自分だけのステージ立て

田中樹くんが好きです

〜君たちが〜 KING'S TRESURE SixTONES単独公演

〜君たちが〜 KING'S TRESURE

SixTONES 単独公演 2017.08.01〜03

in EX THEATRE ROPPONGI

 

とてもとても幸せで、とてもとても楽しかった私の夏を誰に聞かせたいでもなく、自分の思い出として残しておきたいと思ったので、ただの自己満としてサラッと読んで頂けたら幸いです。(自担贔屓です)

 

<OP>

スクリーンに映し出される

 

この世には影が存在し、罪なき人を襲う

ある日彼らは影に囚われ、音も光も奪われた
影は彼らが二度と立ち上がれないよう鎖で縛り付けた
しかし影は大切なことを忘れていた
それは彼らがSixTONESであるということだった

 

の文字。

ジェシーの英語ナレーションと共に。

この時点でSixTONESの世界観に一気に引き込まれる。

 

 

<IN THE STORM>

あのイントロが流れてくるだけで、ゾクゾクするの分かりますか?分かりますね。(読者の意見無視)

イントロ終わりと出だしのギラッギラッが始まる前に少しの間があり、そこで幕が落ちると横3列縦2列のマンションが現れ、そこに椅子に座り鎖を首や腕、身体に巻き付けたSixTONESが。

いや、無理です。(口を押さえながら)

衣装はAmazing!!!!!!の衣装。

いやいや、無理です。

優吾|ジェシー|  北斗

  樹  |   大我    |慎太郎

マンション内の位置は多分こうです。

歌いながら身体中に巻きついた鎖をゆっくりほどき、自由の身となるSixTONES

ジェ「Out! 今 逃げ出そう   \盛り上がれんのか〜!!!/」

盛り上がれます〜〜〜(泣いている)

ここでのSixTONES、各々かっこつけてるんですけど、松村北斗(22)の色気がやばくてやばい。(語彙力の無さ)

樹「君のクチビルに誓うよ Promise」

に毎度やられるおたく。

ラップ後の守るよIN THE STORMでとうとうマンションから飛び出るSixTONES!!!

強い。強すぎる。

 

 

<BE CRAZY>

「3.2.1 Now!Let's Go!」

シビレル〜〜〜!!!

ウィージャスムービノーン\オッオー!/

が楽しすぎる(泣)

ビークレの樹のラップを生で聴くのは久しぶりな気がして嬉しかった〜〜〜祭りではやらなかったもんね・・

後半でバルコへ

上手が樹、北斗、ジェシー

下手が優吾、きょも、慎太郎

らしいです。多分。

 

 

<BRAVE SOUL>

ビークレの「突き進もう」から間髪入れずの

ダダッダッダダダ!

はヤバイ。しんどい。

BRAVE! SOUL! と拳を突き上げるのが楽しすぎて、東西SHOW合戦の時とはまた違った楽しみがあった。

楽しまなきゃ損々!!!

Over red zone〜のところも踊りやすい振り付けになってて一緒に出来るのもめちゃくちゃ楽しかった!

バクステ→上手と下手チェンジ→メインステージに戻る。

下手にばかり入ってたので、この曲はサビのイメージがとても強い。

メインに戻ってからwow oh〜のところで斜め一列になってカウントズレで動いてくところが最高にかっこいいので少クラみて下さい。(2017年8月4日放送)

 

 

鎖を千切り飛び出した彼らは
なおも影から身を隠すように
不安を押し殺すように
爆音の群衆に吸い込まれていった

 

 

<P・A・R・A・D・O・X>

あの重低音、何度聴いてもブチあがる!!

怒涛のメドレーについていくだけで必死。

あのステップが好きです。

 

<3D girl>

うわー!3D girl!!

と思ってるのもつかの間、樹〜!!!と急に名前呼ばれて何事かと思えば騎馬戦樹くん……まさか……この体勢は……

 

Drop the beat SixTONES

いきなり樹のラップから始まって、樹のラップで終わるという樹による樹のため樹担のための時間。

ざいまぁーーーす!!!!!!

