ!(笑)
エアギターやってる樹めちゃくちゃ楽しそうで超かわいかった〜〜!!!
各々好きなことやっててストーンズ楽しそう。
ここでたくさん煽ってくれるんだけど、初日とか特に、お客さん味方ばかりじゃないから樹しか見れてないけど探り探りで煽ってるな〜って思った(笑)単独の時のような自信がなかった(笑)


<自己紹介ラップ>
初めて聴けた〜〜!!!
うれしいけど、涼太の
「ダ〜ンスダ〜ンスダ〜ンス テケテッケトゥクトゥクトゥクトゥクテーンテーンテーン」
のとこしか覚えてない(ほぼ覚えてない)
単独のために歌詞が流れてく映像も作ったんだろうけど、それもめちゃくちゃかわいかったー!
季節外れの雪を降らす
が降ってくるの〜!!!
すっごくあべちゃんっぽい頭の良さそうなラップだったんだけど、これ樹にやってほしいなって何度も思ったから、SixTONESも自己紹介ラップ作ろう!!disってないやつ!!(笑)
樹はあのままでも使えるけど✌🏻️


<Boogie Woogie Baby>
この曲全然聴いたことなくて、少クラで1回しか見てなかった曲だから、始まる前一緒に入った渡辺担に大丈夫かな…なんて言ってたけど、大丈夫だった(笑)
終わってからも鳥ダンス踊ってたくらい。
でも基本的にすのの時は全体的に見るようになってしまったので、あんまり個々の印象はないんですけど(笑)ショーティーのベレーはかわいいね!!!


<この星のHIKARI>
センターのマンションから出てくるんですけど、イントロでピースを高々と掲げて出てくる樹がめちゃくちゃかわいくて、ほんとピースって感じ(?)
かわいかった〜〜〜!
基本的には単独と一緒なので割愛します。
こちら参照


<DON'T U EVER STOP>
まさかドンエバやるなんて!
やっぱり本人たちも自信のある演出だったんだろうなこれ〜!と思いました。
だってかっこいいもん。


<Peak>
ですよねェ〜〜〜!な流れ!
演出は変わりません!
2日目夜からラップをフリースタイルでやるというのにハマったらしいじゅりちゃんは1人フリースタイルダンジョンを開催。
それにテンションブチ上がるほくとくんかわいい。
2人でハイタッチ(笑)
まさか樹のフリースタイルラップが聴けると思わないじゃないですか!!!!!!
こっちもテンションブチあがったよ!!!
途中でSixTONESが前に出てきて幕が下がってくる。なんだなんだ?


<バスケ>
幕が上がると登場。
バスケットゴール!!!
(あぁ…またバスケ…)という空気が流れる
バスケユニ着たSnow Man登場!
各々ダンクを決めていきます。
樹ちゃんは個人ダンク2回に最後の全員ダンクの計3回。
初日は最初のダンクを盛大に外してて(足の下ボールくぐらすやつ)久しぶりだもんね…!とお祈りポーズでマネージャー気分。
2日目はただ飛んでダンクするだけになってた。
じゅりちゃん弱気(><)
2回目のダンクは上から(多分)ジェシーに投げてもらったボールをダンクするっていうのでキメてた!!入れてベロだしてゴールにぶら下がる爆イケじゅりちゃん(><)(><)
かっこいい(><)(><)
あとはゴール下待機のジュリが大好きすぎて他の人のダンク全く見てなくて毎度のことながら申し訳ねぇ。
確かにまたかよって思ったけど(笑)、EXでバスケをやる樹をまた見ることができてうれしかったし、EXだからこその一体感とか、あの近さだからこそマネージャーごっこ()が出来たりするわけで…。青春を感じたね…。何よりメンバーが楽しそうなのでオールオッケーです◎
あと総じて樹がバスケ部の爆モテエースだったのがたまらない。なにあの爆モテ感。
次は秋かな〜?(笑)


<MC>
幕が上がるのを手でガーッとやって持ち上げてる風のしんちゃんがかわいい。口々に「しんたろありがと」と言うすのーんずの面々もかわいい……。

バスケのユニフォームでのMCが斬新。
でも最高。
だってじゅりちゃんの二の腕が見放題!
かぶりつきたい!!!(やめて)
やっぱり樹の身体好きだ。(だまって)
ユニフォームの話の流れで、背番号も自分で決めてるんだよね!って話になって、
ジェシー「俺(11)、誕生日」
樹「俺(15)も!!」
優吾「俺(06)とジェシー合わせたら誕生日完成するね!!」
私「樹も樹も!!!」
樹「俺も俺も!!!」
の流れ笑った(笑)
そして優吾の隣に並びにいくじゅりちゃん。かわいいっ(><)
あとショーティーは11/5(ごにち)生まれで
(樹「ごにちってww」全員「いつかだろw」翔太「もう揚げ足取るのやめろよ〜」ジェシー「あっじゃあもうやめまーす」樹「もうとりませーん」翔太「いや、とって?」)
11と5の最小公倍数の55。
最小公倍数って何?ってなるすのーんずの皆さん。それくらい分かるわ!!
北斗「ほんとに分かってたの!?嘘ついてるだろ!?」
だから分かるってば!!!(笑)

あと、上手樹、下手ふっかで師弟で10人を挟んでのMCすごくよかった!!また端っこでタイムキーパーやってて仕事人じゅりちゃん……。

すのーんずのMCもほとんどSixTONESのMCでただ笑ってくれてるすのーまん兄やんたち優しい。
ショーティーのいじられがはんぱじゃない。
渡辺代われ。

そういえば、MC一発目
北斗「やっぱバスケ気持ちいい〜〜〜!!!」
と叫んだのほんとかわいかった(笑)
ほくとくんが言うんだから間違いなく気持ちいいんだろう。

ジェシー「HAHAHAHAHA」って笑うからついに
樹「ホットドックやめて!!!」
って(ホットドック好きそうな笑い方やめて)略し始めたw

SixTONES、すの兄やんたちを自分たちに染めるのがうますぎて、
ジェシー「じゃあ楽屋でやってるやつやりまーす!ヤァダッ(ぶりっこポーズ)佐久間くんは?」
佐久間「ヤァダッ涼太は?」
涼太「ヤァダッ髙地は?」
優吾「ヤァダッせーのっ」
「「「「ミセルカラホラコッチニコイヨ」」」」
これ楽屋でやってるとかすの兄やんたち優しすぎ。ちなみにここの楽屋の金髪率がすごい。(優吾以外)

樹北斗渡辺阿部の楽屋では、渡辺に寝ろって言って寝かせて子守唄をうたうじゅりちゃん。
1日目はアポロ、2日目はサウダージ、3日目はあべべに1DのLittle Things。
もっとやって(><)私にもやって(><)

うわ〜分かってたけど、話し切れないわ!どうしよう!!!(笑)
ずーっと「楽しい!聞いてるだけでいい!」ってケタケタ笑ってしゃべらないショーティーとか、ほくとくんの大原櫻子ごっことかそれをショーティーに強要するほくとくんとか、慎太郎がすぐ一発芸やり始めたり(けんけんぱ!\天然パーマ!/ってスト担大合唱)、北斗「俺それ大好き!」って言ってしまったばっかりに一発芸させられるはめになったり(すきすきすきすきすきっあり!)とか慎太郎のすのメンバーの呼び方が独特すぎて毎回「それ誰?」ってなったのまじ笑ったし、地元じゃ負け知らず選手権でひーとシンメの慎太郎が慎太郎「おれ身体硬くて全然上がらないの!兄やんと高低差で耳キーンってさせようかと思って。」すの「フットの後藤さんww」樹「すのーまん優しいね。すとーんずもう無視よ無視。」とか、優吾がリフティング得意って話でふっかがボール取りにいってくれて、樹「じゃあ終わるまでやってていただいて…」とリフティングやらされる優吾とか(リアコ優吾先輩)、少年たちポスターの撮影秘話とか(走るポーズする樹のかわいさ)。
あと好きなMCは
北斗「朝さ!やさし〜くグッズ買ってね〜!みたいな話してたら、売り切れたらしいですよ!?」
樹「すごくね!他のも売りきらそうぜ!売り切れさせようぜ!?」
あべべ?「ジャニーズショップにも写真出てるみたいですしね!」
樹「それも買おう!それも売り切れさせようぜ!」
北斗「新しいサングラス買おう〜っと!」
樹「おいしい焼肉いっぱい食べよ〜っと!」
慎太郎「……お前ら頭おかしいぞまじで」
大我「お金ないと人ってこんなになっちゃうの……」
この流れまじ最高だった。貢がせて下さい。
あと、立ち位置チェンジしようってなって樹から「合コンみたいに席替えしよーぜ!」って合法的に合コンという言葉を聞けたことが最高だった…。
あとは思い出したらちょくちょく書き足そう〜。

途中しれっといなくなって着替えてくる京ジェ。そのまま歌へ。


<Why>
大我「どーもーきょもジェシでーす!結成2日目にして解散の危機でーす!」
ジェシー「結成もしてませんけどねー!」
ゆるゆるちょいMCかわいい。


<1 for YOU>
whyを歌った時点でこれは…とドキドキしていたけど、歌ってくれた〜〜〜(泣)しかも、
Amazing!!!!!!衣装で(泣)
周りをすの担の方に囲まれてる中1人で踊ってすいませんでした(笑)
だって、もう二度と樹と1 for YOU踊れることないかもしれない!!!
自分だけのステージ立て!!!


<Amazing!!!!!!>
もうAmazing!!!!!!やっちゃうの(><)(><)という感じだったけど、やっぱりいつみてもかっこいいし最高です!!!!!!
また羽も降らせてくれて、飛び込むBlueしてくれた!!!もう羽もいらないからみんなSixTONES見て!って感じだった!!SixTONES超かっこいいから!!!
やっぱり最初から最後までどこを切り取っても最高な演出だったな〜と!
きっといつまでも記憶に残るAmazing!!!!!!だなと思うんですよ。だからこれ見れたSnow Manのファンの方たち!よかったな!!(すいません)
メンバーカラーのライトが一直線に伸びていくところ、好きだなぁ。


<ZIG ZAG LOVE>
僕の心を燃やしてのふっか担だったんだけど、ここの振りがまさか自担からインスパイア受けてるとは思わず。だから好きなんだなと納得(笑)
その笑顔がアッアー!輝くアッアー!のところで腹チラするのはいつからやりだしたの?笑
ショーティーーーー!!!!!(CV:庄司智春)
って感じだったんですけど!?
なんやかんやここの腹チラは翔太みちゃった。ふっか下手くそなんだもん、かわいい。でも涼太もやばい。だから涼太の短髪好きだって何度も言ってるだろ!?!?
あと、ここでめちゃくちゃ銀とか白の紙吹雪がブワァァァァァって降ってきて、「あっ鞄に羽が入ってた♡ラッキー!」どころの騒ぎではなかった。未だに出てくる。終演後は髪の毛からも出てきた😂😂


<NOROSHI>
踊るNOROSHI!!!
すののダンスを見ながらやっぱり翔太のダンスが好きだな〜と思いました〜!