やっと出来た\せいぜい頑張れNo.2!!/

祭りでやらなかったのを気にしてくれていたのかなっていう。SixTONESかわいい。

 

<Follow/Hair mix>

いや、天才か!?

愛コマとHELL,NOをmixさせた時も思ったけど、天才の集まりなのかSixTONESは。

Followが樹、きょも、ジェシー

Hairが北斗、優吾、慎太郎

歌割りも天才。

最後階段に1列になって「腰に手をまわし〜て〜」ってやるんですけど、そうです、ヤバイです。

天才なのか?

じゅりちゃんはまぁTシャツまくりあげ芸をやるんですよね。ここで。

死ぬから。(CV:渡辺翔太)

 

そして曲終わりにサングラスをかけて階段に座り込む6人。

この時のおたくの察しの良さ。

てかもはやこのフォーメーションで気づかない方がおかしい。盛大に察する。

毎度階段を使ってくれてありがとう!!!!

 

 

THE D-MOTION

 やっぱりキターーーーーー

階段でちょこまか踊るじゅりちゃんがめちゃくちゃかわいい。かっこいいのに、めちゃくちゃかわいいから。

けど、アウトロのフリーダンスの時の樹はめちゃくちゃかっこいい。最上手にいますので。是非。(映像に残ったらいいね)

曲中にメンバーとアイコンしてニコニコしてるのが総じてかわいい。

 

 

<Why>

きょもジェシ(京本公認)

東西SHOW合戦で急に披露し話題を集めたこの1曲。なんと2人の合作である。

2人の流暢な英語がめちゃくちゃ聴きやすくて、すっごく素敵な曲です。どこかで早くやって頂きたい。NHKあたりで。

 

 

<1 for YOU>

樹、慎太郎、北斗、優吾

マンションの中央から真っ赤な衣装の4人があのイントロと共に登場して私は初日、心臓が止まりました。

私には15歳の樹が見えたよ……。

大きくなったなぁと改めてしみじみ。

サビ以外はソロパートなので、歌声がしっかりと聴けてよかったです。

振り付けも当時のまま!

2日目からは正気を取り戻して一緒に踊れました!

初日は嬉しすぎて本当に歌ったかどうかも信じ難かった(笑)

 

 

<この星のHIKARI>

きょもジェシも赤衣装で。

この時、上から宝石型のセットがおりてくるんだけど、それがめちゃくちゃかわいい!

イントロのチャーラチャッチャッチャッチャッチャーでゆごじゅりで手を叩くところ、ある公演では樹が優吾を無視してやらなかったり、またある公演では優吾がめちゃくちゃ強く樹の手を叩いて樹が反撃したりしていてとてもかわいいゆごじゅりが見れた。

(尚、逆サイドではほくしんがお互いのおしりを触り合っていたという話も)

\wow wow wow〜♪/は歌わせてくれる。

ジェシー「ふと見とれてしまうから〜目をそらちゅ!!」

にジェの顔を覗き込んだりする樹。

サビはとにかく楽しそうなしんじゅり。

ジェの「2人でいると〜」のところは、下手できょもに満面の笑みでお手振りを続けるしんじゅり。それに応える京本。

大我「すごいスピードで駆けていくどうしてだろう?」

\Yeah!!!/

そして大サビをファンに歌わせてくれるSixTONESさん。

樹「あ〜いいよ〜いいよ気持ちいいよ〜もっと、もっと聴かせて〜」

18禁。

でも、マイクを向けてくれてるメンバーも歌っているオンナたちもすごいいい表情で幸せでいっぱい!!!世界で一番幸せな空間!!!

 

 

<MC>

樹 慎太郎 大我 ジェシー 優吾 北斗

の並び順だったと思います。

とりあえず、MCめちゃくちゃ長い。

なんか、まぁ短くても25分。

普通なんだろうなと思っていたら、他のグループは10分くらいしかやらないところもあるみたいで。

オーラス47分MCやりましたけど??