<PSYCHO>
この盛り上げ上手兄さんたちめ〜〜!!!
\サイコー!!!/
楽しすぎて、終わってからすと担の間でも流行ってたくらいですよ!
こりゃみんな好きだよな…と思う演出で、宮舘さんがどエロいし、あべべは爽やかだし、翔太はイケメンだし、ひーちゃんはかっこいいし、さっくんはマスコットみたい()、何より師匠がかっこよすぎて私はしんどい
PSYCHOの深澤辰哉しんどい。
あのマンションを使うと、癖で左下をみちゃうんですけど(自担位置のため)そこがふっかでよかったし、ZZLであんなに下手くそだった腹チラをここで盛大にやっちゃうんですよ。
SHINDOI!!!
この公演で確実に翔太よりふっかになってしまったような気がしています。あの師弟恐ろしいぞ……。
絶対この夏で深澤しんどいになった人多いと思う辰哉しんどい・・


<Brave Soul>
またブレイブ!ソウル!出来た〜〜〜!!!
単独いいとこどりで最高!!!
(ジャピナやってほしかったけど)
そしてこの時に着ていたキスマイおさがりピンク衣装の樹がめちゃくちゃかわいくて、この曲だけしか着ないのほんとにもったいない!!!
だからもっと着て〜〜〜!
「お前には負けない俺が取るテッペン!」
たまんないぜ〜〜〜!!!


<Lucky Man>
「I say Snow you say Man!Snow!」
\Man!/
「Snow!」
\Man!/
上手い!!!使い方がお上手!!!
\満タンcarなんだっ!/
楽しすぎた〜〜〜!楽しすぎたけど、風is思い出してた私。楽しかったな〜!(笑)


<LOVE>
だから愛を愛を歌おう!そして今愛を愛をつなごう!
涙が降る夜 ひとりじゃない 教えてくれたんだ
そうだって伝えるよ 君にも届くように
だから愛を愛をさぁ 歌にのせ

だいすき!!!
あの円になる演出も、その時に絶対誰かと目を合わせてニコニコする樹も、振り付けも歌詞も全部好き!!!
円になると必ず背中のじゅりちゃんだから、サイドから見るのがベスト。笑
2015年の少年たちでのLOVEもよかったけど、演舞場のLOVEよかったからこの曲を聴くと樹と大吾を思い出す。
舞台のような真っ白のスーツでうたうのもすごいよかったな〜〜〜!!!
また秋も聴けるかなぁ〜


ENC<Daybreaker>
最初か最後だろうなと思っていたけど、最後でした!(笑)
久しぶりに涼太に壁ドンされてときめいてるじゅりちゃんが見れたし、顎クイされてるのもかわいかった(><)
そして今気づいたけど「考えるだけじゃ本能がLimit.」は今も昔も担当が担当だった…いま気づいた…(笑)
ここで運動会の徒競走でママとパパに手を振りながらニコニコ走る小学1年生になるじゅりちゃんがめちゃくちゃかわいい。(バルコニーをぶんぶん手振りながら走る)
絶対樹子どもの頃そういうタイプだったでしょ!(笑)(もちろん一等賞)
あとはショーティーがきょもをギリギリでお姫様抱っこしてたり(笑)
デイブレをすのーんずでやるのも久々じゃなかった?もっとやってほしいよ〜!!!


オーラスは背中越しのチャンスもやってくれたようです!!


ダブルアンコでも出てきてしゃべってくれたり。12日夜はあべべが「入所日みんなと過ごせてよかったです!」って言ってくれたり、ふっかが「入所日でしたー!14年目もがんばります!」って言ってくれたり、知らなくてごめーん!と思いましたが(笑)
各々うるさいすのーんずがかわいかったし、こちらでもズドン!締めだったし、さっくんもなんか本領発揮してた(笑)「おっちー!」とかね!

あと、終演後お茶を頂けたことがうれしかった〜!(笑)
にごりほのかを飲むと、これを思い出すんでしょうね。
公演の度に頂けるので、まさに"キントレ"でしたが。




Snow Manは昔から見てきてたしずっと翔太が好きだったから、すののことは普通の人よりは知ってるかなって思ってたけど全然知らなかったし、そういえばすのの単独のステージって見たことなかったなって新たな一面をたくさん知れました!
ひーちゃんは何をしても多方面から「かわいい………」って声が聞こえてくるくらい甘やかされてたし、ふっかはなんか私が知ってるふっかじゃなくて(笑)めちゃくちゃ男前だったし、翔太は思ってたよりスト担だったww、涼太は知ってたけどちゃんと見るのは初めてで…おちゃめな姿みれて感激!(笑)、あべべはほんとファンがまじ多い!!!あべちゃんファン多くないですか!?周りみんな緑のペンラ持っててびびったんですけど!!、佐久間はなんかキャラが以前より確立していてすごかった…みんなを巻き込んでいた…。
ほんとSixTONESうるさいし、MCとかすのーまん全然しゃべれなくて申し訳なかったけど、すの担に楽しかったって言ってもらえるのすごい嬉しかったです!!
すいませんでしたほんと!(笑)

大勢でいると樹遠慮しちゃうからな〜ってあんまり乗り気じゃなかった合同だったんですけど、そんな心配いらなかった!めちゃくちゃ楽しんでたし、単独では軌道修正してくれる人がいないからちゃんとしなきゃ!ってなってたけど(そうじゃない時もあったけどw)、すごいいい感じで力も抜けてたな〜と思ったし、好きな時に好きなだけ喋ってたイメージですの兄やんたちには感謝です!去年のトラとは違ってみんな先輩だから伸び伸びできたんだな〜と。
あんなに楽しそうなほくとくんなかなか見れないし、慎太郎はいつも自由だけど(笑)、ひーちゃんに強気な優吾とか、すぐ巻き込むジェシーとか、きょもはどこにいてもあんまり変わらないけど。
とってもいい関係なんだな〜ってことが分かってこれから3ヵ月がますます楽しみになりました!

たのしみだな〜!たのしみます!!

Summer Paradise 2017 〜風 is I ?〜

Summer Paradise 2017

〜風 is I ?〜  2017.08.04〜08

in TOKYO DOME CITY HALL

 

3年目の菊池風磨くんのソロ公演。

樹くんも3年目。私も3年目。

2年前は急遽決まった樹の出演に物足りなさもあったけど、去年そして今年は本当に樹をステージに立たせてくれてありがとう。そんな思いのつまった公演だった。

 

 

<OP>

ピッピッピーーーーーー……

「10年前の今日、俺は死んだ」

開始5秒で自担が死ぬという演出に、風磨くんのファンはどういう気持ちだったのだろう…。

10年前風磨少年はこの世から去った。

「やりたいことたくさんあった。女の子とキスどころか、触れたことさえない。女の子のビキニ姿とか見たかったな」

少年の英語のナレーションが始まる。途中、少年の声から今の風磨くんの声に変わり始めるナレーションに風磨のオンナたち()は声をあげる。この瞬間がとてつもなく痺れた。

「愚痴ばかり言っていた後悔だらけの僕に1日だけ与えられた。22歳の姿で。やりたいこと、全部やってやる」

そして、後悔だらけの風磨少年は1日だけ、この世に戻ってくる。あの頃の時間を埋めるように、7人での1日が始まる。

 

 

<But…>

白シャツに黒ネクタイ黒パンツのSixTONESが登場。

これがむちゃくちゃにかっこいい。But…を踊る樹が本当に好きすぎて、1曲目から双眼鏡が手放せない。

しかも1番上まで閉めたシャツから覗く首すじにボディーシールのキスマークが見えてる樹くんはどエロい。天才。

けど、聞くところによると、風磨くんは真っ赤なソファーに座って登場していたらしいし、後ろのスクリーンには風磨少年の影が揺らめき、風磨に入ったり出たりを繰り返していたらしい。風磨少年の影が入った瞬間に不敵に笑う風磨くん……。知らない…知らないぞその演出…。菊池風磨は天才。(ごまかし)

 

 

<LOVE CHASE>

選曲が神!

この曲でメンバー1人ひとりとSixTONESと紹介してくれる風磨くん。

ざいまーーーーす(泣)

それがめちゃくちゃかっこいい。スクリーンには1人ひとり名前を出してくれるし、ピンスポで照らされて1人ずつ踊っていく様がもう本当にかっこいい。

SixTONESとしてコンサートのバックについているのを初めてみたけど、SixTONESってこんなに踊れるんだ!?と改めて感じることが出来た。

蝶ネクタイはずれた公演あって、後ろ向いて治してたのもかっこよかった。必死でかわいかったし(笑)

「青白くどこまでも長い 路地を走り抜ける 誰からか 何のため 追いかけられているのか」

1日という限られた時間の中、目的を果たすため時間に追われながらも走り抜けていく。

「その全てが欲しい ボクの目的はただ一つ」

 

 

<Tokyo Sinfonietta>

やまぴー2連続はずるい。

シルエットが分かりやすい衣装だから、すごくダンスが映えてめちゃくちゃにかっこいい。樹のダンスが好きだから、こんなにダンスを思う存分見れることに感謝していた。

wow wow〜new world

のところのダンスが特に好きで、腕を上にあげるフリが、リズムの取り方が本当に好きなやつ。先ほどの蝶ネクタイずっと曲がっててかわいいし。

「Big Band Love in Tokyo 何もかも色付いてく Big Times here in Tokyo 望むなら掴めるから」

久しぶりのこの世界、東京、見るもの全てが色付いていく。望むなら掴めるんだ、欲しいもの全て。

 

 

<fragile>

風磨くんお得意のTOKIO曲。この選曲も天才。そしてバンド要員として、Gt.樹、Ba.優吾、Key.北斗、Dr.慎太郎。今年もあの兄貴のド派手ギターを弾く樹が見れた。ギターだったら絶対きょもの方が弾けるのに、今年も樹を使ってくれた風磨くんありがとう(泣)コーラスも4人がやっていました。

とにかくギターを弾く樹が見れて幸せだった〜!ここでようやく、腕まくりをして左手にはいつものリストバンド、右手にはグッズのシリコンバンドをつけてきて徐々にボディーシールも増えていくの。

「花びらが風に吹かれ命のように散っていく ただ追いかけて悲しみもなく途方に暮れるんだろう 涙拭かないとほら、桜がキレイだよ  壊れそうなほど胸が苦しくて 明日が見えなくてもただ唄うしかなくて」

この時スクリーンに映し出される桜。命のように散っていく桜の花びら。この桜は、風磨くんなんだなって思った。

「明日が見えなくてもまた歩き始めるから」

「確かに生きている あの桜みたいに力強く 言葉じゃないものが 心に咲き誇れ、あの桜みたいに…」

 

 

<東京ドライブ>

切なさと儚さを魅せた後にこの曲を持ってくるところが風磨くんらしい。

始まると同時に全員がサングラスをかけ出すところも大好き!この曲で一気に明るくなって、この非現実を受け止め、楽しみ出した風磨くんって感じがした。

ここのイントロを弾く樹がもうめちゃくちゃかっこいいのでもう是非DVDに収録して頂いて。えぇ。fragileの時よりもメンバーとのアイコンタクトが増える樹。

ブブブンブンブンブンのところでバイク?に乗ったジェシーちびJr.きょもが登場。それを見て笑顔になる樹がかわいい。あれは笑顔になっちゃう。しかし、そんな樹は階段に移動してギター弾いてるから。かっこいいから。

「君を迎えに行くよ ドライブはどうだい? 君が見たことないところへ誘うよ in the night…」

女の子を誘ったこともない少年の精一杯の強がり。

そして、あの頃の仲間のところへ。迎えに行ってやるよ。

 

 

ジェシー登場(英語ナレーション)

「アイツが死んで10年。あれから俺たち6人は歯車が狂ったように噛み合わなくなった。あの頃が懐かしい。……あいつに会いたいな」

 

ジェシーの電話に着信。相手は「FUMA」

 

「もしもし?風磨?え?今から?お前はいつも急すぎるんだよ!ん?…後ろ?」

 

 

<SHAKE>

ジェシーが振り返ると流れるSHAKEのイントロ。

「今日会わない?ってキミの電話 ボクも今そう思っていた テレパシーみたいでウレしい」

さっきの電話とピッタリで天才。

あの頃と同じように、楽しそうに踊る7人。

6人の時もあった。なぜなら、田中樹くんが出とちったから(笑)みんな平等に着替え時間あるのに、彼出とちりました!!!(笑)ほんとに早着替え苦手だよね!?出てきてもボタンかけ違えてたり。大丈夫!?(笑)その度に笑い合うしんじゅりがかわいい。なにやってんだよ!と毎回構ってくれる慎太郎ありがとうな!!

去年大好きだった衣装を着て踊ってる樹が本当に好きだった。なんでこんなにもTDCで踊る樹は、風磨くんと一緒に踊る樹はキラキラしてるんだろう!

あとはちびのアクロバットをステージドセンターで操る(マネ)樹がとてつもなくかわいいからこれもカットしないで…。バーン!!って両手広げたらわたたちがバク転とかするんだ〜!樹くんすごいよね〜!手ヒョイってやったら回るんだよ〜!すご〜い!!!

「Oh…吹き抜けてく風 Oh…気持ちがいいもんだ 夜はこれから」

ここの樹がすごい好きで。リズムの取り方、音のハメ方が本当に好き。

夜の街に繰り出す7人。そう夜はこれから。

 

 

<夢でいいから>

バック:北斗、大我、優吾

櫻井先輩の曲ざいまーーーす!!!

Rap曲だから樹使ってほしかったけど、次の曲を考えると納得の選抜。

ちびに混ざってるきょもがかわいい。

布が天井から落ちてきて、各々にダンスするメンバー。正直樹がいないのでボーっと見ちゃってたんだけど、歌詞はリンクしてて。

「本気かな?そうたぶん 気まぐれ 嘘でもいい もう時間が無い 言葉 繰り返して 思い出しても やっぱり 信じられない」

もう時間がない中出会った1人の女性。

「夢じゃない これだけは 言える事 僕にとっては これまでに 経験も したこと無いほど 動いてく 変わってく 人を愛することの 意味を ほら見つけられるの?」

人を好きになるという経験もしたことがない。人を好きになる前に死んでしまったから。彼女の気持ちが分からない。人を愛することの意味ってなんだろう?

 

 

<Tipshy Love>

バック:樹、ジェシー、慎太郎

自担がオンナをナンパする姿を見れるなんて、首にキスマーク付けた自担がオンナをナンパする姿が見れるなんて、風磨くんざいます!!!!(何回目)

樹はオンナを舐め回すように見定める、口に手を当ててどう声をかけようか?とでも言うように。曲がオシャレなのもあって、本当にオシャレな空間。

英語歌詞なのでちんぷんかんぷんだったけど、和訳を見たらかわいい曲だった。

「もし俺が君に『俺のこと愛してる?』って聞いたら 君は『うん』って言ってくれるだろうか?」

恋を知らない少年は、気になった女性にこう聞いてみる。彼女の気持ちが知りたくて。

「この愛を貫くためなら どんな代償でも払う 覚悟は出来てるから」

たった1日しかない時間でも……。

 

 

<My Life>

風磨くんの新曲。

めちゃくちゃオシャレなメロディー。この曲を踊るSixTONESが見れてよかった。イントロアウトロのダンスがすごい好きで、また樹の音ハメが分かりやすい曲。

風磨くん自身も、「オシャレな曲にしたくて、アレンジは何回も修正して、ちょっと大人の夏ソングが出来上がった」(QLAP!9月号)と言っているほど、本当にオシャレ。「ラブソングではあるけど、明るい砕けたハッピーな曲」と言うように、とっても夏らしい、甘いラブソングだと思った。

 

 

<月の幻>

この曲は風磨くんだけなので、本当に申し訳ないけど心ここにあらずですいません。本当に申し訳ない。でも月の幻は好きな曲なので、ここでこの曲を持ってくるなんて切ないと思ってた。

「もし僕らがあの時に 出会わなければ君は今頃

他の誰かとキスをして 抱き合うのだろう 瞳を閉じて 全く違った道を歩いて すれ違っても気づかないまま 他の誰かとキスをして 抱き合うんだよ だから今夜は 」

だから今夜だけは…。今だけは君のそばにいさせてくれないかな。そんな想いが込められている曲だと思った。

 

 

<愛ing>

2016年の夏を鮮やかに彩った アイツが今年も戻ってくる!!全米が震撼…したらいいねぇ

ありがたいことに、今年もやってくれました。わざわざ映像まで作って頂いて、慎太郎担は風磨くんに頭あがりません(笑)

去年同様ポップアップで登場する慎太郎。この時だけはペンラを緑にして慎太郎のソロコンやったのも楽しかった!そしてけんてぃーのマネ?でポーズを決めて立ち尽くす慎太郎に「フゥ〜〜〜〜!!!」本当に風磨くんのファンの方もありがとうございました(土下座)

みんな優しくてよかったね(涙)

カラータンクトップの上におソロいの短いTシャツ、デニム短パンの7人がバリかわいい!!!基本的に樹しか見れないので、樹ときょもしか見れてないですけど、本当にかわいいし、みんな

足がキレイ。

信じられないほどのキレイさ。ずるい。もう死ぬほど見てきてるのでカンペキに踊れますざいます!また愛ingを踊れると思わなかった!!!

愛してるコーナーは去年の原ちゃん立ち位置を優吾が。今年見たやつは全公演ぶっきらぼうじゃなくてドイケメンな「愛してる」を言ってくれた樹くん!

いちいちポーズをキメるきょもに「ハッ!!!」って笑ったり(マイク入ってるからね〜気をつけて〜)慎太郎みてゲラゲラ笑ってる樹が見れて今年も幸せ!

最後の手をつなぐ〜で全員離さずグダグダで踊ってたのもかわいかったし、総じてかわいい!今年もやってくれてありがとう!!!!

 

 

パラダイス銀河

ちっちゃい子たちが補助で登場。

樹の補助はうっちー。

「ちょっとうっちー早く!!うっちー!!」と樹の声が響き渡る。ベストを着せてもらって、ローラー履いていざ!

「よーうこそ!!!」

で終了(笑)

 

 

<SUMMARY>

毎年恒例の茶番SUMMARY!(笑)

あのイントロは聴くだけであがるよね〜〜〜!今年はローラーを履いたまま地上フライングをするので次々にドタバタと倒れていく7人が楽しそうで超青春(泣)

「おい!誰だよスピード上げてんの!!ジェシー!!!」

とすぐブチ切れるじゅりちゃん(笑)

でも誰よりもローラー上手だったよ!さすが遊び慣れてるんだな〜と感じた。後半は「俺もう慣れてきた!」と余裕ぶちかましてた。

そして終わりの一発芸もお約束。7日夜に樹が当てられたことがうれしすぎて他公演おぼえてないです(笑)急いでローラーを脱ぎ捨てて、

「おお〜きな一歩🏃」

とおおきな古時計のリズムで。つまんないけどかわいかったから良し。よく頑張ったね!(でろ甘)

 

 

<コント>

 すっごく長くなる気がして、もう書きたくなくなってるんですけど、書きます。(なんとなくニュアンスでお楽しみ下さい)

 

神様(ちびJr.公演替り)「最近入ってきた文京区担当のやつがひどいんだよなぁ全然仕事しないんだよ……ほんと、おひどい。これだからゆとりは……おい!田中!田中!おい!」

樹「はいはいはい!すいません!呼ぶの早いっす!はい!田中です!」

(愛ing終わりなので衣装の上から白い布を巻いて出てくる)

樹「昨日人助けしました!」

神様「何人人助けしたんだよ?」

樹「5人……っすかね」

神様「少ない!文京区もっといるから!」

樹「wwじゃあ人助けって例えばどんなのしたらいいんですかね?」

神様「おばあちゃんに席を譲る」

樹「他には?」

神様「受験合格させたり」

樹「それは自分で頑張れって話ですよねー」

神様「とにかく、人助けして来い」

樹「分かりました!もう1回だけチャンス下さい!!」

神様「3回だけだぞ」

樹「あっ3回もくれるんだ、意外と優しいっすねww」

てな感じで風磨くんの元へ派遣される文京区担当の神様樹くん。

 風磨くんの願いは①女の子とキスをしたい ②父親になりたい

①は昼公演、②は夜公演と基本的にはわかれていたと思います。そうじゃなかった日もあったけど。どちらも見れたけど、父になるほうがSixTONESが一斉に出てくるのでてんやわんやでおもしろかった(笑)

 

風磨「あーあ、したいことも出来ずに死ぬなんてな〜女の子とキスしたかった〜〜〜!!!(父親になって家族を持ちたかった〜〜〜!!!)」

樹「その願い〜〜!この私が〜〜!叶えてやろう〜〜〜!」

風磨「えっ誰!?」ととんちんかんな方を向く。

樹「いや、どう考えてもこっちでしょ!こっち!」

風磨「ああ!あなた誰ですか!?」

樹「神様だ!(どーん)」

風磨「かみたま〜???」

樹「いやかみさまだわ!!!卵かかってないわ!!!」

風磨「なんだ神様か。ってか神様って自分で様ってつけるタイプなんすね!生駒ちゃん的な」

樹「名前を出すな!」

風磨「でもぉいくら神様でも俺に恋愛をさせてキスまでさせてくれるなんて、そんなこと出来ないでしょ〜?」

樹「それが!できるんです!!」

風磨「え〜でもぉ〜お高いんでしょ〜?」

樹「通販番組みたいにすんな!とにかく、キスがしたいんだな!その願い、ぼく、いや、わ、わた、わたしが、叶えてやろう〜〜〜!」

(細かいボケもぶかましてきてた風磨くんだけどw奥さんには高望みしない、やさしいだけでいいと巨乳ポーズしたり)

 

【女の子とキスがしたい編】

(ここでは慎太郎以外女の子役)

運命の人を図書館で探すことに。

樹「ほら!あそこに女の子がいるぞ!声かけてみろ!」

風磨「あの〜何読んでるんですか?」

(ベンチに座って本を読む茶髪ボブの松村北斗さん(めちゃくちゃかわいい))

風磨「もしかして……エロ本?」

樹「んなわけねーだろ」

北斗「なんで分かったんですか!」

樹「そうなのかよ!」

風磨「運命の人だから!」

北斗「ムンバイの人?」

樹「インドかよ!」

風磨「増田良か!」

北斗「何この人気持ち悪い」

風磨「怪しい者じゃないんです!お願いします!キスさせて下さい!」

樹「十分怪しいわ!」

北斗「キス?私そんな軽い女じゃありません!…まぁいいですけど」

樹「いいのかよ!」

キス寸前に北斗の電話が鳴る。

北斗「もしもし?え?嘘!SixTONES松村北斗が全裸でドブにハマってる!?すぐ行くわ!」

風磨「俺も全裸でドブにハマるからキスして下さい!」

北斗「全裸でドブが似合うのは松村北斗だけよ!」

樹「意味わかんねーよ!」

 

(金髪ロングの優吾がノートを落としていく。それをただ見つめる風磨)

 樹「いや、見てねーで拾えよ!」

風磨「あ、そっか!落としましたよ!」(と樹に渡す)