普通じゃないんだと言う事に気づきました。終わってから。

でも、MCにそれくらい時間を使いたいくらい、たくさん「これMCで話そうぜ!!!」って考えてくれてたSixTONES、いとしいだよ。

本当に、高校の教室でくっちゃべってる男女グループってかんじのSixTONESとファンの関係がたまらなかった!!!

あんなに樹が笑ってるところをあんな近さで見るのはもうない気がする(笑)

MCまとめるとくそ長くなるから、やめときますけど、急に野球挙はじまってほくじゅり脱ぎ始めたり、末ズがずっと一発芸やってたり、たまのきょもほくにギャーってなったり、こちぃ〜に優吾が戸惑ってたり、楽屋の過ごし方とか好きなお酒とか教えてくれたり、初めてこんなに笑ったってくらい、涙出るほど毎日笑ってて私長生きするなって思った(笑)

 

樹「次の曲はザ少年倶楽部でも歌った曲になります。聴いて下さい、エンドレス・サマー!」

と紹介が入ったり、入らなかったり。

 

 

<エンドレス・サマー>

樹が強制的に曲にいったり、MC引きずって笑って歌えない時もあったり、様々なSixTONESのエンドレス・サマーを魅せてくれたなって印象。

これは、少クラで歌った時も散々「今のSixTONESそのもの!!!!!!」って話をしたので、割愛します。

歌割りパートも少クラのままです!

もうフルで歌ってもいいくらい、すぐ終わっちゃうのがまたなんか切ない。

 

 

<ジェットコースターロマンス>

夏メドレー!

なんでこの曲ってこんなに楽しいんだろね…。

樹は上手バルコを通ってバクステへ。

 

Sexy Summerに雪が降る

まさかのセクサマであがった!!

慎太郎の「メリックリスマスッ!」毎度ツボってゲラゲラ笑い転げる樹がまっじでかわいかった!

初日はゆるゆる踊ってたけど、見学で誰か来てるとその人立たせて踊らせたり歌わせたりしてた。

オーラスは全力「メリックリスマスッ!!」と全力波を捕まえる風磨くんが見れました。

いわちには常デレデレしてた樹。

あと、めめのことは蹴りにいってた。

樹の愛情表現だよ💙

 

<BANG!BANG!バカンス>

私と樹くん思い出の曲()なのに樹がはけるからどこを見ていいか分からなくなって記憶がない。

 

<Ho!サマー>

同じく自担がいないので見る場所が定まらず、近くに来た人を見てたり、最終的に誰もいない下手の扉を見てるから記憶ない。

 

 

 

<コント 黒ーンズ>

先ほどはけた扉から再度樹登場。

黒のマントにメンバーカラーのキャップに黒のおっきなおんぷがついている身なり。

樹「あいつらどこ行ったんだよ〜〜。あっどうも!SixTONESを追いかけている黒ーンズです!ほら、SixTONESの奴ら影、影って言ってるでしょ?それ!それが俺らなの。俺は田中樹を追いかけている『田中黒』です!(初日は名前なかった)SixTONESを捕まえて、この公演を乗っ取ろうとしてるんだけど、なかなか捕まらないんすよね〜!SixTONESどこにいるか知りません?黒ーンズの仲間が俺の他に4人いるんだけど、あいつらどこ行ったんだよ〜。」

とここで階段を降りる。

黒マントをお姫様持ちしてごきげんよう

樹「ジェシーを探してたあいつ!どこ行ったんだよ〜お〜い!!」

ここからはダイジェストにお送りいたします。

(樹の文字おこしで疲れた)

ジェシーは『ジェブラ』

ゆごほくは2人で出てきて、2日目からララリラ(超低音)歌いながら出てくる。

優吾「ビーアイシャドウなんで」

優吾は『黒髙地』

北斗は『松村ほくろ』

慎太郎は毎回くせのある登場してたし、名前も毎度違ったからあとはレポ見てくれ(投げやり)