樹「俺に渡してどうすんだよ!あの子に渡せよ!」

風磨「あ、そっか!すみません!落としましたよ!」

優吾「え?あ!ありがとうございます!!このノート、彼氏にもらった大事なノートなんです!!お礼に1割あげます!!」

と、大事なノートビリビリ破いて満面の笑みでくれる優吾(笑)

樹「いや、大事なんじゃねーの!?」

風磨「じゃあお礼にキスさせてください!」

と優吾に迫ると背後から慎太郎(彼氏)登場。

 慎太郎「ぼくはだれ、だれ、だれ、だれ〜名前はなんだ?なに、なに、なに〜?」(宇多田ヒカル/ぼくはくまのメロディーにのせて)

樹「尺がながいww」

ここの慎太郎まじでいかれてて死ぬほど笑った今でも思い出し笑い出来る😂😂😂w

優吾「あっしんちゃ〜ん!」

慎太郎「おう、俺のオンナじゃねーか!」

(ここでスト担ヒィってなりすぎ。単独引きずりすぎ。慎太郎サラッとオンナって言いすぎ。)

慎太郎「名前なんだっけ?」

優吾「やだ!優子よ〜!名前忘れちゃったの!?あ、紹介します。私の彼氏の慎太郎!こう見えてバカなの!」

慎太郎「どうも、慎太郎です。」

と散々慎太郎のボケが続くので書ききれません。あとはレポ探してみてくれ(投げやり)

優吾「この人が大事なこのノートを拾ってくれたのよ!」

風磨「そうなんです。だからお礼にキスしてもらおうと思って」

樹「いや無理だろ!?」

慎太郎「……は?」

樹「それ彼氏言っちゃだめだろ!!」

風磨「いやだから、お礼にキスを…」

慎太郎「はぁ!?」

風磨「お礼にキスしてもらおうと思って!」

慎太郎「あぁ!お礼にキスね!」

樹「聞こえてなかっただけかよ!!」

風磨「あの、彼氏さん、キスしてもらってもいいですか?」

樹「お前誰でもいいの!?」

慎太郎「えっ突然そんなこと言われても困っちゃう…!」

風磨「お願いします!!」

優吾「あっ私帰ってスクール革命見なきゃ!私先に帰って録画しとくね!バイバーイ!

樹「録画するのに観るんだ」(おたく心分かってない。じゅりちゃん減点)

慎太郎「あいつ1人にするとやべーから俺も帰るわ。あっ、ご褒美の…ちゅっ♡」

樹「すげぇ生々しい音……」

風磨「今のキスにカウンしてもいいですか??」

樹「だめだろ!させません!もう次!なんか本探してみろよなんでもいいから」

風磨「なんでもいいんですか?じゃあ昆虫図鑑にしよ〜」

樹「子どもか!」(子どもなんですよ)

風磨「昆虫図鑑昆虫図鑑…昆虫図鑑昆虫図鑑…」

 

(金髪ツインテ?のきょも登場)

大我「昆虫図鑑昆虫図鑑…昆虫図鑑昆虫図鑑…」

風磨大我「昆虫図鑑昆虫図鑑…昆虫図鑑昆虫図鑑…」

樹「ハモリ出した!?」

風磨大我「昆虫図鑑昆虫図鑑!昆虫図鑑昆虫図鑑!」

(高音でエリザベートバリのミュージカルおっ始める大我)

樹「なんかめちゃくちゃミュージカル調になってるけど!?舞台を大きく使うのやめろ!」

 大我「あの!!!もしかして昆虫好きなんですか!?」

風磨「いえ!むしろ嫌いです!」

樹「なんで探した!?」

大我「私もです!」

樹「なんだそれ!」

風磨「今だっ!」

(身体をくねくねと揺らす風磨)

樹「え、待って何なに!何!気持ち悪い!求愛行動!?」

(逃げる京本)

樹「ほら〜逃げられたじゃんかよ〜!」

風磨「昆虫図鑑昆虫図鑑…昆虫図鑑昆虫図鑑…」

(金髪ロングのジェシー登場)

ジェシー「昆虫図鑑昆虫図鑑…チャーシューご飯チャーシューご飯…」

樹「あいつチャーシューご飯探してるぞ!?」

風磨ジェシー「昆虫図鑑昆虫図鑑…」

(目が合う2人)

風磨「今だっ!」

(再び求愛行動)

樹「だからそれやめろって!気持ちわりぃから!」

(ハッとしたように同じ動きを始めるジェシー)

樹「受け入れたの!?」

(お互い近づき、人差し指をくっつけて)

風磨ジェシー「こん……ちゅー!」

樹「ダ、ダジャレ……!?」

\チャンチャン♪/

 

【お父さんになりたい編】

 家族構成

父:風磨  母:北斗  子(男):ジェシー  子(女):大我  ペット(犬):慎太郎   大我のバイト先の店長:優吾

 

ずっとボウリングの投球練習をするキクオ(ジェシー)とそれを応援するママ(北斗)

北斗「キクオ、将来の夢はなんなの?」

ジェシー「僕の将来の夢は(ボウリングしながら)歌手になることかな!」

樹「行動と伴ってないけど!?」

風磨「そうか、プロ野球選手か(空手の型をやりながら)」

樹「噛み合ってなさすぎ!」

大我「ちょっとお父さん!トイレの時間長すぎ!私いっつもキクオの手にしてるんだけど!」

スマホぶん投げ粉砕。
樹「いや、キクオかわいそうじゃん!」
風磨「イッツゴーイングダウン…」

樹「そんな名前なの!?」
風磨「ごめんな、次からは父さんがキクオの手でするよ」
樹「そういう問題じゃないから!」
北斗「私もしてるわよ!」
風磨「負けないぞ〜!」
樹「なんでそこで勝負してんだよ」

(ぼくトイレだったんだ…と自分の手を見つめるキクオ)
ジェシー「もうぼくトイレなんてヤダァッ」
(いつものぶりっこポーズ。そのままAmazing!!!!!!やるかと思いきややらず、後ろの慎太郎がやってるw)

(きょもが慎太郎にまたがったり、自撮りしてたりするのがめちゃくちゃかわいいJKかよ)

 

一斉にみんな喋りだして、風磨パパ全部聞き取れる。

樹「聖徳太子かよ!!」

風磨「厩戸皇子だけどな!」

樹「うるせえ!」ww

このくだりどこに入るんだっけ?このへんで合ってる?

 

風磨「みんな最近どうなんだ?」

北斗「どうって何が?♡」

風磨「お母さんはどうなんだよ最近」

北斗「色々あったけど、まぁそれはいいじゃない♡子どもたちも見てるんだから♡」

風磨「教えてよ〜」

北斗「あなたすぐ言うじゃないこの間だって〜」

風磨「秘密にするよ〜!」

北斗「絶対秘密にするって約束出来る?」

風磨「約束する!」

小指を差し出す北斗、風磨が指切りしようとするとヒョイッとかわし、

北斗「じゃあ言うわね」

樹「しねーのかよ!」

北斗「実は私、好きな人が出来たの!」

風磨「よかったじゃないか!」

樹「よくねーわ!!」

 ピンポーン

風磨「あ、なんか来た」

大我「テメェに紹介したい人がいるんだけど」

樹「口悪すぎない!?」

大我「バイト先の店長の髙地さん」

優吾「お嬢さんを僕に下さーーい!」(外)

樹「まず家の中に入ってから言おうか!?」

ジェシー「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない!」

風磨「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはない!」

樹「言ってねぇけどな!?」

ジェシー「ヤァダッ」

(大渋滞)

優吾「お嬢さんを僕に下さい!」

風磨「君の話は聞きたくない!」

慎太郎「まぁまぁそう言わずに、聞いてあげましょう油とラー油」

ジェシー「とキムチとチャプチェ」

慎太郎「と牛乳とお茶」

樹「もうなんなんだよお前らww」

慎太郎ジェシー「「ざいまぁーーーす!!!」」

(末ズ一緒にしたらこうなる)

北斗「待って、話を聞いて。実はイッツゴーイングダウンのバイト先に行って、私も髙地さんのことを好きになっちゃったの。髙地さんは真面目で誠実で、イッツゴーイングダウンのことを真剣に考えてくれてるの。そんな髙地さんを見てたら好きになっちゃったのよ」

優吾「交際を認めて下さい!」

風磨「いいよ!」

樹「よくねーだろ!」

 

オチってこれで合ってます……?

どっちのコントもだけど、オチ弱いよね…(笑)ちょっともう疲れちゃったからこれでよしってことにします😂😂もうめちゃくちゃニュアンスだから全然違ってそうだけど(><)

 

 

<太陽の世界>

じゅりちゃんはお着替え中なので最後の方しか、もうほぼ出てこないんですけど、ほんとに楽しい曲なので、風磨くんは本当に選曲が神。ただやっぱり最初のラップは樹と一緒にやりたかったな〜(><)

通路登場曲!

もうどこを見ていいか分からなくなってるよね(笑)歌詞が満遍なく良すぎて。

 

「頷いた君の目の奥に 光溢れる がんじがらめとサヨナラして 風に乗り込む

繰り返す毎日を抜けて 飛び出してゆく きっと届かない星に向けて 解き放たれてる

抑えきれない想いの風向きに 背中押され前を向いたら もう誰も止められない 止まることはない

そして 順風満帆スタイルで 太陽が導いて描く 最高な世界へ 上昇気流ハートで 真実をつかまえて 強くなれる 離したくない瞬間だけ 焼き付ける様に」

今この瞬間、この楽しい時間もう止めることは出来ない、離したくない瞬間、仲間たちの姿を焼き付ける様に……。

 

 

<Hello>

やーっと樹くんが出てきてくれるし、遠くてもみつけてくれるし、やーっとハイタッチも出来たしほとんど聴けてないけど、大好きな曲!!あー!夏だな〜!!!って思う。2年前のあの楽しかった夏を思い出す。私の夏はいつの間にか、風磨くんと樹くんとの夏になってた。

 

「今日が誰より 素晴らしく思える 何もかも上手くいく Lucky Daaaaay!」

神様から与えられた1日の猶予。今までのどんな1日よりも素晴らしい1日。何もかも上手くいくんだ!

「思うまま歌おう 今までと間違えた世界」

「自由に舞い上がろう 夢の様な この気持ち」

「やっと会える ほら笑って 振り返る君に今「Hello」」

 

 

<MC/ゲーム(ウルフマン、ワードウルフ)>

 去年私が入った公演で「まじでMCで人狼やりたいよな!」って言ってた風areメンバー。

まじでやった。

MCはベンチに座って。

ソファーがいいよぉ(我儘)

MCでは

樹「俺、最近Sexy Zoneにいる風磨好きだよ」

風磨「俺も好きなんだな〜(笑)例えばどんなところが好き?」

樹「なんかさ、ちょっと前かな、腹括った感あるよね」

客拍手

風磨「この拍手は、樹よく言った!って拍手ですよ(笑)」

なんて話があったり、マイクに前歯をぶつけて「俺の前歯ある?大丈夫?」ってかわいかったり、「俺らのファンはヤバイ」と公認ヤバイ頂いたり、グッズが売り切れて、「俺ら使いすぎなんじゃね!?」京本政樹さんが買い占めたんだよね」「うちが買い占めました」「そんな桃鉄みたいなww」「きょも鉄ww」「きょも鉄ですきょも鉄」なんて話をしたり。

見学のにかちゃんに「樹!元気か!飯行こうな!」って言われて、「はい!樹っす!はい!行きたいっす!ざいます!!」って言っていきなり北斗にどつかれたり、仕事がないから来たってにかちゃんにジェ「HAHAHAHA」って笑って樹にぶたれてたり。

単独終わりの私たちには短かったけど、その中でも今まで樹とか慎太郎としか話しているところを見れなかった風磨くんと他のSixTONESメンバーとの絡みが見れて楽しかった。

いよいよゲームスタート!