樹「お前らが全然SixTONES捕まえられないから上の人に怒られただろ!だから今日から新入りが入ることになった!」

他4人「し、しんいりーーーー!?」

大我「今日から黒ーンズとしての新しい生活が始まる。どんな毎日が待っているのだろう。でもどうせ俺は一人ぼっちだ。だからこのノートを使って新世界の神となるー!!!」(めちゃくちゃ早口)(一息棒読み)

ここのきょもも毎日トンチンカンなことをしてめちゃくちゃにしてくれたのがとてもおもしろかった(笑)

後半は「ここにお前は誰だとか書いてある。お前はみつはか?君の前前前世から僕は〜」

と歌い始めて慎太郎が森森森世とか言い始めてカオス。じゅりちゃんお疲れ様。

樹「よーし!それじゃあお前らSixTONESを捕まえに行くぞー!」

\おー!/

慎太郎「ほら田中、お前のチャリだ」

 

<黒ーンズのテーマソング>

※俺たちは黒ーンズ 心CLOSE

  追うの苦労です

  あいつらはSixTONES 個性的で

  爆モテなやつら(ざいまーす)

  俺たちは黒ーンズ 心CLOSE

  追うよどこまでも

  あいつらはSixTONES 必殺技は

  こぶし かかげ!ちから 合わせ!

  せーの ズードン!!!!!!

 

樹「ここにいるお客さんはSixTONESのファンらしいから、あいつらの悪口言ってやろうぜ!」

 

樹のRap

いつでもどこでも大騒ぎ

声がでかすぎ耳障り(慎太郎)

見た目と性格まさに逆

いっつもつまらんおやじギャグ(ジェシー)

(日替わりジェシーのギャグ披露)

やることなすこと破天荒

見た目は白すぎ不健康(大我)

グループの中では最年長

ダンスのスキルは残念賞(優吾)

私服のセンスは意味不明

休みの日(プライベート)は行方不明(北斗)

イケメン優しいラップ上手い!

モテモテカリスマ田中樹!(樹)

「なんでお前だけいいんだよ〜」「バーカバーカ!」

 

※繰り返し

 

この慎太郎のざいまーーす!!!に必ず大爆笑の樹(笑)

もう死ぬってくらい毎回ゲラゲラ笑ってるのでこちらもつられてゲラゲラ笑ってしまう。

ピースフル。

 

樹「あ!SixTONESいたぞ!捕まえろ〜〜!!」

 

 

<Jumpin' up>

 急いで階段裏にマントやら帽子を投げ捨てて出てくるSixTONES

そのマントたちをまとめる田中樹くん(22)

とにかく楽しい。

日に日にほくじゅりの腰突き合戦が激しくなっていくのがヤバかった。

最終的にはお互いの肩掴み合って突き上げる始末。

なんなのほくじゅり。

ラップ前の

\じゅり!じゅり!じゅりじゅりじゅりじゅり!/

が楽しすぎるのでこれからもジャピナは定期的にやってもらいたい。

 

 

<Pray>

ジェシー

去年の少年たちで歌った曲。

ジェシーの英語歌詞が気持ちいい!(Whyに引き続き)

アカペラでジェの歌声が聴けるなんて贅沢。

マイク離して歌ったり、笑いもあったりしたけどやっぱりジェシーは歌が上手い。

 

 

<I got the FLOW>

樹、ジェシー

マンションの真ん中から出てくる樹に毎回鳥肌。

上手にジェシー、下手に樹で階段に登って歌うんですけど、ハイカースト感がもうビシビシ。

しかもオーラスでは樹がサングラスをかけて、ジェのサングラス持参で登場してきて悲鳴。

YABAIZO…

「Hi,派手な body line

ボンキュッボン凄えGrind

一晩中shake it,

do it do it do it now. Uh」

が樹パートだったのだけでもう勝った…って感じなのに、

「OH VERY GOOOOOOOD………」

も樹パートだった(大勝訴) 

ドゥイドゥイで腰振る樹くん(YABAIZO)

ずーっとJ2でなにかやってほしかったけど、まさかりゅかみの曲選んでくるとは思わず(泣)

この曲をみつけてくれてありがとう(泣)

ぜひ、テリボーはほくじゅりでやって下さい!!お願いします!!!