ウルフマンは樹が早々に殺されちゃってつまんなかったけど(わたのお兄ちゃんしてるのは最高)、ワードウルフは意外と誰か分かんなくて難しかった!私すぐ信じちゃう!(笑)向いてない!けど樹は私が入った公演ではひねって嘘ついたりせず、素直にゲームやってて意外だった〜!意外にきょもが仕込んでくる。全然分からない。

箱を運んでくるわたにいちいちでろ甘声で「わた〜♡なんさいなの〜♡14さいなの〜♡」って言ってるおじさんこわかった。

笑ったのはわたが両手いっぱいに持ってきた箱をジェが片手でヒョイッて持ったのをみてゲラゲラ笑ってる樹。ほんと楽しそう。

ゲーム楽しすぎて全然覚えてない(笑)

毎回罰ゲームでまずいドリンク飲まされてたけど、毎回センター裏にはけてってタオル口にあてて可哀想なじゅりちゃん(;_;)

ほんとにまずそう。私かわりに飲もうか…。センブリ茶を飲んだ時は口直しに飲んだお水(多分ポカリ)でさえ、「うわっビックリした!これもセンブリ茶かと思った(><)(><)」とか言っててかわいい(><)(><)(><)

SixTONESがはける時にベンチ持ってはけるんだけど、もう樹は手添えるだけとか、もはや持たずにスタスタ。慎太郎1人で運んでるからァ!!!

 

 

<First Love>

今回許可を頂いて歌わせてもらえることになったFirst Love。歌が上手い男子は歌いたがるよね(笑)けど、風磨くんのFirst Loveはすっごく良かったなぁ。

「明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう」

風磨くんに明日はもう来ない。

「立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう」

忘れたくないことばかりの時間がもう終わってしまう。明日の今頃には、きっと、この時間を、6人を、恋を知らなかった僕に人を好きになることを教えてくれた人を、想って泣くんだろう。

 

 

<Amazing!!!!!! / この星のHIKARI>

すみません、ここでSixTONESコーナーでーーーす!ざいまぁーーーす!!!!!!

この2曲のメドレーは単独で彼らが「Mステでやりたい!」とまで言っていた2曲で、それをここに持ってくるんだから、相当自信があるんだろうと思ったけど、何度も見てるのにすごい。

Amazing!!!!!!を泣かずに踊れたのは祭りぶり(笑)ふま担と入った日は私の隣がジェ担で、2人でミセルカラホラコッチニコイヨとやっていたのが笑えたらしい。はたから見ると笑えるらしい。こっちは真剣。(笑)

TDCでもAmazing!!!!!!が見れたからもう怖いものない。TDCでも裏切らない。この星のHIKARIでバクステへ。ハイタッチ(済)

歌ってくれるふま担の皆様に大感謝😭💓💓

ざいました(;_;)(;_;)(;_;)

なんて幸せなんだろうと、何度幸せだと思わせてくれるんだろうと、人様の舞台でも幸せをくれるSixTONES。風磨くんはお前らの舞台だろと言ってくれるけどね(;_;)泣かせる。

 

 

<rouge>

大好きな曲なのに、毎年樹がいない(><)笑

バクステからはけていく時、樹がきょもの衣装を受け取っていくんだけど、たまに何か言葉を交わしていたりして。すごくいい。

バクステではきょもが、きょもが去るとメインステージではジェシーがそれぞれソロダンスを披露するんですけど、これが毎回違ったらしい。その時の気持ちで踊っていたのかな。こういうのとイメージはあったんだろうけど、その時に感じた動きをしていたのかなと思う。他のメンバーのダンスをがっつり見る機会がないのでとても貴重でした。きょもは線が細いながらも、繊細で綺麗なダンス、さすがだなっていう美しいダンスをしていて、ジェシーは身体の大きさを活かしたダイナミックなダンスで、あんまりジェシーの身体の動かし方が好きじゃなかったんだけど、これはヤバイと思うようなダンス。長く伸びる手、足が圧倒的存在感だった。こんなに上手く身体を使うんだなぁと思った。これを見せてくれた風磨くん本当にありがとう。

rougeは浮気の歌だって聞いたことがあるけど、「あと少しだけでいい」「どんな罰も受ける」どんな代償でも払う覚悟は出来てる。序盤でそう言っていた風磨くん。人を愛することを教えてくれた人。どんな罰でも受けるから、あと少しだけ一緒にいさせてくれ。

 

 

<…more>

去年と同じパートを踊る樹。去年もこうやって、はけるギリギリまで樹のことを見てたなぁって。風磨くんはいつだって、すぐにあの夏を思い出させてくれる。後半はちびJr.のみ。

「何度も抱きしめては 心に 心に あなただけと願うの ねぇ…そんな風に うまく笑えずに繋ぐ手 離さないで I'll never leave you」

「もしも明日が来ないなら ゆっくり ゆっくり あなたと共にいたい ねぇ…一つだけ わがまま言わせて」

-最後も笑顔見せて-

最後も彼女の笑顔だけを望んで、消えていってしまう風磨くん。自分がいなくなることを知ったら、彼女から笑顔は消える。自分だけが辛くていいんだ。そんな風磨くんの優しさが胸に染みる。

 

 

 ジェシー英語ナレーション

「これは夢なんかじゃない。風磨は本当に戻って来たんだ。くだらないけれど最高の時間。このままずっと続いてほしい

 

もう10年前か。車でどこかに出かけようなんて、夢見ていた。どんな車に乗るか、喧嘩になったっけ。その喧嘩を風磨が止めて……なかったな。そうやって計画を立てる時間が楽しかったし、みんなで海にいくことを楽しみにしていた。…叶わなかったけど。いや、叶わないと想思ってたんだけど

 

 

<Over flow>

何度でも言う風磨くん天才(泣)

10年前、夢見た海へドライブに出かける7人。憧れのオープンカーに乗って。

毎年、決起集会として海に必ず行く風磨くんソロのメンバー。毎年20 -tw/Nty-の時に後ろのスクリーンに映してくれていたのに、今年はまさかPV風の映像を撮ってきてくれるなんて。もちろんSixTONESもいます。もう1度言います。PV風の映像です。

すごいよ、すごいよ風磨くん!!!想像をはるかに超えてくるよ!!!SixTONESもどえらい演出してくるけど、やっぱり風磨くんは天才だよ!!!

スクリーンを見ようか、本人たちを見ようか、もういくつ目があっても足りん!!!お願いだから別で収録してくれ!!!お願い!!!金なら払う!!!

助手席の樹もメンバーに担がれて海に投げ落とされる樹も新鮮で、いつも投げ落とす側だったのにね。それだけでこのメンバーの中で樹がどんな存在なのか分かる気がする。7人で頭をくっつけ合って寝転ぶ姿も、そこに波が来てウワッてなってる姿も全部眩しくて、これを見せられてるこちらも、みんなの青春に混ぜてもらってる気分になった。

樹と順風まんぱーん!ってやるの楽しかった…。

「風がそっと優しく伝わって 君が微笑むよ 二人の手が触れたら 色づきはじめる 大きな空と大地の 呼吸する響きが 奏でだした旋律で 僕等リズムに乗る 沈みかけた世界に 光りを見せた 果てなくただ続く道も 先見えないけど 止まる事はできない 加速する日々と 君と出会ったこの季節を胸に抱いて…」

本来なら恋愛ソングだけど、風磨くんはこの「君」でSixTONES6人を指してくれた。仲間たちと過ごしたこの季節、この夏を胸に抱いて、また歩きはじめる。

 

 

<My lovin' Season>

からのマイラビはずるいっすわ(泣)

私は樹と一緒にマイラビを歌えたことが本当に嬉しくて、いつも風磨くんが歌わせてくれるパートを歌い終わると必ずグー!ってやってくれるのが嬉しくて、目に見えるアルバムには残らないけど、手元に残らないから素敵なんだ。毎年思うけど、本当にこの曲はひと夏だけのメンバーで過ごす風磨くんのソロそのもの。

「波の音も 焼けた砂も アルバムに残らない君の声も 何もかもが愛しいから 最後の一秒まで笑ってたいな 思い出にはまだしない My lovin' Season」

まだ時間はある。まだ思い出にはしない。最後の一秒まで、楽しんでやる。こいつらと一緒に。

「潮の香り 星空 つなぐ手と手ほどいて 地平線 その先 新たな季節へ それぞれ」

この時間が終わったらまたそれぞれの季節へ進んでいく7人。それは私たちにも言えることで。風磨くんのソロが終わったらまたこの夏に思いを馳せながら、それぞれの季節を生きていくんだろうな。

 

 

風磨英語ナレーション

また心電音が鳴り出す…

「もうそろそろ時間だ…でもまだ、もうちょっと待ってくれ…確かに後悔はあったけど、1人で叶えても仕方ない。1人では叶えられない。本音を言うと、もう少しみんなと遊んでいたい。あと、こんなどうしようもない俺を守ってくれた両親にも恩返しがしたい。

でも、もう時間は戻らない。

 

最後にみんなに伝えたい。でも何を伝えたらいい?よく分からないけど、とにかく伝えたいんだ。

おい…まだいけるよな…?よし…

あとひと踏ん張り…」

 

 

 <It's Going Down!>

からのあのイントロはずるい!!!!本当にずるい!!!!今回のソロでいちばんグッときたのはここだと思う。去年の一発目の曲で、そのイメージが強いのもあって、風areお化けな私なので、どんな使い方されても多分このイントロを聴くだけで涙が出そうになるんだけど。こんな名曲なのに、コントできょもの名前なんかに使うなんて!!って(笑)

まだまだやってやるよ、まだいけんだよな?俺!っていう風磨くんの意思の表れがこの曲かなと思う。

だって、樹がいなくたって引き込まれる曲だもん。最後に京ジェだけ出てくる。

「夢を見てるような 流れる瞬間抱いて 揺れる音の中 今踏み出そう

Time's up It's going down! 夜が明けその夢醒めて一人の日々も It's going down! そこから本当のstart 合図は the melody」

明日夜が明けて夢から醒めて一人を実感する時、そっからが本当のスタートだろ、また新たな世界へ行ってやるよ!

 

 

<T.A.B.O.O>

はい、天才。

5年ぶりに樹のT.A.B.O.Oが見れるとは思ってもなかった。

まぁ腹チラを覚えたじゅりちゃんは強え。無敵。しないの?キスで唇に指をもっていくところとか、私が見たい樹のT.A.B.O.Oが見れてしんどい。

二回のwinkのところは樹にもパートくれよって思ったけど、いい。風磨くん天才だからなんでもいい。

この曲に関しては、歌詞はなんかR18って感じのイメージで、ここでこの曲をもってきたのは一度死んだ人間がこの世に戻ってきたタブーを表現しているのかなと思う。イッツゴーイングダウンからのタブーは夜のネオンって感じ。最後の晩餐的な。パーッとやろうぜ!という。

 

 

<リリック>

自分の曲じゃなく、3年連続で歌っている曲の1つ。1年目は毎日全力で突っ走ってくれた風磨くんの声はガラガラ。申し訳なさそうに声を絞り出して歌ってくれた印象が強い曲。とっても、風磨くんの中で大切な曲なんだろうなと思う。私も大好き。今年もこの曲を風磨くんの隣でギターを弾く樹が見れてよかった。何度言っても足りないありがとう。

「何気ない言葉が胸の中に溶けて行く それが涙となり溢れるよ 当たり前のことがどこか美しく見えた だから そばに居たいんだ 夢の中で僕ら確かに手を繋いでいたんだ」

改めて考えると、風磨くんはたくさん伝えたいことがあるのに、何を伝えたいのか、よく分からないと言う。それが涙となり溢れてくる。自分以外の仲間たちは、当たり前に日々を生きていく。当たり前に明日を生きていけない自分にとってそれはとても美しいもので。だから今はそばに居たいんだ。だって、10年前、夢抱いていた頃、俺たちは手を繋いで同じ夢を抱いていたじゃないか。

 

 

<喜びの歌>

この曲を聖のギターを弾きながら歌う樹が見れるって幸せじゃないかな。メンバーの顔を見ながら、ギターを弾く樹の顔が忘れられない。ラップも樹に歌わせてくれてありがとう。

風磨くんはこの曲で

「愛してる 愛してる それ以外見つからない」

と愛を叫んでくれた。風磨くんが伝えたいことは、愛してる、なんだなと思った。ラップを歌う樹の肩を組んで感極まってくれた風磨くん。本当に羨ましいくらい、嫉妬しちゃうくらい、風磨と樹の絆って深いんだなって年を追うごとに思うよ。

「泣きそうな時は思い出して ちゃんと俺がいるから ずっとそばにいるから」

どんな時でもファンを大切にしてくれる風磨くん。こんなことを言われて嬉しくないわけない。どんな時でも背中を押してくれる。どんな時でもちゃんと俺がいるから。

この後最終電車に乗り込む風磨くん。

「着くな終点 君と終点 名前呼び手取る発射寸前」

 

 

<20 -Tw/Nty->

こんなどうしようもない俺を守ってくれた両親にも恩返しがしたい。

この言葉通り、最後はちゃんと両親への感謝を伝えてくれた風磨くん。この曲はいつ聴いても涙が出そうになる。

「生まれてきたこと 日々貴方と過ごせたこと 上手く言えないけど ありがとう 愛してるよ」

こんなドストレートな曲を贈ってくれる息子どうやったら産めるの……。

 

ここで風磨くんの挨拶が入ります。風磨くんの言葉はいつも心に直接に響いてくる。

 

 

<素晴らしき世界>

だから選曲が神すぎる!!!!

この世のお別れが「最終電車に乗る」っておしゃれすぎませんか(泣)

大サビをSixTONESにも歌わせてくれるのでもう普通に泣いてる。素敵な表情で歌う7人が印象的。もうこれで終わりなんだともう!あぁ!みたいな気持ちになって、どうして終わってしまうんだろう!どうして!この時間は永遠じゃないの!?どうして。

「最終電車に乗って憂鬱の駅を駆け抜けてこう 君の街まであと少し 僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう ありがとう素晴らしき世界

満員電車に乗って大事な気持ち無くしかけた 今ならまだ間に合うはず 僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまう これからが素晴らしき世界」

友を信じる優しい声が遠く遠く君の元へ届きますよう」

元の世界へ帰る風磨くん。それは現実の世界でも一緒で、たった5日間だけど、一緒に過ごした風磨とSixTONES。風磨くんはSexy Zoneへ、SixTONESはまた6人の生活へ。

最後の集合写真には風磨の姿だけ消えていて。

また元の生活に戻るだけ。風磨はSexy Zoneで、樹はSixTONESで。10年前、同じ場所で頑張っていた仲間はそれぞれの道へいったけど、またこの夏の5日間のように、同じ場所で夢を叶えていけるその日まで。

 

 

ジェシーナレーション

「こんなに笑ったのいつぶりだろうか?10年前に止まった時計の針が動き出した気がする。

今の僕らに会ったらアイツなんて言うかな?俺だけかもしれないけど、今日、風磨の声を聴いた気がする。もしかして、1日だけ戻ってきたのかな?……なんてね。今この瞬間は二度と戻らない。彼も、戻ってこない。

だから、悔いのないように……」

 

 

風磨ナレーション

もし、1つ願いが叶うなら、今日の記憶をアイツらから消してほしい。後悔のないように、生きてほしいから。

 

最後に1つだけ確認させてほしい。

 

 

風 is I?

 

 

 

 

 

 

ENC

<Party up!>

アンコールにパリラもってくるとか分かってるねぇ〜〜〜!!!もうアンコールは本編とは別と考えてるので、気楽に書きます!!(笑)

メインステージでガシガシ踊ってくれたの嬉しかった〜!!!去年から何度も言ってるけど、「大胆なgirl今横目に」の樹がほんとに好きで、風areのDVD持ってる方いたらぜ見てくださいじゅりちゃん風磨くんの前に出てきて左です!

これも見すぎて踊れるんだけど、この曲やる度にフリ変わってるくらい変わってるから、去年のままやってくれて嬉しかったな〜💗

 

 

<Hey What's up>

からのジンアカニシね!!!

ジンアカニシの曲はほんとに風磨くんの声に合ってるから聴いてて気持ちがいい。

今年のセトリはとにかく知ってる曲ばかりだったのもあって、すっごい楽しかったんだよね!樹くんとの思い出の曲にもなったし(だまれ)風磨くんと曲の好み似ててよかった(笑)

 

 

<Oh!Yeah>

これをやらなきゃふまソロじゃないよな〜〜〜!毎年タオル振り回させてたけど、今年はやらなかったね。樹くんとオーイェー!出来るのも3年目。この曲を聴くたびに、ふまじゅりとの夏を思い出すんだよなぁ。

バクステに集まってオーイェー✌🏻️するの楽しかったなぁ。断り芸も健在(笑)

また、この曲を歌えたらいいな。

「自転車の後ろに 君の体温乗せて 明け方に 翔る 静寂の路を 負ける 戦はしないよ キラキラ 二人だけの 朝と自由」

 

 

メンバー紹介

風磨くんがSixTONES1人ひとりを紹介してくれて最後は「俺〜!!!」\フゥ〜〜〜!/「そして、客〜〜〜!!!」\フゥ〜〜〜!!!/

客って呼ばれたのは初めて(笑)

ざいまぁーす!ざざざいまーす!ズドン!ズズドン!!!とめちゃくちゃうるさくはけてく自軍。うるさくてすいません……。

 

 

本当に今年は特に、今まで以上に、風磨くんには感謝ばかりの公演で、樹の「俺にステージを与えてくれてありがとう」この言葉が全てです。本当に風磨くんがいないと樹はだめだから、これからもずっと、よろしくお願いします。

そして、ばかみたいにうるさいSixTONESを受け入れてくれた風磨くんのファンの皆さん、本当にあたたかいステージをありがとうございました。

風磨くんが何よりもあたたかな人だから、ファンもステージもあったかいんだよね。毎年来てよかった、もっと入りたかった、こんな風に想うステージってなかなかない。

来年ももしあるなら、どんな形でもいいから樹を使ってやって下さい。

何度も思うけど、好きな人が菊池風磨と友だちで本当によかった。

 

 

 

 

 

風 is I?

〜君たちが〜 KING'S TRESURE SixTONES単独公演

〜君たちが〜 KING'S TRESURE

SixTONES 単独公演 2017.08.01〜03

in EX THEATRE ROPPONGI

 

とてもとても幸せで、とてもとても楽しかった私の夏を誰に聞かせたいでもなく、自分の思い出として残しておきたいと思ったので、ただの自己満としてサラッと読んで頂けたら幸いです。(自担贔屓です)

 

<OP>

スクリーンに映し出される

 

この世には影が存在し、罪なき人を襲う

ある日彼らは影に囚われ、音も光も奪われた
影は彼らが二度と立ち上がれないよう鎖で縛り付けた
しかし影は大切なことを忘れていた
それは彼らがSixTONESであるということだった

 

の文字。

ジェシーの英語ナレーションと共に。

この時点でSixTONESの世界観に一気に引き込まれる。

 

 

<IN THE STORM>

あのイントロが流れてくるだけで、ゾクゾクするの分かりますか?分かりますね。(読者の意見無視)

イントロ終わりと出だしのギラッギラッが始まる前に少しの間があり、そこで幕が落ちると横3列縦2列のマンションが現れ、そこに椅子に座り鎖を首や腕、身体に巻き付けたSixTONESが。

いや、無理です。(口を押さえながら)

衣装はAmazing!!!!!!の衣装。

いやいや、無理です。

優吾|ジェシー|  北斗

  樹  |   大我    |慎太郎

マンション内の位置は多分こうです。

歌いながら身体中に巻きついた鎖をゆっくりほどき、自由の身となるSixTONES

ジェ「Out! 今 逃げ出そう   \盛り上がれんのか〜!!!/」

盛り上がれます〜〜〜(泣いている)

ここでのSixTONES、各々かっこつけてるんですけど、松村北斗(22)の色気がやばくてやばい。(語彙力の無さ)

樹「君のクチビルに誓うよ Promise」

に毎度やられるおたく。

ラップ後の守るよIN THE STORMでとうとうマンションから飛び出るSixTONES!!!

強い。強すぎる。

 

 

<BE CRAZY>

「3.2.1 Now!Let's Go!」

シビレル〜〜〜!!!

ウィージャスムービノーン\オッオー!/

が楽しすぎる(泣)

ビークレの樹のラップを生で聴くのは久しぶりな気がして嬉しかった〜〜〜祭りではやらなかったもんね・・

後半でバルコへ

上手が樹、北斗、ジェシー

下手が優吾、きょも、慎太郎

らしいです。多分。

 

 

<BRAVE SOUL>

ビークレの「突き進もう」から間髪入れずの

ダダッダッダダダ!

はヤバイ。しんどい。

BRAVE! SOUL! と拳を突き上げるのが楽しすぎて、東西SHOW合戦の時とはまた違った楽しみがあった。

楽しまなきゃ損々!!!

Over red zone〜のところも踊りやすい振り付けになってて一緒に出来るのもめちゃくちゃ楽しかった!

バクステ→上手と下手チェンジ→メインステージに戻る。

下手にばかり入ってたので、この曲はサビのイメージがとても強い。

メインに戻ってからwow oh〜のところで斜め一列になってカウントズレで動いてくところが最高にかっこいいので少クラみて下さい。(2017年8月4日放送)

 

 

鎖を千切り飛び出した彼らは
なおも影から身を隠すように
不安を押し殺すように
爆音の群衆に吸い込まれていった

 

 

<P・A・R・A・D・O・X>

あの重低音、何度聴いてもブチあがる!!

怒涛のメドレーについていくだけで必死。

あのステップが好きです。

 

<3D girl>

うわー!3D girl!!

と思ってるのもつかの間、樹〜!!!と急に名前呼ばれて何事かと思えば騎馬戦樹くん……まさか……この体勢は……

 

Drop the beat SixTONES

いきなり樹のラップから始まって、樹のラップで終わるという樹による樹のため樹担のための時間。

ざいまぁーーーす!!!!!!

やっと出来た\せいぜい頑張れNo.2!!/

祭りでやらなかったのを気にしてくれていたのかなっていう。SixTONESかわいい。

 

<Follow/Hair mix>

いや、天才か!?

愛コマとHELL,NOをmixさせた時も思ったけど、天才の集まりなのかSixTONESは。

Followが樹、きょも、ジェシー

Hairが北斗、優吾、慎太郎

歌割りも天才。

最後階段に1列になって「腰に手をまわし〜て〜」ってやるんですけど、そうです、ヤバイです。

天才なのか?