 

 

<今夜貴女を口説きます>

北斗、優吾

まさかこの2人がいのひかの曲を選んでくるとは!めっちゃ最高!

衣装は嵐のおさがりなんだけど、黄色を選んでくるところがB.I.Shadow感すごい。

優吾「ゴシゴシ私はスポンジでーす!」

北斗「Tic tac Tic tac 腕時計〜!」

が出来たのも楽しかったし、振り付けも本家ままで出来たのがめちゃくちゃ楽しい!

北斗「全身、濡らしてやるよ……」などの決めゼリフはまさに18禁。えっちなお兄さん松村北斗…。

 

 

<SUNRISE>

大我ソロ

ギター弾き語りで。

自分の選択に悩んでたり、迷っていたり、本当にこれでいいのかって自信が持てないような人へ向けた曲を作ったと教えてくれたきょも。

朝日のように温かくて元気がもらえる曲。

とっても背中を押してもらった。

歌詞がスクリーンに出るのもありがたかった。

 

 

<愛のマタドール>

大我、慎太郎

慎太郎はステッキ、きょもは傘を持っての演出だったんだけど、きょものまぁ傘がお似合いだこと!めちゃくちゃかわいかった!!

可動式の階段に乗って慎太郎は上手から下手、きょもは下手から上手に移動しながら歌う。

愛マタは結構ドロドロというか、ねっとりとした曲だと思ってたんだけど、この2人の愛マタはすごく爽やかだった。そして2人の声のバランスが抜群に良い!

曲終わりは階段裏に飛び込んでいくんだけど、そこの慎太郎がめちゃくちゃかっこいいです。

 

 

いいか、安心するな
影は足元に潜み狙っている
今度こそ、断ち切らなければならない

そうしなければ……

 

 

<DON'T U EVER STOP>

分かりますか……この英語のナレーションからのドンエバのイントロが流れてくる感じ……

ここは東京ドームか!?

この演出考えたやつ絶対女王コン見てるだろ!?

衣装はじゅりちゃん首ににわとりがついてるようなIN THE STORMの衣装。後ろのスクリーンに影が映って、パリーンと影を倒していく演出。

「誰も知らないStory」(what)

「話してよSlowly」(Ah〜)

の()内が樹だった(><)好き(><)

樹のソロは2番の「失うものないぜ〜」のところだと思う。

そして、ドンエバをSixTONESにやってもらいたかった1番の理由。

樹のFrom千葉が聴ける!!!

めちゃくちゃ焦らされてからのFrom千葉。

かっこよくないわけがない!!!

サイコラッパー!!!

 

 

<Peak>

からのPeakも最高か。

先ほど影が映し出されていたスクリーンに、今度は今のSixTONESの姿が映されるのすごいよかった。

「過ぎ去る人を呼び止めたりしない」の後にゆごじゅりで身体を左右に揺らすところがすごくかわいい。

きょもの「膝をかかえて〜」のパートの時、次のパートに備えてジェが舞台の後ろに行って後ろ向いてスタンバイしてるんだけど、その時に他の5人が集まって円陣組んでて、振り向いたジェが気づいて中に入ろうとする瞬間にバラバラになる5人かわいい。ジェ不憫かわいい。

あと、「何も感じなくなる程 錆付くから」のクセがすごい(CV:ノブ)

 

 

<Rockn'>

懐かしい曲きた〜〜〜!!!