じゅりちゃんはまぁTシャツまくりあげ芸をやるんですよね。ここで。

死ぬから。(CV:渡辺翔太)

 

そして曲終わりにサングラスをかけて階段に座り込む6人。

この時のおたくの察しの良さ。

てかもはやこのフォーメーションで気づかない方がおかしい。盛大に察する。

毎度階段を使ってくれてありがとう!!!!

 

 

THE D-MOTION

 やっぱりキターーーーーー

階段でちょこまか踊るじゅりちゃんがめちゃくちゃかわいい。かっこいいのに、めちゃくちゃかわいいから。

けど、アウトロのフリーダンスの時の樹はめちゃくちゃかっこいい。最上手にいますので。是非。(映像に残ったらいいね)

曲中にメンバーとアイコンしてニコニコしてるのが総じてかわいい。

 

 

<Why>

きょもジェシ(京本公認)

東西SHOW合戦で急に披露し話題を集めたこの1曲。なんと2人の合作である。

2人の流暢な英語がめちゃくちゃ聴きやすくて、すっごく素敵な曲です。どこかで早くやって頂きたい。NHKあたりで。

 

 

<1 for YOU>

樹、慎太郎、北斗、優吾

マンションの中央から真っ赤な衣装の4人があのイントロと共に登場して私は初日、心臓が止まりました。

私には15歳の樹が見えたよ……。

大きくなったなぁと改めてしみじみ。

サビ以外はソロパートなので、歌声がしっかりと聴けてよかったです。

振り付けも当時のまま!

2日目からは正気を取り戻して一緒に踊れました!

初日は嬉しすぎて本当に歌ったかどうかも信じ難かった(笑)

 

 

<この星のHIKARI>

きょもジェシも赤衣装で。

この時、上から宝石型のセットがおりてくるんだけど、それがめちゃくちゃかわいい!

イントロのチャーラチャッチャッチャッチャッチャーでゆごじゅりで手を叩くところ、ある公演では樹が優吾を無視してやらなかったり、またある公演では優吾がめちゃくちゃ強く樹の手を叩いて樹が反撃したりしていてとてもかわいいゆごじゅりが見れた。

(尚、逆サイドではほくしんがお互いのおしりを触り合っていたという話も)

\wow wow wow〜♪/は歌わせてくれる。

ジェシー「ふと見とれてしまうから〜目をそらちゅ!!」

にジェの顔を覗き込んだりする樹。

サビはとにかく楽しそうなしんじゅり。

ジェの「2人でいると〜」のところは、下手できょもに満面の笑みでお手振りを続けるしんじゅり。それに応える京本。

大我「すごいスピードで駆けていくどうしてだろう?」

\Yeah!!!/

そして大サビをファンに歌わせてくれるSixTONESさん。

樹「あ〜いいよ〜いいよ気持ちいいよ〜もっと、もっと聴かせて〜」

18禁。

でも、マイクを向けてくれてるメンバーも歌っているオンナたちもすごいいい表情で幸せでいっぱい!!!世界で一番幸せな空間!!!

 

 

<MC>

樹 慎太郎 大我 ジェシー 優吾 北斗

の並び順だったと思います。

とりあえず、MCめちゃくちゃ長い。

なんか、まぁ短くても25分。

普通なんだろうなと思っていたら、他のグループは10分くらいしかやらないところもあるみたいで。

オーラス47分MCやりましたけど??

普通じゃないんだと言う事に気づきました。終わってから。

でも、MCにそれくらい時間を使いたいくらい、たくさん「これMCで話そうぜ!!!」って考えてくれてたSixTONES、いとしいだよ。

本当に、高校の教室でくっちゃべってる男女グループってかんじのSixTONESとファンの関係がたまらなかった!!!

あんなに樹が笑ってるところをあんな近さで見るのはもうない気がする(笑)

MCまとめるとくそ長くなるから、やめときますけど、急に野球挙はじまってほくじゅり脱ぎ始めたり、末ズがずっと一発芸やってたり、たまのきょもほくにギャーってなったり、こちぃ〜に優吾が戸惑ってたり、楽屋の過ごし方とか好きなお酒とか教えてくれたり、初めてこんなに笑ったってくらい、涙出るほど毎日笑ってて私長生きするなって思った(笑)

 

樹「次の曲はザ少年倶楽部でも歌った曲になります。聴いて下さい、エンドレス・サマー!」

と紹介が入ったり、入らなかったり。

 

 

<エンドレス・サマー>

樹が強制的に曲にいったり、MC引きずって笑って歌えない時もあったり、様々なSixTONESのエンドレス・サマーを魅せてくれたなって印象。

これは、少クラで歌った時も散々「今のSixTONESそのもの!!!!!!」って話をしたので、割愛します。

歌割りパートも少クラのままです!

もうフルで歌ってもいいくらい、すぐ終わっちゃうのがまたなんか切ない。

 

 

<ジェットコースターロマンス>

夏メドレー!

なんでこの曲ってこんなに楽しいんだろね…。

樹は上手バルコを通ってバクステへ。

 

Sexy Summerに雪が降る

まさかのセクサマであがった!!

慎太郎の「メリックリスマスッ!」毎度ツボってゲラゲラ笑い転げる樹がまっじでかわいかった!

初日はゆるゆる踊ってたけど、見学で誰か来てるとその人立たせて踊らせたり歌わせたりしてた。

オーラスは全力「メリックリスマスッ!!」と全力波を捕まえる風磨くんが見れました。

いわちには常デレデレしてた樹。

あと、めめのことは蹴りにいってた。

樹の愛情表現だよ💙

 

<BANG!BANG!バカンス>

私と樹くん思い出の曲()なのに樹がはけるからどこを見ていいか分からなくなって記憶がない。

 

<Ho!サマー>

同じく自担がいないので見る場所が定まらず、近くに来た人を見てたり、最終的に誰もいない下手の扉を見てるから記憶ない。

 

 

 

<コント 黒ーンズ>

先ほどはけた扉から再度樹登場。

黒のマントにメンバーカラーのキャップに黒のおっきなおんぷがついている身なり。

樹「あいつらどこ行ったんだよ〜〜。あっどうも!SixTONESを追いかけている黒ーンズです!ほら、SixTONESの奴ら影、影って言ってるでしょ?それ!それが俺らなの。俺は田中樹を追いかけている『田中黒』です!(初日は名前なかった)SixTONESを捕まえて、この公演を乗っ取ろうとしてるんだけど、なかなか捕まらないんすよね〜!SixTONESどこにいるか知りません?黒ーンズの仲間が俺の他に4人いるんだけど、あいつらどこ行ったんだよ〜。」

とここで階段を降りる。

黒マントをお姫様持ちしてごきげんよう

樹「ジェシーを探してたあいつ!どこ行ったんだよ〜お〜い!!」

ここからはダイジェストにお送りいたします。

(樹の文字おこしで疲れた)

ジェシーは『ジェブラ』

ゆごほくは2人で出てきて、2日目からララリラ(超低音)歌いながら出てくる。

優吾「ビーアイシャドウなんで」

優吾は『黒髙地』

北斗は『松村ほくろ』

慎太郎は毎回くせのある登場してたし、名前も毎度違ったからあとはレポ見てくれ(投げやり)

樹「お前らが全然SixTONES捕まえられないから上の人に怒られただろ!だから今日から新入りが入ることになった!」

他4人「し、しんいりーーーー!?」

大我「今日から黒ーンズとしての新しい生活が始まる。どんな毎日が待っているのだろう。でもどうせ俺は一人ぼっちだ。だからこのノートを使って新世界の神となるー!!!」(めちゃくちゃ早口)(一息棒読み)

ここのきょもも毎日トンチンカンなことをしてめちゃくちゃにしてくれたのがとてもおもしろかった(笑)

後半は「ここにお前は誰だとか書いてある。お前はみつはか?君の前前前世から僕は〜」

と歌い始めて慎太郎が森森森世とか言い始めてカオス。じゅりちゃんお疲れ様。

樹「よーし!それじゃあお前らSixTONESを捕まえに行くぞー!」

\おー!/

慎太郎「ほら田中、お前のチャリだ」

 

<黒ーンズのテーマソング>

※俺たちは黒ーンズ 心CLOSE

  追うの苦労です

  あいつらはSixTONES 個性的で

  爆モテなやつら(ざいまーす)

  俺たちは黒ーンズ 心CLOSE

  追うよどこまでも

  あいつらはSixTONES 必殺技は

  こぶし かかげ!ちから 合わせ!

  せーの ズードン!!!!!!

 

樹「ここにいるお客さんはSixTONESのファンらしいから、あいつらの悪口言ってやろうぜ!」

 

樹のRap

いつでもどこでも大騒ぎ

声がでかすぎ耳障り(慎太郎)

見た目と性格まさに逆

いっつもつまらんおやじギャグ(ジェシー)

(日替わりジェシーのギャグ披露)

やることなすこと破天荒

見た目は白すぎ不健康(大我)

グループの中では最年長

ダンスのスキルは残念賞(優吾)

私服のセンスは意味不明

休みの日(プライベート)は行方不明(北斗)

イケメン優しいラップ上手い!

モテモテカリスマ田中樹!(樹)

「なんでお前だけいいんだよ〜」「バーカバーカ!」

 

※繰り返し

 

この慎太郎のざいまーーす!!!に必ず大爆笑の樹(笑)

もう死ぬってくらい毎回ゲラゲラ笑ってるのでこちらもつられてゲラゲラ笑ってしまう。

ピースフル。

 

樹「あ!SixTONESいたぞ!捕まえろ〜〜!!」

 

 

<Jumpin' up>

 急いで階段裏にマントやら帽子を投げ捨てて出てくるSixTONES

そのマントたちをまとめる田中樹くん(22)

とにかく楽しい。

日に日にほくじゅりの腰突き合戦が激しくなっていくのがヤバかった。

最終的にはお互いの肩掴み合って突き上げる始末。

なんなのほくじゅり。

ラップ前の

\じゅり!じゅり!じゅりじゅりじゅりじゅり!/

が楽しすぎるのでこれからもジャピナは定期的にやってもらいたい。

 

 

<Pray>

ジェシー

去年の少年たちで歌った曲。

ジェシーの英語歌詞が気持ちいい!(Whyに引き続き)

アカペラでジェの歌声が聴けるなんて贅沢。

マイク離して歌ったり、笑いもあったりしたけどやっぱりジェシーは歌が上手い。

 

 

<I got the FLOW>

樹、ジェシー

マンションの真ん中から出てくる樹に毎回鳥肌。

上手にジェシー、下手に樹で階段に登って歌うんですけど、ハイカースト感がもうビシビシ。

しかもオーラスでは樹がサングラスをかけて、ジェのサングラス持参で登場してきて悲鳴。

YABAIZO…

「Hi,派手な body line

ボンキュッボン凄えGrind

一晩中shake it,

do it do it do it now. Uh」

が樹パートだったのだけでもう勝った…って感じなのに、

「OH VERY GOOOOOOOD………」

も樹パートだった(大勝訴) 

ドゥイドゥイで腰振る樹くん(YABAIZO)

ずーっとJ2でなにかやってほしかったけど、まさかりゅかみの曲選んでくるとは思わず(泣)

この曲をみつけてくれてありがとう(泣)

ぜひ、テリボーはほくじゅりでやって下さい!!お願いします!!!

 

 

<今夜貴女を口説きます>

北斗、優吾

まさかこの2人がいのひかの曲を選んでくるとは!めっちゃ最高!