昔やった曲をやってくれる嬉しさって、当時のことも思い出せることだよね。

当時と同じ振り付けでやってくれるのも嬉しい。

「I will rock you」を「愛してる♡」言ってくれるジェシーかわいいよね。

ここみんなで集まってるんだけど、樹は毎回ジェのおしり触ってた(笑)

 

 

<NEIRO>

最後の曲でNEIROなんてやってくれたら死ぬな〜とか軽い気持ちで言ってたのに、本当にやってくれるなんて。

2度目のイントロで心臓停止ポイント。

まさかすぎて泣いた。

ここまでの怒涛のKAT-TUNセトリも元KAT-TUNのオンナとしては死亡ポイント。

4小節ずつソロで歌っていくんだけど、

樹「この屋根の下 今を分かち合う」

で、う〜↑って上がるところを顔をぎゅってしながら歌う樹をみて私の心はぎゅってなった。

サビが慎太郎ソロなのもよかった。

「誰も君をわからなくても 君の音聴こえるよ

ここで初めて出会った日を I STILL REMEMBER」

って歌詞がめちゃくちゃ好きなんですけど、ここを一生懸命歌う樹の姿を見て涙が止まらなかった。

「この広い 世界の片隅で

君と出会えた奇跡」

君ってファンを指さしてくれるきょもに涙腺崩壊。本当にこの曲は総じて好き。

最後の「帰る場所は君が奏でる」を惑星コンの時のように1人ずつ6回歌う演出。最高。

 

光と音を奪われたSixTONESが、それらを取り戻してこの曲を歌うことに感動した。この選曲はすごい。「帰る場所は君(ファン)が奏でる音色」だと。

 

 

<挨拶>

樹の挨拶でいっぱいいっぱいで毎回周りに迷惑をかけるくらい泣いていたので、樹以外は全然把握出来てないんですけど、きょもの「ここから見る景色がいつまでもキレイで、おだやかでありますように」という言葉は印象に残った。

樹は毎公演、言葉を選びながら自分の言葉を届けてくれて、

「言いたいことはたくさんあるけど、とにかく来てくれてありがとう」「みんなに会えない間に色々あったけど、こうして俺はここに立ってるんで安心してついてきて下さい」「みんな不安だったと思うけど、もう大丈夫だから」「自分の境遇に文句言うつもりはありません。メンバーとみんなとバカ出来て幸せです」「悲しい思いも悔しい思いもしたけど、SixTONESのおかげで乗り越えられました。俺もSixTONESが大好きです」「SixTONESの田中樹としてステージに立ててよかった」「SixTONESでよかった、みんながいてくれてよかった」

どうなるか分からないJr.を応援していて、樹だけじゃなく、この先を保障されていない世界だけど、「これからも」という言葉が何回も聞けて、未来を約束じゃないけど、これからのことを大切にしてくれている挨拶で、もう、そこにいてくれてるだけでいいのに、私たちの前で笑ってる樹が見れるだけでいいのに、こうやって言葉にしてくれて、伝えてくれて、わざわざ言わなくてもいいことなのに、樹なりの言葉で伝えてくれて、本当にこの人は強いなって思ったし、誰よりも優しい。SixTONESがいてくれて、心強い仲間がいてくれてよかったと改めて思った。本当にアイドルになるために生まれてきたような人。

 

 

 

彼らは影を倒し音と光を取り戻した
これからも影に狂わされる時がくるだろう
(BE CRAZY)
そんな時こそ前だけを見て進みなさい
この星のHIKARIがいつまでも照らし続けてくれる
例え嵐の中でも
(IN THE STORM)
私はいつでも彼らを信じている
なぜならあなたたちは

 

Amazing!!!!!!

 

 

 

<Amazing!!!!!!>

お分かりでしょう、私がこの流れでどんな状態になっているか。

泣きながらも「魅せるからこっちにこいよ」とちゃんとやるところは我ながらすごいと思った(笑)

直前のナレーションであなたたちはAmazing!!!!!!と言っていて、初日からあなたたちは誰なんだろうと思っていたのだけど、ここで出てくる彼ら=SixTONESなのだから、あなたたちはファンなんだと。私たちってAmazing!!!!!!だったんだと。

Amazing!!!!!!な存在が私たちがいれば、たとえ再び闇に狂わされそうになった時も、嵐の中でもこの星のHIKARIとして彼らを照らし続けていけば前に進めるというメッセージが込められている気がした。