衣装は嵐のおさがりなんだけど、黄色を選んでくるところがB.I.Shadow感すごい。

優吾「ゴシゴシ私はスポンジでーす!」

北斗「Tic tac Tic tac 腕時計〜!」

が出来たのも楽しかったし、振り付けも本家ままで出来たのがめちゃくちゃ楽しい!

北斗「全身、濡らしてやるよ……」などの決めゼリフはまさに18禁。えっちなお兄さん松村北斗…。

 

 

<SUNRISE>

大我ソロ

ギター弾き語りで。

自分の選択に悩んでたり、迷っていたり、本当にこれでいいのかって自信が持てないような人へ向けた曲を作ったと教えてくれたきょも。

朝日のように温かくて元気がもらえる曲。

とっても背中を押してもらった。

歌詞がスクリーンに出るのもありがたかった。

 

 

<愛のマタドール>

大我、慎太郎

慎太郎はステッキ、きょもは傘を持っての演出だったんだけど、きょものまぁ傘がお似合いだこと!めちゃくちゃかわいかった!!

可動式の階段に乗って慎太郎は上手から下手、きょもは下手から上手に移動しながら歌う。

愛マタは結構ドロドロというか、ねっとりとした曲だと思ってたんだけど、この2人の愛マタはすごく爽やかだった。そして2人の声のバランスが抜群に良い!

曲終わりは階段裏に飛び込んでいくんだけど、そこの慎太郎がめちゃくちゃかっこいいです。

 

 

いいか、安心するな
影は足元に潜み狙っている
今度こそ、断ち切らなければならない

そうしなければ……

 

 

<DON'T U EVER STOP>

分かりますか……この英語のナレーションからのドンエバのイントロが流れてくる感じ……

ここは東京ドームか!?

この演出考えたやつ絶対女王コン見てるだろ!?

衣装はじゅりちゃん首ににわとりがついてるようなIN THE STORMの衣装。後ろのスクリーンに影が映って、パリーンと影を倒していく演出。

「誰も知らないStory」(what)

「話してよSlowly」(Ah〜)

の()内が樹だった(><)好き(><)

樹のソロは2番の「失うものないぜ〜」のところだと思う。

そして、ドンエバをSixTONESにやってもらいたかった1番の理由。

樹のFrom千葉が聴ける!!!

めちゃくちゃ焦らされてからのFrom千葉。

かっこよくないわけがない!!!

サイコラッパー!!!

 

 

<Peak>

からのPeakも最高か。

先ほど影が映し出されていたスクリーンに、今度は今のSixTONESの姿が映されるのすごいよかった。

「過ぎ去る人を呼び止めたりしない」の後にゆごじゅりで身体を左右に揺らすところがすごくかわいい。

きょもの「膝をかかえて〜」のパートの時、次のパートに備えてジェが舞台の後ろに行って後ろ向いてスタンバイしてるんだけど、その時に他の5人が集まって円陣組んでて、振り向いたジェが気づいて中に入ろうとする瞬間にバラバラになる5人かわいい。ジェ不憫かわいい。

あと、「何も感じなくなる程 錆付くから」のクセがすごい(CV:ノブ)

 

 

<Rockn'>

懐かしい曲きた〜〜〜!!!

昔やった曲をやってくれる嬉しさって、当時のことも思い出せることだよね。

当時と同じ振り付けでやってくれるのも嬉しい。

「I will rock you」を「愛してる♡」言ってくれるジェシーかわいいよね。

ここみんなで集まってるんだけど、樹は毎回ジェのおしり触ってた(笑)

 

 

<NEIRO>

最後の曲でNEIROなんてやってくれたら死ぬな〜とか軽い気持ちで言ってたのに、本当にやってくれるなんて。

2度目のイントロで心臓停止ポイント。

まさかすぎて泣いた。

ここまでの怒涛のKAT-TUNセトリも元KAT-TUNのオンナとしては死亡ポイント。

4小節ずつソロで歌っていくんだけど、

樹「この屋根の下 今を分かち合う」

で、う〜↑って上がるところを顔をぎゅってしながら歌う樹をみて私の心はぎゅってなった。

サビが慎太郎ソロなのもよかった。

「誰も君をわからなくても 君の音聴こえるよ

ここで初めて出会った日を I STILL REMEMBER」

って歌詞がめちゃくちゃ好きなんですけど、ここを一生懸命歌う樹の姿を見て涙が止まらなかった。

「この広い 世界の片隅で

君と出会えた奇跡」

君ってファンを指さしてくれるきょもに涙腺崩壊。本当にこの曲は総じて好き。

最後の「帰る場所は君が奏でる」を惑星コンの時のように1人ずつ6回歌う演出。最高。

 

光と音を奪われたSixTONESが、それらを取り戻してこの曲を歌うことに感動した。この選曲はすごい。「帰る場所は君(ファン)が奏でる音色」だと。

 

 

<挨拶>

樹の挨拶でいっぱいいっぱいで毎回周りに迷惑をかけるくらい泣いていたので、樹以外は全然把握出来てないんですけど、きょもの「ここから見る景色がいつまでもキレイで、おだやかでありますように」という言葉は印象に残った。

樹は毎公演、言葉を選びながら自分の言葉を届けてくれて、

「言いたいことはたくさんあるけど、とにかく来てくれてありがとう」「みんなに会えない間に色々あったけど、こうして俺はここに立ってるんで安心してついてきて下さい」「みんな不安だったと思うけど、もう大丈夫だから」「自分の境遇に文句言うつもりはありません。メンバーとみんなとバカ出来て幸せです」「悲しい思いも悔しい思いもしたけど、SixTONESのおかげで乗り越えられました。俺もSixTONESが大好きです」「SixTONESの田中樹としてステージに立ててよかった」「SixTONESでよかった、みんながいてくれてよかった」

どうなるか分からないJr.を応援していて、樹だけじゃなく、この先を保障されていない世界だけど、「これからも」という言葉が何回も聞けて、未来を約束じゃないけど、これからのことを大切にしてくれている挨拶で、もう、そこにいてくれてるだけでいいのに、私たちの前で笑ってる樹が見れるだけでいいのに、こうやって言葉にしてくれて、伝えてくれて、わざわざ言わなくてもいいことなのに、樹なりの言葉で伝えてくれて、本当にこの人は強いなって思ったし、誰よりも優しい。SixTONESがいてくれて、心強い仲間がいてくれてよかったと改めて思った。本当にアイドルになるために生まれてきたような人。

 

 

 

彼らは影を倒し音と光を取り戻した
これからも影に狂わされる時がくるだろう
(BE CRAZY)
そんな時こそ前だけを見て進みなさい
この星のHIKARIがいつまでも照らし続けてくれる
例え嵐の中でも
(IN THE STORM)
私はいつでも彼らを信じている
なぜならあなたたちは

 

Amazing!!!!!!

 

 

 

<Amazing!!!!!!>

お分かりでしょう、私がこの流れでどんな状態になっているか。

泣きながらも「魅せるからこっちにこいよ」とちゃんとやるところは我ながらすごいと思った(笑)

直前のナレーションであなたたちはAmazing!!!!!!と言っていて、初日からあなたたちは誰なんだろうと思っていたのだけど、ここで出てくる彼ら=SixTONESなのだから、あなたたちはファンなんだと。私たちってAmazing!!!!!!だったんだと。

Amazing!!!!!!な存在が私たちがいれば、たとえ再び闇に狂わされそうになった時も、嵐の中でもこの星のHIKARIとして彼らを照らし続けていけば前に進めるというメッセージが込められている気がした。

東西SHOW合戦の時から半年。

半年でSixTONESの代名詞ともなっているAmazing!!!!!!を最後こんな演出で使ってきたSixTONES

樹に会えない間、どれだけこの曲に救われたか。

新橋演舞場で見たAmazing!!!!!!は白の羽が舞い落ちる中、力強く「お前らを守る」「お前らを裏切らない」と歌ってくれた彼ら。

今まで白黒の世界で見てきたAmazing!!!!!!は今回メンバーカラーの羽をまとって、色のついた世界だった。

改めて光と音を大事に、今までのオリジナル曲やSixTONESというグループの意味を大事にしていこう、1人ひとりの個性を大事にしていこうという思いが込められたようなカラフルな世界だった。

きっとこれからSixTONESの6人と一緒に見ていく世界はこんなにもキレイなんだろうなと思った。

SixTONESは「俺たちについてこいよ」とギラギラしていて、自分たちのやりたいことをやりたいだけやってくれていればいいと思っていたけど、こんなにも私たちファンのことを考えてくれていたんだとSixTONESのことを甘くみていた。

 

 

ENC<SHOW&SHOW>

1.2.3.4.5.6SixTONES!!

とジェや樹が煽ってくれてコール。

すると「こっちだよ〜ん!!」と後ろのバルコニーから登場する6人。

カラーボール2つずつ。

この曲も東西から好きな曲だったけど、この曲で見つけ次第ファンサする樹の楽しそうな顔が見れて幸せだったし、毎公演見つけてくれる樹が好き。ボールも手を伸ばすと「えー!ヤダヤダ!」と渋い顔をする。ヤダヤダ芸も健在(笑)

ボールを壁にぶつけて下に落としたり、メンバー間でボールを交換したり。

楽しそうな樹がまた見れて幸せだな〜と改めて感じた。

メインステージに戻りメンバー紹介。

 

 

ENC2<挨拶>

樹「ほんとに何も用意してないのよ」

オンナ「えーーーー!」

樹「え、じゃあ何、出てこない方がよかった?」

オンナ「やだーーー!」

樹「でしょ?」

この流れまじたまんなかった……(笑)

樹「ありがとう言うために出てきたの」

かわいい……。

曲は用意してないけど、毎公演出てきてくれて、ちょっとしたMCをしてくれて、ジェのズドンで幕を閉めた単独公演。

 

オーラスはここでこの星のHIKARIを流してくれて、

「時が止まればと」「時が…止まればいいのにね」と言ってくれて、この時の樹が本当に優しくて、本当に好きだなと思ったの(また泣く)

 

最後にSixTONESが「最後じゃないんだから」「また会えるんだからさ」「みんなが会いたいと思ってくれたら会えるから」って言ってくれたの、ほんとに遠距離恋愛中の彼氏と彼女だった。樹のまったく……って感じも嬉しそうな顔もカレカノラブピース(涙)

樹「みんなが会いたいって声を出してくれれば、俺達も頑張って会える機会作るから!!!」

って言ってくれてさ……自担頼もしすぎ……。

 

バイバイも寂しくないように、

樹「バイバイじゃなくて俺らまたね!ってはけるからさ!寂しくないっしょ??」

爆モテかよおおおおおお

これで樹のこと好きにならない人なんているの?いたら教えて。

もうずっとずーっと幸せで、私はこんなにファンを思ってファンを大事にしてくれるグループはA.B.C-Z以外いないって思ってたけど、SixTONESもだった。SixTONESもこんなに大事にしてくれる。私の選択間違ってないな。

 

結局40分も押したので迷惑かけたスタッフさんたちにも

樹「ちゃんとお礼言って帰ってね!」

と言ってくれるじゅりちゃん…どんだけいい子なの…あつこどんな子育てしてんの…尊敬する…

6人がはけた後、オンナたちの「ありがとー!!!」で終わる公演。あんな公演初めてだった。SixTONES担になってよかったって改めて思った。

帰りはスタッフさん1人ひとりにざいますをして帰ってきました。本当に幸せな3日間でした。

 

樹くん、SixTONES、そしてSixTONESのオンナたち!本当にざいました〜〜〜!!!

 

また早く、SixTONESの単独公演が出来るように。