東西SHOW合戦の時から半年。

半年でSixTONESの代名詞ともなっているAmazing!!!!!!を最後こんな演出で使ってきたSixTONES

樹に会えない間、どれだけこの曲に救われたか。

新橋演舞場で見たAmazing!!!!!!は白の羽が舞い落ちる中、力強く「お前らを守る」「お前らを裏切らない」と歌ってくれた彼ら。

今まで白黒の世界で見てきたAmazing!!!!!!は今回メンバーカラーの羽をまとって、色のついた世界だった。

改めて光と音を大事に、今までのオリジナル曲やSixTONESというグループの意味を大事にしていこう、1人ひとりの個性を大事にしていこうという思いが込められたようなカラフルな世界だった。

きっとこれからSixTONESの6人と一緒に見ていく世界はこんなにもキレイなんだろうなと思った。

SixTONESは「俺たちについてこいよ」とギラギラしていて、自分たちのやりたいことをやりたいだけやってくれていればいいと思っていたけど、こんなにも私たちファンのことを考えてくれていたんだとSixTONESのことを甘くみていた。

 

 

ENC<SHOW&SHOW>

1.2.3.4.5.6SixTONES!!

とジェや樹が煽ってくれてコール。

すると「こっちだよ〜ん!!」と後ろのバルコニーから登場する6人。

カラーボール2つずつ。

この曲も東西から好きな曲だったけど、この曲で見つけ次第ファンサする樹の楽しそうな顔が見れて幸せだったし、毎公演見つけてくれる樹が好き。ボールも手を伸ばすと「えー!ヤダヤダ!」と渋い顔をする。ヤダヤダ芸も健在(笑)

ボールを壁にぶつけて下に落としたり、メンバー間でボールを交換したり。

楽しそうな樹がまた見れて幸せだな〜と改めて感じた。

メインステージに戻りメンバー紹介。

 

 

ENC2<挨拶>

樹「ほんとに何も用意してないのよ」

オンナ「えーーーー!」

樹「え、じゃあ何、出てこない方がよかった?」

オンナ「やだーーー!」

樹「でしょ?」

この流れまじたまんなかった……(笑)

樹「ありがとう言うために出てきたの」

かわいい……。

曲は用意してないけど、毎公演出てきてくれて、ちょっとしたMCをしてくれて、ジェのズドンで幕を閉めた単独公演。

 

オーラスはここでこの星のHIKARIを流してくれて、

「時が止まればと」「時が…止まればいいのにね」と言ってくれて、この時の樹が本当に優しくて、本当に好きだなと思ったの(また泣く)

 

最後にSixTONESが「最後じゃないんだから」「また会えるんだからさ」「みんなが会いたいと思ってくれたら会えるから」って言ってくれたの、ほんとに遠距離恋愛中の彼氏と彼女だった。樹のまったく……って感じも嬉しそうな顔もカレカノラブピース(涙)

樹「みんなが会いたいって声を出してくれれば、俺達も頑張って会える機会作るから!!!」

って言ってくれてさ……自担頼もしすぎ……。

 

バイバイも寂しくないように、

樹「バイバイじゃなくて俺らまたね!ってはけるからさ!寂しくないっしょ??」

爆モテかよおおおおおお

これで樹のこと好きにならない人なんているの?いたら教えて。

もうずっとずーっと幸せで、私はこんなにファンを思ってファンを大事にしてくれるグループはA.B.C-Z以外いないって思ってたけど、SixTONESもだった。SixTONESもこんなに大事にしてくれる。私の選択間違ってないな。

 

結局40分も押したので迷惑かけたスタッフさんたちにも

樹「ちゃんとお礼言って帰ってね!」

と言ってくれるじゅりちゃん…どんだけいい子なの…あつこどんな子育てしてんの…尊敬する…

6人がはけた後、オンナたちの「ありがとー!!!」で終わる公演。あんな公演初めてだった。SixTONES担になってよかったって改めて思った。

帰りはスタッフさん1人ひとりにざいますをして帰ってきました。本当に幸せな3日間でした。

 

樹くん、SixTONES、そしてSixTONESのオンナたち!本当にざいました〜〜〜!!!

 

また早く、SixTONESの単独公演が出来るように。